影響されやすいあたし

昨夜はTBS系のドラマ「空飛ぶ広報室」を見てから就寝しました。毎回HDDに録画して見ているのですが、本当にガッキーかわいいです。ちょっと鼻っ柱の強いところも逆にかわいらしさを引き立てている感じがしてたまりません。ただそれにもまして異様なテンションの柴田恭兵と要潤が怪演していると感じます。

それはそうと、昨夜の第三話は綾野剛扮する自衛官の親友でありライバルの戦闘機パイロットの結婚式というストーリー。パイロットの夢を諦めざる得なかった綾野剛の葛藤など、ドラマのテーマとしてはいろいろあるのでしょうが、あたし自身はこのシーンに影響されたのか、結婚式の夢を見てしまいました。本当に我ながら影響されやすい人間です。

夢の内容は、仲良しの書店員さんが結婚するというもので、あたしの知っている書店員さんやら出版社の人間やらが大勢招待され楽しそうな披露宴です。ただ、あたしは呼ばれていないのか、呼ばれたのに行かれなかったのか、理由はよく覚えていませんが出席していないのです。

たぶん、他人の結婚とか幸せが鼻持ちならないのでへそを曲げて、招待されていたのに行かなかったのではないかと思います。夢の中でも天の邪鬼なあたしです。それでも結婚式は気になるのか、結婚披露宴会場のそばまで来て様子をうかがっているあたしがいるのです。一応は仕事で近所に来ていたから、というもっともらしい理由をつけてはいましたが、本当は他人の幸せが羨ましくて羨ましてく仕方なかったのです。

一連の夢だったのか別の夢に変わっていたのかわかりませんが、披露宴、二次会と夜まで続く楽しいひとときに背を向け、あたしはどうやら夜の街をほつき歩いていたようなのです。そして早朝、いつものように会社へ向かう道すがら、道に倒れている女子高生を見かけました。倒れているというよりはもう死んでいると言った方が正しい様子で、仰向けに青白い顔をして横になっていました。「大丈夫ですか?」と声をかけるほどあたしは親切ではありませんので、「ああ、死んでるな、もう手遅れだ」と見なして、その場を通り過ぎました。

午前中は社内で仕事をし、午後からの営業回り。書店では昨夜の結婚式の話題で持ちきりでした。みんな参加していたんだなあ、と思うと、またドロドロとしたルサンチマンがわき起こってきます。それはともかく、都内で路上に女子高生が倒れているのが発見されたというニュースが街の人たちの中で話題になっていました。「えっ、もしかして朝方見たあの女子高生のこと?」と思いつつ、ネットなどでニュースを検索すると、今朝から都内で路上で気を失って倒れている女子高生が何人も発見されたということです。たぶん、あたしが見た女子高生もそのうちの一人だったのでしょう。じゃあ、あたしが見かけた子も死んではいなかったのか、と思い、ちょっとホッとしました。

そんな支離滅裂な一日を終えて自宅に戻ると、前夜の披露宴で新婦の介添えで歩いていた可愛らしい小さな女の子があたしの家にいました。なんでも帰る家がないんだとか。それならどういういきさつで昨日の披露宴で大役を務めていたのか、全く理解できません。それはともかく、ひとまず両親なり親戚なり、身内の人が現われるまで、しばらくわが家で預かることにしたのです。

いやあ、こうして改めて文字にしてみても、まるっきり理解できないストーリーです。結婚式の夢を見てしまったのは昨晩のドラマの影響だということで理解できますが、その後の女子高生が倒れていたこと、幼女をわが家で預かることになんの脈絡も感じられませんし、何がきっかけでこんな夢を見たのかもわかりません。

まあ、夢ってこんなものなのでしょう。

そうそう、昨晩のドラマの中で柴田恭兵が、飲み会では(酒を飲む時は?)昨日の話はしない、明日の話をしよう、と言っていたのが印象的でした。恭兵さん、カッコイイです。

 

