Rockfield's Diary

サイト管理人のブログです。

染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

また行ってみたいなあ~

本日の朝日新聞夕刊です。

八戸ブックセンターが紹介されています。

ここは本屋のような本屋でないような、ちょっと変わった、独特なお店です。数年前の人文会の研修旅行で行ったことがあります。八戸市が本に対する取り組みに力を入れているからこそ、こういった施設ができたようです。

記事にも登場している音喜多さんには、以前『人文会ニュース』に寄稿していただいたこともあります。八戸ブックセンターについて書いていただいているので、朝日の記事に興味を持たれた方は、是非『人文会ニュース』もご覧くださいませ。WEBで読めます。

どこでどう間違えた?

ネット書店のアマゾンのサイトで、ノーベル文学賞を受賞した「オルガ・トカルチュク」と入力して検索すると右のような結果が現われます。

邦訳は、あたしの勤務先から出ている『昼の家、夜の家』と『逃亡派』だけなので検索結果には問題ありません。これで正しいのです。気になるのはタイトルの後です。

『昼の家、夜の家』の後にはカッコに入って「エクス・リブリス」とあり、『逃亡派』の後には同じく「EXLIBRIS」とあります。この両書は、あたしの勤務先の海外文学シリーズ「エクス・リブリス」の一冊なので、それを明示するために(エクス・リブリス)と加えてあるのは親切だと思いますが、『逃亡派』の方は何故わざわざ欧文で入っているのでしょう?

ちなみに、同じように丸善&ジュンク堂書店のウェブサイトhontoで検索してみた結果が左です。

両書とも(エクス・リブリス)とカタカナです。欧文表記はありません。これだと「エクス・リブリス」で検索をかけると、このシリーズ全体を検索することができるはずです。

しかし、hontoで念のため「EXLIBRIS」で検索をしてみると、同シリーズの何冊かはタイトルの後に欧文で(EXLIBRIS)と入っているものがヒットしました。つまり、一つのシリーズなのに、シリーズ名の表記が統一されていないのです。

うーん、どうしてだ? と思って更に紀伊國屋書店のウェブサイトでも同じように検索してみました。それが右です。

どうでしょう? やはりカタカナと欧文と分かれてしまっています。そしてややこしいことに、アマゾンとはカタカナと欧文の表記が逆になっています。

こういった書誌情報というのは、出版社が提出したデータを流用していると思います。各ネット書店で多少は手を加えることがあると思いますが、タイトル回りは一番肝心な部分ですから迂闊に手を着けることはしないと思いますし、そもそも一点一点そんな作業をしていたら時間がいくらあっても足りません。

となると、あたしの勤務先が最初に登録したデータが間違っていたのでしょうか? でも、あたしの勤務先では欧文は使っていません。どこかで誰かが意図的に欧文のシリーズ名を加えたとしか思えないのですが、それはいったい誰なのでしょう?

届かない!

最近になりまして、自宅で使うボディソープを「hadakara 泡タイプ クリーミーソープの香り」に変えました。

泡ではなく液体タイプは以前から使っていて、洗ったあとの肌の感じがとてもよいので、こんどは泡タイプにしてみたわけです。

ところでこの製品、手に取って肌にクリームを塗るかのように使うのですが、思いのほかよく伸びます。使い心地は悪くありません。しかし、背中はどうやって洗うのでしょう。

右手。左手を上から下から横から伸ばしてみましたが、これで背中をくまなく洗えているのか不安です。スポンジのようなものを使っても柄の付いたものでなければ背中の真ん中まで届かないのは同じことです。やはりボディ洗浄用のタオルを使うべきなのでしょうか?

このてのボディソープ、てのひらに泡を取って体を洗っているようなCMも見かけますが、背中ってどうしているのでしょうね? それとも最近の若い方は手が長いので背中の真ん中まで余裕で届くのでしょうか?

今日の配本(19/11/25)

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日本経済新聞で『房思琪の初恋の楽園』が紹介されました

昨日の日経の読書欄です。

房思琪の初恋の楽園』が紹介されました。

少し前の、李琴峰さんの評もそうですが、本書は紹介するのが難しい小説だと思います。「おもしろい」と言ってしまうと、この切なく苦しい、そしてあまりにも忌まわしい作品世界を茶化しているように聞こえてしまいますし、こういう作品を「おもしろい」と表現するのもどうかと思います。

ただ、そういう意味の「おもしろい」ではなく、「極めて興味深い」「読み始めたら止まらない」という意味で「おもしろい」を使うのであれば、まさしくそのとおりだと言えます。

裏切りと地獄とか、そんな評が多いのに「初恋の楽園」とは皮肉なタイトルを著者はつけたものです。果たしてファン・スー・チーに二度目の恋は訪れるのでしょうか?

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