師走と聞いても何も感じなくなったあたしは社会人として終わっている?

よくよく考えなくても今日から師走なのですが、火曜日だということもあるのでしょうか、「だから、何?」という感想しか出てきません。別にいつものようにある一日が終わって、次の一日が来ただけのこと。別に師走だからといって気がせくわけでもありませんし、せわしなくなるわけでもありません。

ただ、忘年会など、ふだんの月よりも行事が多くなるかしら? でも、それほど誘われるタイプではないし、行事が連続するのは避けたいので適宜断わったりもするので、それほど忙しくてにっちもさっちもいかない、ということにはしないようにしていますが……

と考えると、あたしの場合、年末年始もいつもどおりに過ごしていることが多いということに思い当たりました。

大晦日も、だいたい9時すぎには寝てしまいますし、元旦も6時ころには起きて、母が起きてくるのなんか待たずに、いつもどおりトーストで朝食を済ませます。たぶん、ここ十数年、一年で最初に食べるのはいつもどおりのトーストです。その後、母も起きてきて、ようやく昼食でお雑煮とかお節料理っぽいものを食べます。

でも、それもあまり好きではありません。わが家はほとんどお節料理らしいものは作りませんし、買ってきたりもしません。ただ、出汁巻き卵焼きは好きなので、これは毎年買ってます。あとはお雑煮でしょうか? お節料理ではないですが、モツ煮込みも、なぜかわが家では暮れになると作ります。

これも独り身の身軽さから来るのでしょうか?

もし結婚していたら、奥さんの実家へ行かなければならないとか、そういった面倒な決まり事があるのでしょうね。そういうの、いまさら出来そうにありません。

そういったところからも、あたしが結婚できない理由がわかります。

クリミア戦争、再び?

トルコとロシアの角逐。クリミア戦争を思い出しませんか? いや、もちろん従軍した人なんて生きているわけがありませんから、思い出すと言っても歴史事実としての話ですが……(汗)

 

クリミア戦争(上)』『クリミア戦争(下)』を読んでいただければよいのですが、つまりはオスマントルコとロシアの戦争です。本来なら同じキリスト教国である英仏がロシアに付くべきところ、逆にイスラム教国であるトルコに付いてしまった戦争です。現在の取ることオスマン帝国を重ねるのは間違っているかもしれませんが、そんな風に重ねたくなる構図です。

そうなると英仏はどう出るか? クリミア戦争の時は「ロシア憎し」で同床異夢ながらもタッグを組みましたが、今のところフランスはロシアと仲良くしている感じですね。実はフランスはクリミア戦争が終わるとロシアとさっさと手を組むんですよね。ほら、日本がやられた三国干渉だって仏露は手を組んでいるじゃないですか。まあ、ロシア帝国時代の貴族はフランス語をしゃべっていたそうですし……

とりあえずイギリスの声が、日本ではあまり聞こえてきませんが、そこらあたりが今後の行方を左右するのでしょうか?

繋がったの?-北海道新幹線開業に向けて-

GLAYが北海道新幹線のテーマ曲を歌うとか……

北海道と言ったら、松山千春? 細川たかし? いや、まだ函館までだから函館出身のGLAYなんでしょうね。でも、函館と言ったら「サブちゃん」ではないのでしょうか? いっそのことGLAYとサブちゃんでコラボとか?

そんな冗談はさておき、このニュースの時にアナウンサーが言ったのか、「これで北海道から九州までがレールで繋がった」と。

うーん、確かに、北海道と本州がつながり、本州と九州は既に繋がっていますので、表現としては正しいのでしょうが、でもこの言い方だと、北海道から九州までが一本のレールで繋がったような印象を受けますよね? たぶん多くの人は新幹線のレールが繋がったと思い込んでいるのではないでしょうか?

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オリンピックだけじゃなく

今朝の朝日新聞です。

このところ朝日新聞は障害者スポーツの記事が増えているような気がします。社を挙げて取り組んでいるのですかね? オリンピックだけでなくパラリンピックにも光が当たるのはよいことだと思います。

で、この記事の大きな写真は高桑選手で、あたしの勤務先から出ている『カーボン・アスリート』の主人公の一人です。

 

義足のランナーと言えば、残念な事件を起こしてしまいましたが、オスカー・ピストリウスですよね。『オスカー・ピストリウス自伝』という本も出しています。

朝日の特集記事と併せてよろしくお願いします。

「PRAY FOR PARIS」だけでよいのか、とも思いつつ……

パリで起きたテロ事件。

事件の全容が徐々に明らかになってきましたが、なにはともあれ、亡くなった方の冥福を祈ると共に、怪我をされた方の一日も早い回復を願います。

世界中がトリコロールに包まれている現在、あたしもこんなネクタイで出勤。でも、この光景が、シリアやアラブ世界の一般の人々の目にはどのように映るのか?

暴力はいけない、と強く思うからには、欧米諸国の空爆など力による問題解決にも、やはり異議を唱えないといけないのだろうなあ、などと考えたりしています。

パリで

いったい何が起こったのか?

まだ情報が錯綜している感もあり、そもそもこういう時、休みの日のテレビって、あまりにも緩い番組ばかり。それらを休止して、報道特別番組にするほどではないのか、あるいは番組を構成できるほどの材料がテレビ局側でも持ち合わせていないのか?