お城プラモ

東京ではフジテレビ系と言いますが、公式ウェブサイトを見ると関西テレビ制作のドラマ「幽かな彼女」をHDDに録画して毎週見ております。杏が少し前には妖怪人間をやっていたと思ったら、今回は地縛霊。いったいいつになったら人間の役に戻れるのだろうかと、そういう見方も出来るドラマです。

さて、主演の香取慎吾は別に好きでも嫌いでもありません。取り立てて演技がうまいとは思いませんが、そもそもあたしは演技の上手い下手でドラマを見るタイプではないので、そのへんは構いません。元AKBの前田敦子が出ているというのも、別に積極的に見る理由にはなりません(特に推しメンではないので)。

と、つらつら否定的なことばかり書いてしまっているのに毎週見ているわけですが、その中で一つ懐かしく見ているのが、香取慎吾自分の部屋で楽しそうにプラモデルを作るシーンです。プラモとは言ってもミリタリーでもなければアニメキャラでもなくお城です。置いてある箱だけ見ると、熊本城、松本城、姫路城などという文字が見えました。

あたしも一時、お城もプラモデルにはまったことがありました。中学生くらいだったでしょうか? 五つくらいは持っていました。基本的にお城のプラモデルって、天守閣とその周辺くらいですから、天守閣のある(復興されたものでも)お城が商品になりやすいわけです。ですから、あたしもドラマの中の香取慎吾と同じく、姫路城、松本城、江戸城、名古屋城などを持っていました。ただ、ドラマの中の香取慎吾がやっていたように、庭の木とか芝生とかをチマチマ作るのは、あまり手先が器用でもなかったのでやらず、もっぱら天守ばかりを作っていました。

ただ、前言と矛盾するようですが、あたしは天守閣ももちろん好きですが、それよりもお城に付随する庭園とか、本丸御殿などの方が好きだったので、天守閣ばかりのプラモデルにはじきに飽きてしまいました。もちろん本丸御殿は残っているお城が国内にほとんどないので、プラモデルになっているものはありませんし、ましてや庭園なんてプラモデルでは再現するのが至難ではないでしょうか? 所詮プラモデルって、建物でないとダメなんですよね。

そんなことを思っていた昔のあたしですが、このドラマを見て、久しぶりになんか作ってみようかなという気になりましたが、果たして……

つまりは妄想?

録っておいた映画鑑賞です。今回は「イントルーダーズ」です。

 

顔のない魔人の幻影におびえる娘と、その娘を救おうとする父。父にも魔人が見えるのに、この父娘以外の人には魔人は見えない。そこで周りからは精神異常と見なされてしまうのですが、ここでこの父親の幼少の頃の記憶とオーバーラップします。父親も子供の頃から魔人の影におびえ、母親ともどもやはり精神異常者だと見なされるような生い立ちだったわけです。

精神疾患的には極めて近しい関係の二人が同時に幻覚を見るという症状のようですが、当の本人たちはそんな説明を受け入れるはずはありません。この父親はついには離れて暮らす母親の元へ向かい、魔人の正体について糾します。

ネタばらしになりますが、つまり魔人は実在したのです。ただし、魔人でも何でもありません。刑務所かどこかに入っていたらしい父親の父親が、そこから出てきて息子を捜し回ってようやく見つけ出し、母と二人で暮らす家(アパート)に乗り込んできたのです。母は息子を連れて行かれないように必死に抵抗し、その弾みで父親は手すりから落ちて命を落とします。

そのような痛ましい場面を息子に見せまいと母親がついたウソ、作り話が魔人の話。魔人が襲ってきたと息子に信じ込ませ、実の父親殺しを息子の記憶から消し去ることには成功したのですが、逆に息子は魔人におびえることになってしまったのです。

因果は巡り、その息子が大きくなり結婚して娘ができ、その娘がひょんなことから魔人の影におびえるようになってしまったというわけ。なぜ何も知らない娘のところへ魔人が現われるようになったのかは、合理的な説明がないのですが、たぶん父親の心の中にずっとくすぶり続けていたのでしょうね。

 

進化か退化か?

