氷雨

久しぶりの出社です。

別にサボっていたわけではなく、先週の火曜から金曜まで出張に行っていて、昨日は振替休日の休みだったので、一週間ぶりの出社ということになるわけです。

机の上には、いろいろと配布物がたまっていました。そして午前中は会議が続いたので、それらの処理も午後にまでずれ込んでしまいました。まだ終わりませんが、一週間留守にしていた都内の書店も回らないとなりませんから、雨だからといって、そうそう会社に腰を落ち着かせているわけにもいきません。

しかし、雨。まさに氷雨です。

昭和期の演歌のヒット曲にありましたね、「氷雨」というのが。たぶん、多くの人はこの曲で氷雨という言葉を知ったはずです。昭和のヒット曲で雨と言ったら、こちらも有名ですよね?

小林麻美の「雨音はショパンの調べ」です。これも、ラジオからしょっちゅう流れていた曲です。

でも個人的には、雨の曲というと、これが好きです。

イルカの「雨の物語」です。それともう一曲。

山本潤子「冷たい雨」、これも素敵な曲です。山本潤子さん、また歌ってくれないでしょうか?

誤用の慣用

間違った使い方ではあるけれど、多くの人が使っていて、もはやそれが一般に通用しているとき、誤用の慣用と言います。よくあるのは、ことわざの意味とか漢字の読み方などではないでしょうか。前者は、時々ニュースにもなりますが、世論調査的なものが文科省かどこかによって行なわれているのでしょうか? 「情けは人のためならず」なんてのが典型的でしょうか?

後者ですと、「消耗品」の「耗」は、ほんらい「もう」などという読み方はなく、正しくは「こう」なのですが、たぶん多くの日本人は「毛」の方に引きずられて「しょうもうひん」と読むようになってしまったのでしょう。

なんで、こんなことを取り上げるのか、と言いますと、今日の営業回りの時の、書店員さんとのちょっとした会話があったからです。

 

肉小説集』、『和菓子のアン』の著者の新刊です。読んだわけではありませんが、見た限り、別にエッチな意味はなく、純然たるお肉のお話のようです。なんで、あえてそう断わるかと言いますと、「肉」という言葉を見ると「肉欲」という言葉を思い出してしまうからです。

と書いてしまうと、あたしがただの変態に思われてしまいますので以下に弁明しますと、かつて勤務先の同僚の女性で、この「肉欲」という言葉を、「お肉が食べたい」という意味だと思っていた人がいたのです。つまり、お昼時に食事に行こうとなった場合、「今日は魚じゃなくてお肉が食べたいなあ」という意味で、「今日は肉欲が盛んなのよ」とのたまう女子でした。

おいおい、間違ってもそのセリフを世間様の前で大声では言わないでね、と祈っておりました。もちろん「肉欲」の正しい意味は調べるように忠告しましたが……

とまあ、肉という言葉を見ると、このエピソードを思い出してしまうわけです。

喉が…

相変わらず不調です。10月20日からの関西ツアーに出る前からですから、かなり長いことこじらせていることになりますね。

風邪だったら、いい加減、発熱とか他の症状が出てもよさそうなものの、そういった気配はなく、もしかするとブタクサのアレルギーなのかも、という恐れが出てきました。

この数年、スギ花粉のアレルギーは比較的軽度な症状で済んでいたのに、こんどはブタクサですか?

いや、そんなことはないことをひたすら願うのみです。再来週にはまた京都ツアーがあることですし。

国宝展なればこそ

小雨降る中、三連休初日の午前中、東京国立博物館へ行って来ました。開門の少し前に着いたのですが、既に門の前には長い行列が2種類。既にチケットを持っている人の列と、これからチケットを買う人の列です。

なんでこんなに並んでいるのかと言えば、それは国宝展が開催中だからです。とりあえず入場制限はしていないようですが、中へ入っても相当な混雑が予想されます。故宮博物展といい、日本人は並ぶのが好きですね。そして、おとなしく、真面目に並んでいるものです。これが海外から賞賛される理由でしょうか。

そんな中、あたしは国宝展には目もくれず、本館の「東アジアの華」を見に行きました。開園前に並んでいたとおぼしき数百人が一斉に平成館へ向かう中、一人本館へ向かいました。案の定、会場はガラガラ、誰もいません。あたしが見ている間に数名が入ってきたくらいです。じっくり堪能できました。ついでに本館の二階も一回り。こちらもお客さんはほとんどいません。こっちにも国宝とか重要文化財は並んでいるのですけどね……

