味噌ラーメン、水ようかん、みかん

作曲家・平尾昌晃の葬儀、今朝の情報番組で比較的長い時間取り上げられていましたね。その中で、小柳ルミ子のヒット曲「瀬戸の花嫁」を皆で合唱しているシーンがありました。あたしが子供のころのヒット曲です。懐かしいです、思わず口ずさんでしまいます。

が、この曲、あたしくらいの年齢であれば、ほぼ全員が、

瀬戸ワンタン、日暮れ天丼、……

といった替え歌(?)で歌っていたのではないでしょうか?

この替え歌、上掲の出だしはほぼ「ワンタン」と「天丼」で多くの人の記憶が一致するのですが、その次の「夕波小波」の後が人によって異なるのです。

あたしが子供のころは「水ようかん」でした。これは年代と言うよりも地区によって異なるといった方がよいようで、中学に入ったころに多の小学校出身者は「味噌ラーメン」と歌っているのを知りました。

更に、もう少し成長し、高校の時だったか大学の時だったか忘れましたが、この話題が出たときに「みかん」と歌っていたと証言するクラスメートにも出逢いました。

「水ようかん」と「味噌ラーメン」はどちらも音の数がメロディーに合うと思いますが、「みかん」ではあまりにも字足らずではないかと思うのですが、そういう地域もあったのですね。

この「瀬戸の花嫁」の替え歌、どんなバリエーションがあるか調査した人っているのでしょうか?

 

ちょっとした写真集代わりに

ギター弾き語り 欅坂46 ベスト・セレクション』を買っちゃいました。

もちろん、あたしはギターなんて弾けませんし、だからギターも持っていません。なのに買ってしまうのは、この本、最初の数ページにライブの写真を掲載していて、ちょっとした写真集的な要素もあるからです。

 

さて、欅坂46でギターと言えば、フォークデュオ「ゆいちゃんず」です。だから同書には下の写真のように、二人のメッセージが表1と表4に入っています。

 

実は本書よりも先に乃木坂46が『ピアノソロ やさしく弾ける 乃木坂46 Selection for Piano』というのを出していて、欅坂46もそれに倣ったわけです。

 

ですから、欅坂46も『ピアノソロ やさしく弾ける 欅坂46 Selection for Piano』というのを出し、なおかつ欅坂46にはギターデュオもあるのから、ギター弾き語りの本も出たという次第です。

でも、乃木坂46にだって、特にギターデュオはないにも関わらず、『ギター弾き語り 乃木坂46 ベスト・セレクション』が出ていますので、ゆいちゃんずはあまり関係ないのでしょうか?

 

もちろん、ピアノの方も持っていますが、ピアノだって弾けません!

で、この二冊、装丁はほぼ同じ。最初の巣ページのライブ写真集も同じ写真が多いですが、判型がご覧のように異なります。これってギターとピアノの一般的な教本の大きさに揃えたのでしょうか?

関西ツアー前に身ぎれいに!

来週と言えばよいのか再来週と言えばよいのか、とにかく11月の上旬、三連休明けに関西ツアーです。

で、ご覧のように伸びてきて鬱陶しい頭なので、髪を切りに行ってきました。

そして、ご覧のように!

だいたい二か月に一回です。昔から、髪が多くて硬くて太くて、ちょっと伸びただけでものすごくボリューミーになってしまいます。テレビで「梅雨の時季にペタンとなっちゃう」とか、「なかなかボリュームが出ない」といった髪の悩みに効果のある化粧品のCMを見るたびに、「ボリュームダウンさせる商品はないのか?」と思っています。

もちろん、抜け毛の心配も無用です。世の中、抜け毛でお悩みの方向けの商品やCMが多いですが、あたしなどもう少し薄くなって欲しい、もう少し髪の毛の量が減って欲しいと思っているのですが、こればかりは遺伝的なものだと思うので、無理だと諦めています。

だからといって、腕とか胸とか、そういった部分の体毛が濃いわけではありません。すね毛はごくごく普通だと思いますが腕などは薄い方ではないでしょうか? 胸もきれいなものです。ちなみに、眉も薄い方です。

うーん、なんで頭だけ?