この二日ほどやや体調を落としておりました。

たぶん風邪だと思います。なので夕食後には風邪薬を飲んで早く寝るようにしておりました。

昨夜は8時半くらいに布団に入り、しばし読書をした後、9時前には寝てしまいました。ぐっすり寝て目が覚めたのは10時すぎでした。その後再び寝て、次に目が覚めたのは2時すぎ。その後、3時すぎにも目が覚め、4時すぎに目が覚めた時に起きました。

一昨日は8時すぎに布団に入り、やはりしばしの読書の後、8時半くらいには寝てしまいました。グッスリ寝て目が覚めたのは10時すぎ。もう一度寝て、次に目が覚めたのは2時すぎでした。この日も起きたのは4時すぎです。

このところ、もう一年くらい、起きるのはだいたい4時すぎです。4時半には食事も済ませんて「めざにゅー」を見ています。そんな生活が続いているので、夜は本当に早々と眠くなります。9時以降のテレビは週末意外は見ることがないです。だって眠くなっちゃいますから。たいていはHDDに録画して週末にまとめて見ています。

こんな生活、勤務先では別の人種のように扱われています。だとしたら、それは進化なのでしょうか、それとも退化しているのでしょうか?

 

水滸伝

DVDが発売になるというのでテレビで紹介されていた中国ドラマ「水滸伝」。

スカパー!の中のチャンネル「アジアドラマチックTV」で4月から放送されていたのですね。気づきませんでした。迂闊でした。

確かに、この手の番組、スカパー!のチャンネルを丹念に探せば、他にもいろいろと見つかるものです。そもそもスカパー!では「鳳凰衛視」や「中央電視台」などのチャンネルもあるわけですから、その気と時間さえあれば、かなり楽しい中国テレビライフが送れそうです。

それにしても、視聴率が取れないと投げている地上波のテレビ局。どうしてこういう番組を放送しないのでしょう? 日本のドラマが9回とか10回で終わるのに対し、中国ドラマは平気で数十回にわたる放送回数のものがあります。これでは週に一度の放送では2年近くかかりますね。でも、それでもいいのではないでしょうか? 現代中国ですと昨今はなにかとギクシャクしていますが、古代中国に冠しては相変わらずの根強い人気だと思います。ゴールデンタイムに週に一回放送すれば、そこらの演技も出来ないタレントでお茶を濁している日本のドラマよりもはるかに視聴率が取れるのではないでしょうか? そう思います。

そう言えば、昔々、日本でも中村敦夫主演で水滸伝をドラマ化して放送していたことがあるんですよね。全何回だったか忘れましたが、結構頑張って作っていたような記憶があります。

 

やっぱり、年?

今日は帰宅してから、なぜか体がだるいです。

こんな天気だから?

別にあたしはリューマチではないですし、取り立てて天候で体調が左右されることはないのですが……

それでも、このところの気温の変動、やっぱり体にきいているのでしょうか?

だったら、やはり年ですね。

それとも、単純に風邪の引き始めなのでしょうか?

だとしたら、ユンケルでも飲みますか?

いや、そんなことより、まずは風邪薬を飲んでさっさと寝ることでしょうね。

あしたも仕事だ!

哲学書は難しい?

