恋は突然訪れるもの?

東京タラレバ娘」、コミックももちろん読んでいますが、テレビもしっかり視聴しています。

ネットなどでは、原作と年齢設定が違うとか、吉高由里子をはじめとした主役三人が美人すぎる、あれで恋人が出来ないなんて信じられない、といったことも言われているようですが、個人的には、そんな小難しいことは考えずにハマっております。

いや、あたしなんかがハマっているというのは、タラレバの娘たちよりももっとイタイのかもしれませんね。なにせ、この歳に至るまで恋などしたことないわけですから……

まあ、ドラマだから都合よくできているので、突っ込もうと思えばいくらだって突っ込めるわけでしょ。

それはさておき、このドラマでちょっとしたアクセントになっているのが、タラ(白子)とレバー。タイトルとかけているのは言わずもがな。タラとレバーのマスコットというか生き霊というか、精霊というか、とにかくそんなものが倫子の前に時々現われては、ああでもない、こうでもないと毒づくシーンが結構好きです。

あの、タラとレバー、売っていないのかと思ったら、案の定、売っていました

しかし、なんか違う!

これで4212円は高い! のではないでしょうか? ドラマに出てくる、あのプニプニ感が感じられませんし、かわいくないです。番組公式サイトで、もうちょっとマシなやつ、売り出してくれないものでしょうか?

で、ドラマですが、三者三様、それぞれになんとなく新しい恋の始まりが訪れている流れですが、恋って、そんな簡単に訪れるものなのでしょうか? だったら、あたしのところにだって、これまで二つ三つ訪れていてもよさそうなものですが……

他の人だってやっているじゃない!

タレントの松本伊代と早見優が線路内に立ち入って写真を撮ったという件で送検されましたね。朝のニュースでもかなり取り上げられていました。その割に、清水富美加の出家のニュースは至極あっさりしていたような……。どうもマスコミは宗教法人が絡むと腰が引けてしまうのでしょうか? まあ、清水富美加の場合、犯罪を犯したわけでもありませんからね。

さて、松本伊代と早見優の件。

記者会見と言いますか、それぞれの謝罪会見の模様が紹介されていましたが、松本伊代がいみじくも「他の人も入って撮っていたので…」と発言していたの、あれ本音でしょうね。さすがに「だからいいと思った」とまでは言わなかったようですが、内心では「なのに、どうして自分たちだけがこんなに叩かれないといけないの?」というところではないでしょうか?

あたしは別に彼女たちの肩を持つつもりはありませんが、たぶん彼女たちよりももっと大胆に線路内に立ち入って写真を撮っていた人たちって大勢いたのでしょうね。それに、あの場所でなくとも「撮り鉄」の撮影マナーの問題は時々テレビでも取り上げられていましたから、恐らく彼女たちのやったことは、それらに比べればはるかにかわいいものだったのではないかと想像します。

しかし、撮影マナーがテレビで報じられるときは十中八九「悪いこと」「犯罪です」という論調で紹介されていたはずです。「赤信号、みんなで渡れば…」ではありませんが、他にもやっている人がいるから、というのは自分の行動の正当化にはなりません。

が、それでも松本伊代のような感想を漏らしてしまう気持ちも理解できます。

もしこれで、あの二人が問題の写真をブログにアップしなかったら、どうなっていたのでしょうか? 世間には知られず、だから叩かれもせず、そもそもこんなことがあったということすら知られずに終わったのではないでしょうか? もちろん、あの場にいた素人が自分のブログに「この前、松本伊代と早見優がロケやっているところを見たけど、線路に入って写真を撮っていたよ」みたいな書き込みをしたとして、それを目敏く見つけた芸能レポーターが突っ込んで……といった可能性もなくはないでしょうが、限りなくゼロに近いと思います。

やはり、なまじ有名人だから、そのブログがそれなりに閲覧されているからこその騒動だったのでしょうか?

行楽よりも通勤?

小田急沿線の営業をしているときに駅でロマンスカーの時刻表を見つけました。3月にダイヤ改正があるようですね。

小田急ロマンスカーと言えば、展望席のある車輌というのが子供のころからのイメージで、箱根の温泉に行くときに乗る特急と思い込んでいました。その後、箱根湯本行きの「はこね号」よりもちょっとダサい車輌を使っている片瀬江ノ島行きの「えのしま号」とか、「はこね号」よりも停車駅の多い「さがみ号」というのを知りましたが、ロマンスカーと言えばあくまで箱根へ向かう「はこね号」であって、それ以外はロマンスカートは呼べない、そんな風に思っていました。まあ、あくまで子供のころ印象です。

 

最近では、大島優子主演の映画「ロマンス」がロマンスカーを舞台にした作品であったということを思い出すのはアイドル好きやAKBオタくらいでしょう(笑)。一般の方なら箱根と言えば、箱根山の噴火と周囲の立ち入り制限のニュースが比較的最近の記憶ではないでしょうか?

