ビーストサイド

先日WOWOWで放送されていた「人狼ゲーム ビーストサイド」を録画しておいたので視聴。

 

桜庭ななみ主演の第一作見ましたが、本作はその続きではなく全く別の作品です。シチュエーションも同じで、ただ単に出演陣が変わっただけ、と言ってしまうと身も蓋もないのですが、それでも多少は趣向が変わったかな、という感じは受けました。

 

第一作で桜庭ななみは生き残りはしましたが「人狼」ではなく「村人」だったはずです。しかし今回の主演、土屋太鳳は「人狼」でした。そして「人狼」仲間と共に既にこのゲームに何回も参加しているということも早々とわかります。このあたり、第一作で桜庭ななみがゲーム終了後に再び目覚めると新たな人狼ゲームのスタートになっていたというオチがありましたので、そこのところは自明ということで処理したのでしょう。 続きを読む

繋がったの?-北海道新幹線開業に向けて-

GLAYが北海道新幹線のテーマ曲を歌うとか……

北海道と言ったら、松山千春? 細川たかし? いや、まだ函館までだから函館出身のGLAYなんでしょうね。でも、函館と言ったら「サブちゃん」ではないのでしょうか? いっそのことGLAYとサブちゃんでコラボとか?

そんな冗談はさておき、このニュースの時にアナウンサーが言ったのか、「これで北海道から九州までがレールで繋がった」と。

うーん、確かに、北海道と本州がつながり、本州と九州は既に繋がっていますので、表現としては正しいのでしょうが、でもこの言い方だと、北海道から九州までが一本のレールで繋がったような印象を受けますよね? たぶん多くの人は新幹線のレールが繋がったと思い込んでいるのではないでしょうか?

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星に願いを?

月に願いを、星に祈りを、と歌ったのは今井美樹でしたっけ?

そんな星つながりではないですが……(汗)

 

「ボラーニョ・コレクション」の最新刊『はるかな星』の見本が出来てきましたので、早速購入。

本書は、先に出た『アメリカ大陸のナチ文学』のスピンオフと言いますか、姉妹編と言いますか、とにかく因縁浅からぬ関係にある作品なので、未読の方はこの機会に併せてお読みいただければと思います。

で、「はるかな星」というこのタイトルを見るとあたしの頭の中に流れる曲は「PRIDE」ではなく「他の星から」です。なんで音楽が流れるんだ、と聞かれても、もう条件反射になってしまっているから仕方ありません。

星と言えば、こんな本も!

星の文化史事典』です。

悲しみは忘れられるのか?

来ました! 届きました! 予約しておいた「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」が本日、届いておりました。パッケージは下の写真のような感じ。まあ、取り立てて、よくあるDVDソフトと異なるところはありませんが……(汗)

あたしが購入したのはBlu-ray版でして、コマフィルム型の栞が予約特典で付いていました。その他にランダム封入される写真が5枚。あたしがゲットしたのは下の写真。左上から時計回りに、せいらりん、りんご、ひなちま、エリカ様、若様というもの。まあまあですかね? 個人的にはわかちゅきとエリカ様がゲットできたのが嬉しいところです。

さて、なぜか同日発売となったAKB48のベストアルバム「0と1の間[Complete Singles]」も届きました。

こちらも写真が5枚入っていましたが、こじはるが2枚、ぱるるが1枚、峯岸が2枚という取り合わせ。なんでこじはると峯岸が2枚ずつなのか不思議です。それと予約特典として、「ギンガムチェック」の下敷きが付いていました。

 

いやー、散財してしまった、かしら?

ナンシーさんのこと知ってます!~HMV&BOOKS、プレオープン

グランドオープンは19日だそうですが、本日、業界関係者向けのプレオープンということで、渋谷の「HMV&BOOKS」へ行って来ました。渋谷モディの5階から7階までの3フロアです。

はっきり言います。最初はHMVですから、CDショップが始めた書店と言うことで、若者向けの、いま流行りのセレクトショップになっているんだろうな、本は主役じゃないんだろうな、という気持ちでいました。が、その予想は思いっきり裏切られました。もちろん、よい意味で、です。

確かにセレクトショップと言ってしまえば、そういうカテゴリーに分類される書店なのかもしれません。でも、いわゆるセレクトショップが、「特に何か目的があるわけではなく、フラッと入って棚を眺めると新しい発見がある」というコンセプトで、特定の本を探したい客にとって実は不親切な作りになっているのと異なり、このお店は比較的オーソドックスな書棚のゾーニングになっています。(セレクトショップを非難したり否定しているわけではありませんので、念のため!)

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オリンピックだけじゃなく

今朝の朝日新聞です。

このところ朝日新聞は障害者スポーツの記事が増えているような気がします。社を挙げて取り組んでいるのですかね? オリンピックだけでなくパラリンピックにも光が当たるのはよいことだと思います。

で、この記事の大きな写真は高桑選手で、あたしの勤務先から出ている『カーボン・アスリート』の主人公の一人です。

 

義足のランナーと言えば、残念な事件を起こしてしまいましたが、オスカー・ピストリウスですよね。『オスカー・ピストリウス自伝』という本も出しています。

朝日の特集記事と併せてよろしくお願いします。

「PRAY FOR PARIS」だけでよいのか、とも思いつつ……

パリで起きたテロ事件。

事件の全容が徐々に明らかになってきましたが、なにはともあれ、亡くなった方の冥福を祈ると共に、怪我をされた方の一日も早い回復を願います。

世界中がトリコロールに包まれている現在、あたしもこんなネクタイで出勤。でも、この光景が、シリアやアラブ世界の一般の人々の目にはどのように映るのか?