あたしの勤務先が、衝撃的なテロ事件を受けて『シャルリ・エブド事件を考える』を刊行してから半年、いやもうじき一年。なんとなく、日本では忘れ去られた感があったと思いますが、あの事件と今回の事件がどう結びついているのか、それとも全く異なる文脈から発生してものなのか?

いずれにせよ、テロを仕掛けた側は「13日の金曜日」という日付を十分意識していたのではないでしょうか?

五百羅漢よりもスゴかった?

今朝の朝日新聞に「ボッティチェリ展」の記事が載っていました。朝日新聞が主催者に名を連ねているのですから紙面を使って宣伝するのは当然ですよね。今回も大がかりな展覧会のようですが、ボッティチェッリと言ったら、たいていの人はこの作品を思い浮かべるのではないでしょうか?

はい、「ヴィーナスの誕生」です。もちろんいろいろと名画はあるでしょうが、ボッティチェッリの作品で一番有名なのは、たぶんこれだと思うのですよね。

と、そんな紙面を、朝出かける前に見てしまったので、今日のネクタイは上の写真のようなものになってしまいました(汗)。

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シミやくすみ、お肌の悩みいろいろ

下は今朝の朝日新聞の社会面です。

女性のメイクの「すっぴん」についての記事です。なかなか興味深く読みましたが、特に注目したのは下段の初めの方、

目の下の濃いクマや、あちこちにシミやまだらな赤みのある記者の素顔に、数種類の色のファンデーションを部分ごとに使い分けて重ね塗り。最後にピンクのパウダーで健康的なほおの赤みを再現した。

という部分。シミやくすみに悩んでいるのは年頃の女性ばかりとは限りません! あたしなんかも加齢と共にシミが目立ち、それが悩みタネです。幸いにニキビとか吹き出物はほとんどなく、顔にそういうブツブツがないのがせめてもの救い。

でも悩みは尽きることなく、やはりあたしもファンデーションを塗るべきなのかしら? それくらい、外へ出て仕事をする者として最低限の嗜みでしょうか?

個人としては基本的には賛成です

今朝の朝日新聞の記事です。

記事の詳しい内容は省きます。つまりは、新刊を一定期間図書館で貸し出しを禁止すべきだということです。

あたしも前からこの意見には賛成でした、あたしの場合は、映画と同じ考え方で、まずは映画館で公開。DVDやBlu-rayの発売がその次にあり、CSなどの有料チャンネルでの放送があり、地上波での放送は一番最後です。どのような権利があって、どのくらいのタイムラグを置いて上記のような順序になっているのか、詳しいことは知りません。でも、書籍でも同じようなことはできると思うのです。

まずは書店(リアルもネットも)での販売。一定期間、あたしは三ヶ月が妥当だと思っていますが、それが過ぎたら図書館での貸し出しが可能、ただし複本は不可です。そして半年、ないしは一年が過ぎたら複本の購入も認めるという段取りです。

公共機関である以上、図書館で本の貸し出しを禁止することはできません。ただ、民業を圧迫しないために、ある程度のインターバルを設けるのは、それほど悪いことだとは思いません。確かに、それで書店の苦境が軽減されるのか、わかりません。ただ、不景気と言われるようになったころから、電車の中で図書館のラベルの貼られた本を読んでいる人が目立つようになったと感じます。それも単行本だけではなく、文庫や新書など比較的廉価な本であってもです。以前はこんなに図書館の本が目立っていなかったはずです。

この一事をもってすべてを判断するのは乱暴ですが、映画の世界でできていることが、なせ書籍の世界ではできないのでしょうか?

と思うのです。

女性人気NO.1?

本日の朝日新聞の紙面から注目した記事を……

まずはお節料理の広告です。そろそろこんな季節ですね。折り込み広告やDMなどでもそろそろ予約を取り始めています。

ただ、この広告に注目したのは、そのお店です。この手のお節は、ほとんどが有名料理店とのコラボになっていますが、この広告は京都の「道楽」とのコラボです。広告に書いてありますが、いまや女性人気ナンバーワンのお店なんですね。

いや、確かにその通り。あたしもかつて行ったことがありますが、本当に美味しかったです。いつか恋人ができて、二人で京都に旅行するような機会があったら絶対に連れて行きたいお店だと思っています。それほど美味しかったという記憶が頭と舌に残っています。

なお、ちょうどあたしが食べに行ったころ、道楽のご主人・飯田知史さんが『京のおまわり』という本を出版されていて、行ったときにいただいたサインが下の写真です。ちょっとした自慢です。

さて、本日の誌面ではサンヤツに「完全復刻版「本の雑誌」創刊号〜10号BOXセット」というのが載っていました。

図書館や個人など、買いそびれた人が欲しがるのでしょうか? どのくらいの需要があるのでしょうね? あたしの勤務先の「ふらんす」も創刊号からのBOXセットを作ったら売れるのでしょうか?

そうそう、記事では宮澤賢治特集が気になりました。

さらにもっと、宮澤賢治の意外な一面を知りたい方には『宮澤賢治、ジャズに出会う』なんて如何でしょう?


宮澤賢治とジャズって、ちょっと一般の人には結びつきませんよね? そんなことないですか?