その噴火のころ、小田急線を営業で回っていると駅のホームでしばしばロマンスカーを見かけましたが、車内はガラガラでした。箱根に行っても、もちろん箱根湯本駅付近や多くの地域で危険はないはずなのに、やはり風評被害というのでしょうか、箱根観光が敬遠されている感じでした。確かに、あのロープウェイに乗れないのであれば箱根周遊もほとんどできないに等しく、それでは行っても意味ないやと考える観光客が多いのも理解できます。

しかし、その後、箱根の立ち入り制限が徐々に緩和されるとロマンスカーの乗客がみるみる増えていくのを目睹しました。箱根に人は戻ってきている、そのことをロマンスカーの混み具合で実感したものです。というわけで、あたしにとってロマンスカートは、やはり今でも箱根に行楽に行く特急という先入観が抜けておりません。

そんな幼い記憶を胸にこのたびの時刻表を見ると、そもそもロマンスカーってこんなに多くの本数が走っていたっけ、というくらい多く走っているのですが、それだけでなく、ずいぶんとたくさんの駅に停車するようになったなあ、と感じました。上述の「えのしま号」や「さがみ号」は、あたしの子供のころの記憶でも町田には停車していたと思いますが、「はこね号」は新宿と箱根湯本の間の停車駅は小田原だけだったと記憶しています。それが、この時刻表を見ますと、途中停車駅が小田原だけというロマンスカーは数えるほどしかありません。一本か二本だけではないでしょうか?

これでロマンスカート言えるのか!

そんな怒りにも似た気持ちがフツフツとわき上がってきます。確かに、営業していてロマンスカーが思いも寄らない駅に停車しているのを見る機会が増えました。「なんで、こんな駅に?」というのが素朴な疑問です。「快速急行があるからいいじゃない」と思います。しかし、これほど停車するというのは、ロマンスカーが行楽特急ではなく、日常の通勤特急へと性格を変えたからなのではないでしょうか?

確かに、定期券で乗れる快速特急に比べ、ロマンスカーは余分な料金がかかりますが、ゆったり座って通勤できます。特に帰りなどは疲れた体をシートに預けてリラックスして帰りたいという気持ちも理解できます。だから、それなりに通勤客、乗降客の多い駅に停車せざるを得ないのはわかりますが、こうなると純粋に行楽で箱根に行くに人にとっては「どっちらけ」です。特に休暇を取って平日に箱根に行こうという人の近くに通勤客が乗っているなんて……。行楽とは日常を離れるからこその楽しみなのに、すぐそばに日常が垣間見えてしまっては行楽気分も半減です。

まあ、小田急にとってはロマンスカーの稼働率、満席率を上げるための策なのでしょうが……

真実の愛?

『ギリシア人男性、ギリシア人女性を求む』より

「あなたは恩寵を受けているのですよ」と老紳士は言った。「この恩寵には理由がふたつ考えられますが、どちらになるかは実はあなた次第なんですよ。ひとつは愛、もしもそれをあなたが信じるとするならば。あるいは悪、もしもあなたが愛を信じないとするならば。愛はいつでも出現可能な奇跡です。悪はいつもそこにある事実です。正義は悪をこらしめ、希望は悪をよいものにしようとし、愛は悪に目をつぶる。愛だけが恩寵をそのまま受け取ることを可能にするのです。それは最も困難なことです。それは私も知っています。世界は悲惨で無意味だ。このすべての無意味なものの背後に、このすべての悲惨なものの背後に意味があるのだ、という希望は、それでもなお愛する人だけを守ることができるのです」(P.199)

もう一つ。

あなたは真実を知ることなしに私を愛することはできなかったし、私たちを危うく破滅させかけた真実よりも強いのは愛だけなのですもの。あなたの盲目の愛は、ちゃんと目の見える愛のために壊されなければならなかったのよ。そういう愛だけが価値のあるものなのですもの。(P212)

結局、最後は電子?