クイズダービーはほとんど視ていませんでしたが

学習院大学の篠沢教授が亡くなったそうです。

フランス文学に興味がない方でも往年の人気番組「クイズダービー」の眼鏡の先生と聞けば、「ああ、あの人ね」と思い出すでしょう。かくいうあたしも、「クイズダービー」はほとんど視ておりませんが、篠沢教授は知っていました。

さて、あたしの勤務先はフランス語やフランス文学が柱ですから、篠沢さんの著作の一つや二つはあるだろうと思われがちですが、思いのほか少ないものです。在庫のあるのは『フランス文学精読ゼミ』だけになります。

あとは翻訳書ですが、『性関係の歴史』です。

どうぞ安らかにお眠りください。合掌。

本屋事情。by松井玲奈

もとSKE48の松井玲奈のブログより。

ここ数日本を求めて本屋さんを何件か回っているんだけど、東京の街の本屋さんは大人向けの本がどっさり。
児童文学の中のいくつかが欲しい私にとっては、その蔵書ラインナップに少し、ほんの少しだけ不満を感じています。
子供の頃にずっと行っていた地元の本屋さん。それはまあ大型書店なんですけど、そこの児童文学の充実具合と言ったら、子供の私が離れたくないほどでした。
懐かしいブルーや暖かい橙色の背表紙。それが東京ではほとんど見かけないです。
きっと超大型書店に行けばたくさんあるんだと思うけれど、普通の本屋さんでは物足りないのですよ。
むむむ。悩ましい。

5件ほどまわって、私のお目当ての本は1冊しか手に入らなかった。残念。

あたし、松井玲奈って割と好きなんですよ。あの華奢な感じがタイプなんだと思います……

さてさて、このブログ、東京の書店の方はどう思うのでしょう? 「だったら、うちへおいでよ!」と名乗りを上げそうな書店さんがいくつもあると思いますが、そもそも松井玲奈がどんな本を求めているのか? 児童文学って、いわゆるYAなんでしょうか? 絵本などの子供向けのものではないのですよね?

ずーっと考えているのですが、とは言っても、そればかりを考えているわけではありませんが、あたしの宿題的な問題意識なんですが、中学生、高校生にもっと本を読んでもらうにはどうしたらよいか、ということ。端的に言ってしまえば、書店にもっとYAコーナーを充実してもらうにはどうしたらよいかということ、です。

絵本などのコーナーは、それこそ福音館やポプラ社、岩波書店や講談社など、その一角だけ絨毯が敷いてあったりして、書店でも独特の立ち位置を占めています。が、そういった本を卒業した中高生向けの本って、どこを探せばよいのでしょう?

中高生向けってはっきりわかるのは学参だけですよね? あとは少し前に流行っていたケータイ小説でしょうか? ラノベも読者層は中高生が中心になるのでしょうか? もっと大人な気もしますが。

本が好きな子は、フツーに文芸書売り場、海外文学コーナーなどへ行って読みたい本を探せるし探していると思うのですが、そうではない子に「このあたりの本がオススメですよ」とコーナーを作っている本屋って、どのくらいあるのでしょうか?

いえ、松井玲奈が探しているのがYAと決まったわけではないのですが、あたしなりに忖度しただけの話ですが。

電子化の度合いが測れるか?

テレビでも取り上げていましたし、今朝の新聞各紙でも扱っていましたが、岩波書店の『広辞苑』が10年ぶりに改訂版刊行だそうです。

上は朝日新聞の今朝の紙面。見出しには「クラウド」や「赤塚不二夫」を出しています。基本的には、今回新収録となった新語にどんなものがあるかを見出しに出しているようで、各紙の違いを見るのも楽しいものです。

上は読売新聞。「婚活」「アプリ」「ブラック企業」を挙げています。記事の大きさも写真入りで、かなり大きな扱いです。

こちらは毎日新聞。挙がっているのは「がっつり」「ちゃらい」「自撮り」で、やや若い層が使う言葉ですね。

最後が日本経済新聞。こちらは特に見出しに言葉は挙げていませんが、写真入りです。手にしているのは束見本でしょうか?

ところで、『広辞苑』第7版、売れるのでしょうか?

