Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
寒いと思っていたら……

本当なら昨日のうちに桜の開花宣言が出ていてもおかしくはなかった東京。もう少し太陽が顔を出していたら確実に開花宣言になっていたのだと思いますが、とにかく木曜日、金曜日には4月中下旬のような陽気となりました。
そんなポカポカ陽気の二日間が過ぎての週末。本日土曜日は朝から雨です。それも冷たい雨です。気温が昨日から一気に下がっています。たぶん、今日の最高気温は既に夜中に観測されているのではないでしょうか? 昼間はずっと気温が上がらず、むしろ下がっているような一日です。
そして、本日の午前中にあたしは母と一緒に墓参りに行って来ました。「こんな雨の日に?」と言われそうですが、来週だと春のお彼岸で混むだろうから今日のうちに、と考えたわけです。またいつもは電車で行くのですが、コロナウイルスのこともあるのでマイカーでの墓参りとなりました。たまには車も動かさないとなりませんから一石二鳥です。
わが家の菩提寺は、最寄り駅で言うと地下鉄銀座線の外苑前になりまして、そのあたりまでわが家から車で行くとなると、五日市街道、井の頭通りをひたすら東へというコースになります。スムーズに行けば一時間もあれば着くところ、思いのほか混雑している箇所もあり、帰りなどは一時間半近くかかりまして、わが家に帰宅したのは昼の12時を回るころとなってしまいました。
そして、自宅でのんびりと過ごしている午後ですが、窓の外は雪となっています。それも動画でわかっていただけるか不安ですが、かなりの大粒です。積もるのでしょうか?
ご興味を持たれた方へ

一昨日と昨日の朝日新聞夕刊の社会面に、二回にわたって載っていました。夕刊の記事なので、もしかすると東京版(首都圏版?)のみの掲載かも知れませんが……
記事では、石田波郷について、ちょこっとだけ触れています。
「石田波郷って誰?」という方も多いかと思いますし、そもそも波郷と聞いて人の名前だとわからない方がほとんどかも知れません。そういう人がいたんだと、この帰化に覚えていただければ幸いです。
そんな波郷ですが、あたしの勤務先からは波郷に関する書籍が出ています。
どちらも波郷の息子さんによるものです。波郷ってどんな人だったのか、どういう人生を送った人なのか、朝日新聞の記事から興味を持たれた方は是非読んでみてください。
スラヴ語って?
売れ行き絶好調の『古代スラヴ語の世界史』ですが、スラヴ語ってそもそも何でしょう? どこで話されている言葉なのでしょうか?
そう思った方も多いのではないでしょうか?
そもそも言語名としてスラヴ語というのはないみたいで、ウィキペディアでも立項されているのは「スラヴ語派」になります。そのスラヴ語派に属するのが一緒に並べてみた言葉たちです。
他にもありますが、ひとまず《ニューエクスプレスプラス》で刊行されているものだけを並べてみました。やはりイメージ通り、東欧からロシアにかけて話されている言葉ですね。
というわけで、『古代スラヴ語の世界史』で扱っているのは、タイトルに「古代」とあるように現代の言葉ではありません。書店でも語学書売り場ではなく、人文の世界史や言語学、あるいはキリスト教の棚に置かれていることが多いようですし、またそこで売れています。
が、あえてここでは現代のスラヴ語とはどんなものかに注目してみました。
なお「キリスト教の棚」でもと書きましたが、『古代教会スラブ語入門』なんていう本も出しています。興味のある方はこちらも是非どうぞ!
こんな装丁です

本日見本出しの新刊『日本史からの問い 比較革命史への道』です。
アマゾンを始めとしたネット書店はおろか、公式サイトにも装丁がまだアップされていないようなので、こちらでご紹介いたします。いかがでしょうか?
19日、配本予定です。
パンデミックへの処方箋