朝日新聞の連載、最終回。

最後の希望は電子書籍なのでしょうか? そんな印象を受けました。しかし、ビジネスモデルとして成立しているのか、いまだにそういう不安を持っているあたしは周回遅れの人間なのでしょうか?

そんな今朝の朝日新聞にもう一つ、電子化や全文検索の著作権法改正だそうです。法律のことは小難しくてよくわかりませんが、著者の権利も大事ですが、ユーザー側のことも考慮してもらいたいところです。結局、著者や出版社のことばかりを考えすぎて、使い物にならないでは洒落になりませんからね。

乃木坂ちゃんの写真集、実際に売れているようですね

昨日も書きましたが乃木坂46の写真集の件。ツタヤのサイトのタレント写真集ランキングで上位を独占しているそうです。

上の図がツタヤのランキングです。ジャンルを絞り、なおかつ集計期間も限れば、こういう結果が出ることもあるとはいえ、やはり異様な光景だと思います。もちろんファンにとっては嬉しい状況ですが……

では、ネット書店の雄、アマゾンではどうかと言いますと、下の図です。

 

左は同じくタレント写真集ジャンルのランキングです。ベストテンに6作品がランクインしています。未発売の写真集がランクインしているのは、アマゾンなのでまだ販売していないものも、予約受注状況がランキングに反映されているからでしょう。

そして右の図は書籍の総合ランキング。こちらもベストテンにに作品がランクインです。まいやんの写真集は総合でもトップですから快挙です。

心配なのは、「あの頃が絶頂だったよなあ」ということにならないか……

懐かしい故郷?

昨日の朝日新聞の夕刊です。

夕刊なのでどの地区でも発行されているわけではないでしょうし、発行されていても地域によってかなり紙面が異なると思いますので、上の画像はあくまで東京版のものですが。

定期的に載っている街歩きの記事、今回は巣鴨でした。

巣鴨って、あたしが幼少のころに住んでいたところです。記事では、いわゆる地蔵通り商店街、つまりJRの巣鴨駅から都電の庚申塚駅までが載っていますが、地蔵通り商店街で言うと、あたしが住んでいたのは庚申塚駅、都電を越えた先でした。もうちょっとで明治通りに出るというあたり、大正大学の裏手にあった小さなアパートでした。

トイレはありましたが風呂はなく、週に何回か家族で明治通りの向こうの銭湯まで通っていました。あたしが一歳から小学校へ上がる直前までの時期です。

住んでいたころのこと、多少の記憶は残っていますが、周囲の商店などはすっかり変わってしまっていることでしょうし、知っている人も済んでいないと思います。もう何年も行ってないので、最近の状況は知りませんが、たぶんそんなとこだろうと思います。

それでも、こういった記事が出たりすると懐かしいと感じるのは、あたしなりに故郷という意識が心の中にあるからでしょうか?

ちなみに、地蔵様のいる高岩寺は何度も行きましたが、図中にあるお岩さんの墓、遠山の金さんの墓などは行ったことがありません。地元に住んでいると案外そんなものなのか、あたしがまだ幼かったからなのか……

明るい未来が見えてこない

朝日新聞の連載、その三。

幻冬舎の取り組み。

別に幻冬舎がどうのこうのというのではなく、記事を読んでみても出版界の明るい未来が見えてこないのはあたしだけなのでしょうか?

桁が違う!

乃木坂46の写真集ラッシュです。

そして、それが出版不況の救世主なのだとか……

「エロス」という表現には違和感を覚えるのですが、グラビアなどではほぼ一切水着を披露しない乃木坂46ですので、写真集だけでみせるセクシーショットに期待を持ってしまう男性ファンも多いのでしょう。あたしは、清楚な服装の乃木坂ちゃんが好きなので、水着に惹かれるわけではありませんが、やはり写真は買っています(汗)。

それにしてもこんな記事……

18万部って、あたしの勤務先なら数年分の新刊初版部数に当たりそう……(爆)。

それにしても、ここまで売れるということは、男性ファンだけが買っているのではなく、女性ファンの購入も相当なものなのでしょうね。

まとめサイトなどでは「大宮駅前の本屋3店であと10冊ぐらいしかない」「開店2時間後の新宿紀伊国屋で8冊しか残ってなかった」といった書き込みが見られますが、10冊や8冊も在庫があれば、あたしの勤務先の出版物であれば十分な在庫量です。ジャンルが異なると、こうも桁違いになるものなのでしょうか?