暴力はいけない、と強く思うからには、欧米諸国の空爆など力による問題解決にも、やはり異議を唱えないといけないのだろうなあ、などと考えたりしています。

鍵じゃなくて、ただのサラ

録っておいた映画「SARAH サラ」を鑑賞。

サラの鍵」ではなく、ただの「サラ」、インドネシアの映画です(公式サイトはこちら)。

  

物語は、最初ちょっとわかりにくいです。ある男が傷を負いながらも車を走らせている。そしてなんとか自宅(たぶん?)に帰り着いたものの、女刺客が襲ってきて、必至に闘うも、深手を負っている体では抗しきれず絶命。その直後、男の妻が帰宅し、床に横たわる夫の遺体を抱きしめ嗚咽。扉のところに幼い少女が二人を見つめている。

で、次のシーンはその十年後。幼かった娘は年頃になり、母親から武術の手ほどきを受け、女伊達らに(←この表現は女性差別かしら?)かなりの武闘派に成長。ところがこの母娘を狙っている影が……

またある刑務所では、女性が仲間の男性と面会中。そろそろ出所なのか、あるいは脱獄の打ち合わせなのか。直後に、その女囚は移送の途中で仲間が護送車を襲い、まんまと脱走。そのまま国外へ高飛びかと思ったら、娘を残しては行けないというセリフ。ここらあたりでなんとなく、最初の女性の子供だと思われていた武闘派の少女が、この脱獄犯の女性となんとなく似ている、たぶんこの二人がほんとうの親子なんだろうなあ、と匂わせます。

となると、武術を仕込んでいる女性は誰? どうして武術を仕込んでいるの? そしてどうして何者かに狙われているの? といった疑問がわいてきます。すると、武闘派母娘の自宅が何者かに銃撃され、二人は命からがら亡き夫が用意しておいたマンションへ逃げます。娘を取り戻そうと脱獄女性とその仲間もやってきますが、母娘も襲った連中も既にいなくなった後。

さて、武闘派の母は刑事の男性をなにかと頼りにしているのですが、その男性がいずれは大統領になろうかという男と接触。この男、いまでこそ政治家として名を成しているものの、かつては悪に手を染め、相当悪いことをしてきたらしい。そんな男がかつて愛した女性が脱獄した女性で、この二人の間にできた子供が武闘派の娘。どうやら、この刑事も頼りになる友人面をして、密かにこの母娘を監視していたようです。

ところで、なんでこの娘が武闘派の母の家で育ったのかと言えば、十年前、この大統領になろうかという男たちを、武闘派の母の夫たち刑事が逮捕に向かったものの返り討ちに遭い、夫は重症を負いながらも退却しようとし、たまたま脱獄女性が運転していた車が通りかかったので、その車を奪って逃走したのですが、その車の後部座席には幼い娘が乗っていたというわけ。このあたりの過去の解きほぐしはスピーディーで、あっという間です。

そして友達ヅラした刑事から呼び出しメールを母ではなく娘が先に見てしまい、一人で立ち向かっていきます。娘がいなくなったことに気づいた母もすぐに後を追いますし、脱獄女性とその仲間たちも娘を取り返そうと、大統領候補の男性とその仲間たちの元へ向かいます。

脱獄女性一派と武闘派の母は、特に面識があるわけでもなく、仲間というわけでもなさそうですが、とりあえず娘を助けたい一心で、ここでは共闘関係になり、共に政治家一味、悪徳刑事らを相手に銃撃戦を繰り広げます。銃の腕もよく、彼は少数とはいえかなり善戦し、ほとんど敵を倒しますが、その間に仲間は一人また一人と倒され、最後は脱獄女性と武闘派の母しか残りません。そして実の母も政治家、つまり昔の夫に倒されますが、その政治家を武闘派の母が助け、ジ・エンド。結局、少女は武闘派の母の元でこれからも生きていくのでしょう。

BOOK EXPO、反省しきり?

13日の金曜日。既に書いていますように、大阪のグランフロントで「BOOK EXPO 2015」が行なわれました。東京でやっている「書店大商談会」の関西版ということです。東京は今年で三年参加しまして、売り上げ(受注)という面ではまだまだですが、それでもふだんなかなか訪問できない書店との接点が持てるということで、目に見えない効果がきっと上がっているはず、と思っています。

となれば、東京以上に、決まった書店以外には顔を出せていない大阪ならもっと効果が上がるはず、ということで今年初参加となりました。BOXセットを中心に、下の写真のような感じで書店の方をお待ちしておりました。

全体の感じから言いますと、東京と異なり、児童書とコミックは部屋が完全に異なり、われわれがブースを出していた会場は一般(というのも、真面目に考えると定義が難しい?)の出版社が上のようなブースを出していました。並びは出版社名の五十音順ですが、そうなると「あ行」とか「わ行」で始まる出版社は毎年端の方になってしまうので、毎年一列ずつずれていくそうです。ただ、出入り口が左右の端に近いところにあるので、会場全体の中心部が一等地というわけでもないようですね。

で、見ていますと、来場された書店の方、お目当ては実用、趣味、資格といった出版社のようで、そういう出版社のブースが人気で、入れ替わり立ち替わり書店の方がやってきていました。書店の方も、そういうジャンル担当の方が多いのかな、そう感じました。そんな中、あたしの勤務先のブースは地味というか、違和感というか、浮いた感じがしていて……。いや、店番(ブース番)をしているあたしに、人を引きつける魅力が足りないから、ちょっと閑散とした感は否めませんでした(涙)。

準備などを含めると9時すぎから会場入りし、午後6時までの長丁場(?)なので、そんな他社のブースと自社のブースを見比べていて、いろいろ考えるところがありました。そんなことを反省も込めてつらつら書いてみます。 続きを読む