Rockfield's Diary

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染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

レシピではなく随筆、読んで味わうものです

本日の朝日新聞一面「折々のことば」に『隠し包丁』からの引用が紹介されていました。

もともとは単行本として刊行されたものですが、現在はご覧のようにUブックスになっています。

つきぢ田村の田村隆さんの著作としては『返し包丁』と『つきぢ田村の隠し味365日』がありますが、どちらも現在在庫僅少となっています。

料理人の本と言われれば、いわゆるレシピ本を想像されるかも知れません。確かに、他社からはつきぢ田村のレシピ本が刊行されています。ですが、本書はそういうものではなく

「いただきます」の期待感、「ごちそうさま」の読後感。つきぢ田村の三代目が、腕によりをかけ、うわさの料理の精神を豊かにつづった、創造への探求心あふれる33品のおいしいエッセイ

です。

たまにはこういうのもよいのではないでしょうか?

人気いまだ衰えず……

昨日の朝日新聞夕刊です。

あたしの勤務先でもたいへんお世話になっている宮沢章夫さんの記事が載っていました。

14歳の国」が再演されるそうです。

あたしの勤務先で刊行した、書籍版の『14歳の国』は現在品切れなので、せめて「こんな本でした」という写真だけでもご紹介いたします。

この作品、「高校の演劇部などから上演したいという声が今も寄せられる」そうなんですね。やはり、高校生にとって、いまだにリアルな、感情を揺さぶられる作品なのでしょう。

それが見えたら終わり?

録画しておいた「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」を視聴。

以前のバージョンも放送していましたね。そちらも録画してありますが、なんとなく以前に見たことあるような、そんな気もします。とりあえず最新作の方だけを試聴しました。

うーん、こんなストーリーだったっけ? という気もしつつ、子どもたち菜不安な心理を逆手に取ったホラーでした。どの子も不安を抱えているからこそITを目撃してしまうのでしょうね。もし何不自由なく、健全な精神と健全な肉体を持っている子供だったらITを見てしまうことなんてないのでしょう。

さて、ブルース・リーの映画を見終わると、誰もが「アチョー」と叫びたくなるように、見た映画に感化されるのは避けようがありません。あたしも、いい歳をしてそういうところがあります。ただし、あたしの場合、ホラー映画であることが多く、ホラー映画の中に入り込んでいる夢をよく見ます。そして、特に超人的な力を持っているわけではないのですが、なぜか悪霊とか悪魔に対して滅法強いキャラになっています。うーん、これはやはり超人的な力と言えるのでしょうか(汗)。

で、夢の一例ですが、ゾンビなどが出て来ます。ソンビに咬まれると咬まれた人間がゾンビになったりするものですが、あたしの場合、体内にゾンビを浄化してしまうエキスが流れているのか、あたしを咬んだゾンビの方が死滅してしまう(ゾンビの場合「死滅」という表現が正しいのかわかりませんが)のです。可哀想なゾンビたち、あたしなんかに噛みついたりしたばっかりに……

最近の夢の中であたしは「悪霊に取り憑かれた人よりも、あたしに狙われた悪霊の方が悲劇だ」とのたまわっているのです。あたしはこの先どこへ向かうのでしょう?

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