Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
他の星から

昨日の午後は神楽坂の出版クラブへ行っていました。その帰路、行こう行こうとずっと思っていたこちらへ寄ってみました。
神楽坂の紀の善です。和菓子屋さんで、喫茶スペースもあります。ここでいただくのは次回にして、おみやげを購入いたしました。
あんみつと抹茶ババロアです。
「紀の善」と聞けば、乃木坂46ヲタにとっては数ある聖地の一つです。わざわざ地方から上京してここであんみつを食べたヲタが何人いたことでしょう?
って、ヲタ以外の方には話が見えませんよね?
答えはこの曲です。乃木坂46の「他の星から」です。シングルカットされた表題曲ではありませんが、ファンの間ではとても人気の高い一曲です。
このShort Ver.のMVでは出て来ませんが、歌詞の中に「紀の善であんみつ食べられれば……」というのがあるのです。だからでしょう、メンバーも紀の善にあんみつを食べに来たとブログに書いていたりします。
そんな紀の善のあんみつ、ようやくゲットです!
月末には重版出来予定

土曜日に移った朝日新聞の読書欄にこんな記事が載っていました。
『ケラリーノ・サンドロヴィッチ 2 百年の秘密/あれから』と著者であるケラリーノ・サンドロヴィッチさんが紹介されています。
となると、あたしの勤務先の新刊『ナイロン100℃ シリーワークス』も一緒に売れるのではないでしょうか?
と言いたいところなんですが、現在同書は品切れで重版中(涙)。月末までには出来予定なので、しばしお待ちを!
シンクロニシティ

昨日の朝日新聞夕刊社会面です。
戦艦大和に関する記事が大きく載っていました。この記事を見たとき驚いてしまいました。
何故かと言えば、ちょうど昨日、新刊『吉田満 戦艦大和学徒兵の五十六年』の配本日だったからです。こんな偶然ってあるのでしょうか?
来週発売の乃木坂46の新曲ではありませんが、まさにシンクロ!
今年は生誕200年!

今年はカール・マルクスの生誕200年です。
もうマルクス主義の時代じゃないよ、と言われもしますし、マルクス経済学は大学でも専攻する人がいない、などと言われているようですが、昨今はまたマルクスに注目が戻ってきているような気がします。
ソ連や中国を初めとした共産主義国家は失敗に終わりましたが、果たしてそれがマルクス主義の失敗なのか否か、もう少し慎重に見極める必要があると思いますし、そもそもスターリン時代のソ連とか毛沢東時代の中国を見て、マルクスがどう言うのか、とても興味があります。
さて、そんなマルクスですが、岩波ホールで近々映画が公開になります。エンゲルスとの若き日を描く映画のようですね。去年が『資本論』第一巻の発行から150年、今年が『共産党宣言』が発行されて170年目という節目ですので、こういう映画が作られたのでしょう。
というわけで、こんなマルクスの評伝は如何でしょうか?
『マルクス(上) ある十九世紀人の生涯』『マルクス(下) ある十九世紀人の生涯』です。
近年の邦訳では『世界精神マルクス 1818-1883』などもございます。
日本でも貧富の格差が開いていて「格差社会」などと言われています。ピケティをはじめ、その手の本が売れたり注目されている中で、改めてマルクスに帰ってみよう、という空気があるのかもしれません。
今日の配本(18/04/20)