こういう特別展の時にガラガラの本館に来ると、意外と多いのが海外の方です。たぶん日本人が大英博物館とかルーブル美術館を見学に行くのと同じような感覚で、日本の首都・東京にある博物館の名品を鑑賞しに見えたのでしょう。国宝展をやっていることなど知らずに来たのであれば、あの大行列に何事かと驚いたのではないかと思います。本館の通常陳列ですと入場料もそれほど高くはないはず。それにゆっくりと見られますので海外からの観光客にはよい目の保養でしょう。

でも、そういう光景を見ていて、ふと思いました。国宝展だからこそ海外の方に見てもらいたいなあ、と。これだけ混雑していると現実問題として難しいのでしょうけど、たとえば平日に「海外からの方限定観覧日」とかって設けられないものでしょうか? そんな風に感じます。もちろん、日本人だからこそ日本の宝をしっかりと目に焼き付けるべきでもあるのですが。

それにしても前にも書きましたが、今朝も並んでいる人を見ていて思いました。仕事を持っていない人(失業者という意味ではなく、もう定年退職している年輩の方という意味です)は、こういう休みの日ではなく平日に来てもらいたいものです。もちろんサラリーマンだって全員が土日祝日休みというわけではないですが、それでも大多数の会社員は平日には美術館や博物館などを見に行くことは難しい身の上です。そういう人がせっかくの休日にゆっくり見られるためにも、平日に行ける人は平日に行って欲しいなあと思います。

ここはやはり、曜日と年齢によって入場料に差を付けるしかないのではないでしょうか、ね?

路線図の需要

昨年も気になっていたのですが、今年もやはり気になったので書いてしまいます。

前回のダイアリーで書店で売っているカレンダーのことを書きました。別に書店でなくても、ロフトとか東急ハンズとか伊東屋とかでもよいのですが、とにかく、そういうところで売っているカレンダー、特に一枚モノのカレンダーには、しばしば鉄道路線図がデザインされたものがあります。かなり精細なものですと、東京メトロのカレンダーなどが有名だと思いますが、アマゾンなどで「路線図 カレンダー」で検索すると何種類かヒットします。

でも、これってほぼすべてが東京の路線図なんですよね。東京と言って語弊があるならば、関東とか首都圏とか東日本でもよいですが、とにかく東京を中心としたJR、私鉄、地下鉄の路線図であることが大部分です。ほぼ100パーセントと言ってもよいでしょう。

で、こういう路線図って鉄道マニアだけでなく、地方から出てきてまだ地理不案内な人にもそれなりに重宝するものだと思うので、毎年こうして作られ販売され、そして売れているのだと思います。手帳でも多くの場合見返しなどに路線図が書かれていることが多いですよね。潜在的な需要は相当あるのだと思われます。

あたしも路線図、決して嫌いではないので、買ったりはしませんが、書店などではついつい見入ってしまいます。ちなみに、昨年は新たに六本木とか赤坂とかエリア担当になったので、地下鉄に少々不安があったので、上に書いたメトロの路線図を買い、会社の壁に貼っています。買わないとか言いながら買っていましたね、すみません。

話を前に進めますと、先週の関西出張、関西の書店でもこの時期は盛んにカレンダー、手帳を並べています。どの書店もかなりよい場所で、大きなスペースを取ってやっています。で、探してみるんです。関西の鉄道路線図のカレンダーを。

でも、見つからないんです。あたしみたいに、もう数年は関西地区担当をやっていますが、やはりまだちょっと不慣れなところがある人間には、あると便利だと思うのですが見当たりません。首都圏なら数種類はあると思われるのに、関西版は一つも見つけることができません。

そんなに需要がないのでしょうか?

そんなことはないと思います。そりゃ、関東に比べたら鉄道路線は単純かもしれませんが、それでもこの数年、JRも私鉄も新路線が増えたり、新たに接続されたり、それなりの変化があり、関西在住の人でもきちんと把握できていないことがままあります。関西地区鉄道路線図カレンダー、あればそれなりに売れるのではないかと思うのですけどね。だって、地方から上京してきて鉄道に不慣れな人って東京だけにいるわけじゃないですか。関西にだって大勢いるはずです。そういう人たちの需要ってあると思うんですよね。

もちろん、鉄道マニアの購入もある程度は計算できるはずだと思います。でも、見当たりません。あえて、こういう路線図カレンダーを作れば売れそうな地域は首都圏以外では中京圏と関西圏くらいだと思いますが、名古屋はどうなのでしょう? 関西同様、売ってないのでしょうか? それとも名古屋地区の書店では中京圏の路線図カレンダーを扱っていたりするのでしょうか? でも、中京圏だって関西圏だって、もしあるのなら東京でも売ってますよね? だってマニアが買いそうだもの。東京で見ないということは、やはり、そもそもそういう商品は存在しないということなのでしょうか?