午後からジュンク堂書店吉祥寺店で「よんとも」でした。

佐々木中さんは、これまで読んだことありませんでしたが、とにかく話は面白かったですし、とても興味深かったです。特に、哲学書は難しくて小説は簡単という世間の思い込みに対し、そんなことはないとおっしゃる佐々木さんの意見、あたしもずーっとそう感じていたので至極納得です。哲学書にも読みやすく、そこからミステリーよりもはるかにワクワク、ドキドキさせてくれる作品もたくさんありますから、小説とか哲学書とか、そんなジャンルにとらわれずいろいろ読んでくれる火とが増えることを期待します。

それと、目からウロコ的な感じだったのは、豊崎社長と共に、もっと翻訳詩を読んでほしいという意見。それはそのまま出版社に対して、もっと翻訳詩を出版して欲しいという申し立てでもあるのでしょう。読む人がいるから出すのか、出版されるから読む人が増えるのか、悩ましい問題ですが……

中味で勝負と言うけれど

おかげさまで先日刊行した『韓国語発音クリニック』が絶好調です。既に重版に入りました。

竹島問題で、若干売れ行きに陰りの見える韓国語ではありますが、それでもまだまだ数ある語学の中では人気は高い方でしょう。これだけ学習書がたくさん出ているわけですが、どうしてもハングルという文字に注目する本が風吸うあるのに対し、発音をメインに据えた学習書はこれまで多くなかったようです。

もちろん中味がよいのは言うまでもありませんが、やはり類書が少ない、ライバルがほとんどいないというのは売り上げに結びつくものだと実感しております。

が、ここへ来て強力なライバル出現です。

ナツメ社の『韓国語の文字と発音』です。つい最近出ました。弊社と同じくCD付ではありますが、値段がずいぶんと安いです。文字の部分は要らないという人もいるかもしれませんが、文字と発音が学べてこの値段なら損はしないでしょう。もちろん、うちの商品が一色刷なのに対し、こちらは二色刷。

うーん、こうして客観的な条件だけを並べると完全に負けています。

でも、単純に値段だけで売り上げが決まらないのが学習参考書の面白いところです。最後は中味勝負になります。これまでも、他社の類書に比べ高い商品が数多くありましたが、定評を得たものはたとえ他社のより多少高くとも売り上げで負けることはありません。むしろ高いことが信頼の傍証になっている時もあります。

さあ、今回の勝負、強力なライバル出現となるのか、はたまた軽く一蹴できるのか……

いや、あたしたち営業部員の力量も問われているのですよね(汗)。

 

本復にはまだ早い?

週が明け、昨日まで体調不良も一段落しました。少なくとも出社は出来ます、否、出来ました。若干頭が痛いのですが、これはもう慢性的なものですから(汗)。

こうしてみると、あたしって、やはり基本的には健康なんですね。昔から、学校や仕事がある時はあまり体調を崩しません。休まなければならないほどの体調不良は記憶にあるかぎり、つまり高校以降では数えるほどです。数回と言ってしまってよいでしょう。

正直に告白しますと、時々体調が悪くて休みます、と言っている時がありますが、高校以降、大学時代、社会人になってから、本当に多町が悪くて休んだのは数回で、あとは行く気がしなかったからと言うだけの理由です。行く気がしない、というのも体調の一種と言えますから、まるっきりの仮病とは思っていませんが、悪く言ってしまえばサボりです。

まあ、たまにはサボらないと、やってられませんよね!

あたしは死んでます

昨日、風邪を引いたのではないかと書きました。

ダイアリーを更新した後、じきに寝たのですが、そこからが辛かったです。

下すは戻すはで何回かトイレに駆け込みました。気分の悪さはあらかた「リーバス」してしまった後はすっきりしましたが、下すの方は今日一日だめです。今日は朝食を抜いたので、もう下すものがないのですが、ずーっとお腹がグルグル言っていました。午後からはだいぶよくなって、昼食は軽めに食べましたが、まだちょっと体の関節が痛いです。熱があるような気はしませんが、とにかく腰が痛いです。

ようやく風呂に入り、夕食を食べ、再び風邪薬を飲んだので、今夜も早めに布団に入ろうと思っています。

それにしても、あたしって学校や会社がある時には具合が悪くならず、休みの時に体調を崩しがちなんですよね、昔から。たぶん今晩ぐっすり眠れば、明日はけろっとして起きられるのではないかと思います。いや、起きられないと困るでしょう? 明日はアフター5に団交ですよ、団交!