Rockfield's Diary

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染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

イメージってこういうものなのか……

 雑誌「ゲーテ」で乃木坂46の白石麻衣が秘書姿を披露するそうです。

左の写真は、そんなまいやんのワンカット。好き嫌いはおくとして、いかにも大手企業にいそうな「美人秘書」という感じです。

そして遡ること数年前、先日NMB48からの卒業を発表した山本彩も、同じく「ゲーテ」誌上で秘書姿を披露したことがあります。右の写真がそのワンカットです。

秘書と呼ぶには胸を強調したスタイルで、実際にこんな秘書がいたら、役員から注意をされるのが常識ある企業ではないでしょうか?

何が言いたいのかと言いますと、乃木坂46とNMB48の違いです。いや、もっとはっきり言うなら、46グループ(坂道グループ)と48グループ(AKBグループ)の違いです。

一般の方に言わせれば「何が違うの?」と言ったところでしょうが、両者はかなり異なります。わかりやすいのが衣装です。46グループの方はスカートの丈も長く、比較的露出の少ない衣装が多いです。漢字欅などは夏でもかなり暑苦しそうな衣装だったりします。それに対して48グループの方はミニスカートが多く、ザ・アイドルといった衣装が多いです。

乃木坂46はしばしば「清楚」と言われ、それに対してAKB48は「ケバい」と言われることもあります。実際にメンバーがそうだというのではなく、大人たちによってそういうイメージを植えつけられている、ということなのでしょう。今回のように同じ雑誌で同じテーマのグラビアでも両者はこのような差になって表われるわけです。

他にも、一般的なアイドルの雑誌をめくってみると、AKBをはじめとした多くのアイドルは、夏などは特に水着ショット満載、もしかしてAV女優ですか、と言いたくなるほど過激なものも多々あります。それに対して坂道グループは、雑誌では水着は一切披露しませんし、露出少なめの衣装で登場することが多いです。一つの雑誌の中できわどい水着ショット満載の中、しっかりとワンピースに身を包んだ坂道系のショットはかなり違和感を感じることがあります。

この傾向は楽曲のPVでも言えます。

上の2本のPVはAKB48の夏曲です。基本的に、海で水着で歌い踊っています。

それに対して、上の2本は乃木坂46の夏曲のPVです。主たる舞台が海なのは同じですが、メンバーは水着にはなっていません。着込んでいると言ったら言いすぎでしょうが、やはり露出は多くありません。グループのイメージをお互いに徹底させているということでしょう。それでなくとも世間からは、同じ握手アイドルでしょ、秋元康のグループでしょ、と一緒くたに見られているわけですから、明確な差別化というのは必須なのだと思います。

で、ネットなどの情報ではありますが、48グループに属する女の子たちが水着になることを必ずしも喜んでいるわけではないそうです。そりゃそうでしょうね。ごくごくふつうに水着を着てプールサイトや海で楽しんでいるカットならともかく、雑誌などを見てもかなり過激なポーズをとらされているものが散見されますから。

「AKBではなくて乃木坂に入りたかったなあ」というメンバーも多いのではないでしょうか? もちろん、その逆のメンバーもいるのではないかと思いますが。

これで3分の2(4分の3)が揃いました!

予告通り、今朝の朝日新聞読書欄で『力の追求(上) ヨーロッパ史1815-1914』『力の追求(下) ヨーロッパ史1815-1914』が紹介されました。

本書は「シリーズ近現代ヨーロッパ200年史」という副題からもわかるとおり、ヨーロッパのこの200年を通覧する、全4巻のシリーズです。

既に『地獄の淵から ヨーロッパ史1914-1949』が刊行されていまして、これで1815年から1949年までが揃ったことになります。戦後から現在までの最終刊は来年刊行予定ですので、しばしお待ちください。

A5判という、やや大きめの判型で、ページ数もそれなりにありますので、お値段もちょっと張りますが、それに見合うだけの内容です。興味を持たれた方は店頭でぜひ実物をご覧になってください。

Libération de Paris

本日、8月25日は、日本ではあまり話題になりませんが、第二次世界大戦におけるパリ解放の日です。

というわけで、本日は『パリ解放1944-49』をご紹介します。

本書はアントニー・ビーヴァー、アーテミス・クーパー夫妻の著。「ドゴール将軍と共産党など、国内レジスタンスの間で繰り広げられた権力闘争を軸に、混乱期から復興へと向かう戦後パリの姿を生き生きと描いた第一級のドキュメンタリー」です。フランス国民、特にパリっ子にとっては非常に重要な記念日なのでしょう。韓国などで言う光復節のような感じなのではないでしょうか。

しかし、タイトルに「1944-49」とあるように、解放されてからも復興への紆余曲折があったようです。興味がおありの方は是非本書をご覧ください。

その他、ついでにパリ関連の書籍をご紹介します。

  

パリが沈んだ日 セーヌ川の洪水史』と『モンマルトル風俗事典』はまだ在庫がありますが、『パリ歴史事典』は現在在庫切れです。申し訳ありません。

処女地だらけ!

この夏から、営業担当エリアが変わりました。

変わったと言うよりも増えた、拡大したと言った方が正確です。なにせ、営業部員が一人退職したのですから。

で、拡大したエリアというのが東横線です。そこから横浜を超えて三浦半島や湘南方面も担当することになりました。

このところ、少しずつ新しいエリアを回り始めています。ちょっと新鮮な気持ちです。楽しいです。

ところで、この東横線、実はあたしってほとんど来たことがないし、ましてや降りたことがないところだらけです。

渋谷を出て、代官山は蔦屋のイベントに何回か来たことがありますので、辛うじて降りたことはありましたが、そこから先、自由が丘までは降りたことが一度もない駅ばかりです。自由が丘ですら最後に訪れたのはたぶん20年以上前のことだと思います。

そして上の写真です。

ご覧のように田園調布駅です。

初めて降りました。さらに先は、日吉は慶應大学に何度か来たことがあるので降りたことがありますが、恐らく横浜まで、どの駅も一度も降りたことがないです。

うーん、これはなかなか楽しい営業回りになりそうです!

一瞬「?」かも知れませんが、歴としたタイトルです

またまた朝日新聞の夕刊です。

劇団ハイバイの「て」が紹介されています。

「て」って何? と一瞬思ってしまうかも知れませんが、戯曲のタイトルです。つい最近『て/夫婦』が刊行されたばかりで、「夫婦」も戯曲のタイトルです。

「て」「夫婦」どちらもこの夏、再演されていますので、朝日新聞の記事はその紹介、案内というわけですね。

ちなみに、作者の岩井秀人さんには他に岸田賞受賞作『ある女』もございますの、よろしければこちらもどうぞ!

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