今年の風邪は喉から?

喉が痛いです。頭もちょっと痛いです。

実は出張に出る前、日曜日から喉の調子がおかしくて、いわゆる喉がいがらっぽいというのでしょうか、そんな感じが続いています。時々、やたらと咳が出ることもあって、そんなときはますます喉がヒリヒリしてきます。

風邪なんでしょうね、軽く。

ふだん、あたしの場合、このダイアリーでは恒例のようになっている、頭痛から体調がおかしくなります。風邪を引くときも、まずは頭痛が来て、それから悪寒とか発熱とかになります。

でも、今回の場合はもっぱら喉です。頭痛がほとんどなかったので、ちょっと乾燥気味なのかな、くらいの気持ちで関西ツアーに出発。最初の二日くらいは夕方になると体がだるくなって、でも、風邪薬は一回分持っていただけで(頭痛薬は3回分くらい持参しているのですが……)、喉の薬などはもちろん持って行っていませんでした。のど飴を買って、それでしのいでいたのですが、まだ治りません。

で、今日はちょっと頭痛があります。

わかりやすく言えば、出張も終わって自宅へ戻ってきたので、一気に緊張がほぐれ、張りつめていた気も緩んで、風邪が本領を発揮しはじめたのではないでしょうか。

しかし、今日と明日で本復させないと、月曜からは仕事ですし、火曜は晩にイベントもあります。早いところ治さないといけませんね。やはり、こういう時はニンニクでしょうか?

 

おっちゃん、ゴディバだよ!

関西ツアー中のナンシーです。

難波で、ケータイ、いや、スマホかな、とにかくそんなものを片手に話しながらあたしの少し前を歩いていたおっちゃん。待ち合わせなのか、道を電話で聞きながら歩いていました。

で、おっちゃんが大きな声で「ああ、いま目の前に、ゴジバが見えたわ」と。

おちゃん、あんたの目の前にあるのは「GODIVA」だよ、ゴ・ディ・バ!

大阪ではゴジバと発音するのでしょうか?

確かに大阪はマクドナルドをマックとは呼ばず、マクドと呼ぶし、そのイントネーションもかなり違うし、ゴディバをゴジバと呼ぶかもしれない……

そうだ、そうだ、たぶん大阪ではゴジバが正しいんでしょう。

それとも、あたしの目の前に見えるこのお店、ゴディバのように見えて、実は別のお店「ゴジバ」なんでしょうか?

風邪気味?

関西ツアー二日目です。天気もよく、暑いくらいでした。明日は雨で寒くなるようです。体調に気をつけないと。

今回は特にそう思います。

なぜかというと、昨日も今日も、夕方になると体がだるくなるんです。

風邪の時、あたしはたいてい頭痛から発症するんです。体のだるさから来ることはまずないので、「今回はちょっと違う?」と、少し慎重になっています。

夜は早く寝るように、お風呂もできればお湯を張ってしっかり温まるようにしています。

チオビタとか、買ってきた方がよいのでしょうか? 錠剤のコーワとかを持ってくればよかったかもしれませんね。

とりあえずスイーツで、気持ちからアゲアゲにしようと思います。

新着情報ページ、リニューアル

このサイトの新着情報ですが、リニューアルしました。少しずつWordPressにも慣れてきて、カスタマイズできるようになってきましたので、それに伴うリニューアルです。

これまでの「新着情報」は、RSSが取得できないとか、Facebookとの連携ができないとか、いろいろ個人的には不都合な点がありました。たぶん、もっとWordPress上級者であれば、そういう問題もカスタマイズで乗り越えられるのでしょうが、いかんせん、今のあたしではそこまでのスキルはなく、上記のような問題を解決できる方法として、別の手段を講じてみたわけです。

今のところうまく行っていますが、その弾みで、これまでの「新着情報」のページを削除してしまいました。復活の方法はネットを検索すれば見つかるかもしれませんが、そもそも「新着情報」は新着であることが命です。過去を遡ってみても「ああ、そんなこともあったね」くらいのことでしかありません。無理にログを掘り起こすまでもないと諦め、しばらくはこのままで行こうと考えております。

頭痛

昨晩は帰宅が遅かったので、今日は一日中寝不足気味。

だからなのでしょうか?

今日はずっと頭痛がしておりました。