成果あり?

今日は大阪で商談会。

ポツネンと一人、否、独り、自社のブースで書店の方を待つ一日でした。

こういう場で、あたしは頭の中で音楽が流れているタイプなのですが、今日の午前中はずーっとスコーピオンズの「Still Loving You」が流れていました。

昼前になってさだまさしの「無縁坂」に変わりました。書店との縁を結ぶ場なのに無縁坂が流れていてよいのでしょうか?

 

そして昼過ぎには乃木坂46の「制服のマネキン」が流れ出し、その後、ツェッペリンの「天国への階段」、さらに「移民の歌」まで。

夕方と言いますか、終わりが見えてくる頃には音楽も止みましたが、いったい何曲流れたのでしょう?

20時は活動時間か、就寝時間か?

本日より関西ツアーです。いつもより半月ほど遅いでしょうか? でも晴天に恵まれ、暑すぎず、寒すぎず快適なツアー初日でした。

今日はまず京都で新幹線を降り、京都の書店を回っていました。ホテルは大阪梅田なので、ある程度回ったら大阪へ向かわなければなりません。とりあえずホテルのチェックインを済ませておかないと……

なんだかんだで京都を発つのが7時を回ってしまい、梅田に着いたのは8時を回った頃でした。チェックインの前に、「そうだ、阪急百貨店で夕食を買っていくか」と思ったのですが、なんと阪急百貨店は8時で閉店!

えーっ、大都会大阪の最大の繁華街のデパートが8時で終わりなんて、ちょっと早すぎませんか? あたしはてっきり9時まではやっているものと思い、この時間なら少し割引きで弁当や惣菜が買えると思っていたのですが、なんということでしょう。

仕方なく、ツアー初日の夕食はコンビニ弁当でした。

と、阪急百貨店に文句を言っても詮無いことですね。なにせ、ふだんのあたしは、自分が8時すぎには寝てしまう生活をしているわけで、デパートの営業が8時までなのを責める資格がありません。

まあ、いいです。ツアーはまだ続きます。明日はデパ地下グルメにします!

つまり、ケルトって?

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出版社のメリット、アイドルのメリット

まだ実際の店頭で見てはいないのですが、講談社文庫と乃木坂46のコラボ「乃木坂文庫」が各地の書店で始まったようです。公式Twitterでは展開の様子が続々アップされています。11月2日に入荷したところが一番早いお店になりますでしょうか? 現在の出版流通では、どうしても2日に入荷しないお店も出てくるのはやむを得ないところでしょう、ファンにとっては地団駄を踏む事態ですが。

公式Twitterでは店頭写真のアップを呼びかけていることもアリ、かなりの数の書店がこのフェアに参加していることがわかります・Twitterなどやっていないお店もあるでしょうし、取り立ててアップなどしないお店もあるでしょうから、三箇所点数は更に多いかと思います。

Twitterを見ていて感じたのは、大学生協の参加もかなりの数に上っているということです。乃木坂46の場合、モデルをやっているメンバーも多いことから女子人気も高いので、大学生協としても売り上げを見込んでいるのではないでしょうか? とにかく日本列島に乃木坂46旋風が吹き荒れているという感じで、アンチにとっては忌々しい限り、ファンでもない人には「何これ?」という感じでしょう(笑)。

さて、今回のフェア、書店にはメリットがあるのでしょうか?

ふだん、本などに興味を持たない人が買ってくれるというメリットがありますね。ただ、こういうコラボですと、乃木坂46ファン以外は引いてしまい、却って購買意欲を削いでしまわないかという懸念もあります。贔屓目に言えば、乃木坂46は、実際はどうあれ、清楚を売りにしているので読書との相性はよく、アイドルが表紙を飾っているからといって、それほど敬遠されることにはならないのではないかと思います。それを言うなら、明治期の文豪をアニメキャラのようにしたカバー装画の方がよほど「やりすぎ」感を感じます。

で、そういうマイナスな、懸念材料を払拭するほど、乃木坂46ファンが買いに来てくれるのか? 書店にとっての成否はそこなのかも知れません。とはいえ、いかなファンでも46点全部を買うとは思いません。これに握手券でも付いているのなら、CDなどよりははるかに安い文庫本ですから、大量買いの猛者も現われるはずですが、カバー写真だけでは推しメンと、あとは数名分を買って終わりが関の山ではないでしょうか?

ふだん本を読まない人には本を手に取るきっかけに、ふだんから読んでいる人にはこの機会に自分では選ばないようなジャンル、作家の本を読むきっかけになってくれれば、書店としても出版社としても嬉しいところです。

さて、問題は出版社です。

店頭写真を見ていると、だいたい1点につき5冊くらい並んでいます。大型店なら10冊とか20冊というところもあるのではないでしょうか? これだけの店舗でフェアを展開するとなると、一点当たり相当な冊数を重版したと予想されます。フェアですから全部が売れるわけはなく、半分も売れれば御の字でしょう。そうなるとフェアが終わったときに大量の返品が……

考えただけでも恐ろしいです。それが46点あるわけですから! 乃木坂46へのロイヤリティーがどのくらいかわかりませんが、講談社文庫が普通にフェアをやった場合と、収支的にはどちらにメリットがあるのでしょう? ただ、先日の文春の「図書館で文庫を貸すな」ではありませんが、文庫が売れない時代なので、何とかしなければというところなのでしょう?

それにしても、今回のコラボフェア、書目は講談社が決め、カバーは単純にメンバーの名前の五十音順に割り振っただけ。別にメンバーが読んで感動した本を推薦し、その本のカバーになっているわけでも何でもありません。もちろん、メンバーの一言感想が付いているわけでもありません。ですから、たぶん自分が担当した本を読んでいないメンバーが過半でしょう。

それって、メンバーとしてはどうなのでしょう? 特に飛鳥とかずーとか、それなりに本を読んでいる、本好きなメンバーからしたら「バカにされている」と思わないのでしょうか? などと思ってしまいます。

人文会ニュースも是非!

朝日新聞の別刷beに若松英輔さんが登場していました。

あたし自身は面識はありませんが、もちろんお名前は存じております。そして以前、『人文会ニュース』に原稿を書いていただいたことがあります。ちょうど刊行が始まった『井筒俊彦全集』(慶應義塾大学出版会)についての文章です。PDFファイルを公開していますので、よろしければご覧ください。

♪はい、はい、は~い、はいからさんがとお~る

「はいから」って言うと何でしょう?

やはり、キョービ、ハイボール&からあげ、なんでしょうか? そう言えば関西には「はいからうどん」ってありますよね? その定義は知りませんが、そういうメニューがあるのだけは知っています(汗)。

でも、あたしの場合、「はいから」と聞くと「はいからさんが通る」を思い出してしまいます。あたしの世代ですと、コミックよりはテレビアニメの方かも知れません。あるいは南陽子が主演した実写版の映画でしょうか?

 

ちなみに、南野陽子主演の実写版で伊集院少尉を演じたのが、オーディションで選ばれた阿部寛だったはず。たぶん、彼の俳優デビュー作ではなかったかと記憶しています。

で、その「はいからさんが通る」ですが、近々映画が公開になるようですね。下の写真のように、朝日新聞にもデカデカと広告が載っていました。

あたしは往年のコミックも全巻持っているのですが、いまも形態を変えてコミックは売られているのですよね? すごいことです。しかし、今回の映画版、絵のタッチがずいぶんと変わりましたね。

全体的に今っぽく、丸くなったというのか、かつてのアニメやコミックの方が時代がかっていてよかったと思うのは、あたしが歳をとったせいでしょうか?

映画公開に合わせ、CSのファミリー劇場でもかつてのアニメの一挙放送があるみたいですね。懐かしい、録画しておこうかしら? それにしても、「はいからさんが通る」って結末はどうなるんでしたっけ? アニメは最後まで描いていたのでしょうか?

いつもと違う!

今日のいでたち。

なんと三つ揃い! ブラウスではなく、Yシャツを着ています。これで書店回りをしていたら、あまりの地味さに、誰も気づいてくれませんでした(涙)。

別に、これと言った理由があってこんな格好をしたのではありません。気まぐれと言ってしまえばそれまでです。

えっ、この後、お見合いパーティーにでも行ったのかって? そんなことはありません。もう、この歳では、お見合いパーティーに行ったとしても、誰も相手をしてくれませんよ(爆)。

そんな、いつもと気分を変えた過ごした本日は、外回りの途次、こんなドリンクを飲んでみました。

味ですか?

スイートポテトと言ってしまうと、スイーツとしてのスイートポテトに失礼です。やはり、ごくごく日本的な焼き芋、それもパサパサタイプではなく、しっとりタイプの焼き芋をすりつぶしてお湯で割ったような味でした。

うーん、こんな喩えだとものすごく不味かったように聞こえてしまいますね。そんなことはないです。でも、お茶というかお湯で焼き芋を喉に流し込んでいるような気分ではありました。

本当に食べたりはしないのだけれど~『性食考』と乃木坂46~

性食考』を断続的に読んでいます。

岩波書店のウェブサイトを見ると、本書については

「食べちゃいたいほど,可愛い.」このあられもない愛の言葉は,〈内なる野生〉の呼び声なのか.食べる/交わる/殺すことに埋もれた不可思議な繋がりとは何なのか.近代を超え,いのちの根源との遭遇をめざす,しなやかにして大胆な知の試み.神話や物語,祭りや儀礼等を読み解き,学問分野を越境してめぐる,魅惑的な思索の旅.

とあります。この「食べちゃいたいほど可愛い」というのが、表現としてはわかるものの、いまひとつピンと来ないと言いますか、あたしには共感できない感情でした。

そりゃ確かに、赤ちゃんとか小さい子などを見ると素直にカワイイとは思います。思わず頬ずりしたくなったり、ほっぺにチューしたくなったり、その程度の感情は覚えますが、食べてしまいたい、とまでは思いません。

と思っていたところ、数日前にオンエアされた「乃木坂工事中」で、先輩メンバーが後輩メンバーに対して、可愛くて食べられるんじゃないかと思った、と言っていたのです。その直前には赤ちゃんを食べたくなるとも発言していました。

ああ、この感覚、やはり特殊なものではなく、それなりに一般的なものなんだなあと実感したわけです(笑)。