いえ、別に否定的なことを書きたいのではありません。出版不況と言われるこの数十年。たとえ、他社の商品であろうと、売れる商材が出て、書店や業界が活気づくのはよいことだと思います。

なので、今回あたしが気になるのは、端的に言ってしまえば売り上げなのですが、スマホ全盛の昨今、『広辞苑』もネットで引くのが当たり前の時代、紙の『広辞苑』がどれくらい売れるのかということです。

岩波書店もかつてのような売り上げは見込んでいないと思いますが、それでも十年ぶり、辞典の中の辞典である『広辞苑』ですから、それなりの売り上げにはなると思います。かつては、事務所などには一冊は置いてある、家庭にも一冊は所蔵していると言われていたと思いますが、現在だとどの程度まで売れるのか。

あたしは、この売り上げが、スマホの普及率と言うよりも、スマホの利用率を測る目安になるのではないかな、と思っています。言葉を換えて言えば、「まだまだ紙の方がよい」と考える人の割合とでも言いましょうか。

もし岩波書店の予想を遙かに下回る売り上げに留まるようであれば、世の中のかなりの人はスマホなどで文字を読むことに抵抗を持たなくなっているんだなあ、今後は電子書籍も普及のスピードを加速させていくのだろう、と考えられます。

逆に、大ヒットすれば、「やはり、文字を読むのは紙だよ」という層の底堅さが感じられると思います。で、あたしは買おうか否か、考え中です。

今回、電子版、アプリ版はすぐには出ないんですよね? それがいくらなのかにもよりますね。昔のように、しょっちゅう引かなくたって、家にこのくらいのものは備えておくべきだ、という時代でもないでしょうし、懐具合も厳しいので……(汗)

地図を見るといろいろなことがわかりますね

先週後半の研修旅行では、二日目つまり木曜日の晩に青森県の浅虫温泉に泊まったと書きました。

その時の写真に、浅虫温泉前の海を陸奥湾と書きましたが、地図によっては青森湾と書いてあるものもあります。調べてみると、浅虫温泉などが位置するところはちょっとした半島になっていて、その半島の西側を青森湾と呼ぶみたいです。陸奥湾と書いても間違いではないみたいですが、地元の人はどちらで呼んでいるのでしょう?

ちなみに、浅虫温泉のウェブサイトで地図を見ると「青森湾」と表記されていますね。やはり青森湾の方が正しいのでしょうか?

ところで、この浅虫温泉のあたりが半島になっていると書きましたが、そのために青い森鉄道(かつての東北本線)も浅虫温泉付近では東西ではなく南北に走っているのですね。線路に沿う国道4号線も同様に、ここでは東西ではなく南北に走っています。

なんとなく、青森から八戸に向かう鉄道だから、ほぼほぼ東西方向で走っているのかと思いきや、地図をよく見ると、それほど単純ではないということがわかります。まあ、浅虫温泉の線路や道路が南北ということは、海も西に向かって開けているわけで、だからサンセットビーチと名付けられているというのですね。

いろいろ納得です。

あたしは撮り鉄ではありませんし、もちろん鉄っちゃんでもありませんが……

前のダイアリーで、浅虫温泉で早朝に散歩をしたと書きましたが、泊まっていた温泉ホテルの目の前が青い森鉄道の線路で、すぐのところに浅虫温泉駅もありました。

「電車、通るかな?」と思っていながら歩いていたところ、いきなりやって来て、慌ててデジカメのスイッチを入れたのですが、ちょっとタイミングが遅れてご覧の通り。これは向きから言って、青森から来て八戸方面へ向かう列車です。6時2分発の列車だったと思います。

で、しばらく海岸の方などをぶらぶらと散歩して再び線路のそばへ来ると、またもや列車が。浅虫温泉駅のアナウンスやベルが聞こえてきたので、こんどはデジカメの準備万端待ち構えました。

そして上の写真です。これも八戸方面へ向かう列車です。たぶん、浅虫温泉駅6時33分発のでしょう。ただ、この列車が通りすぎたのに近くの踏切は鐘が鳴り続けています。これは逆方向も来るのだなと思い、反対方向にカメラを向けたのが下の写真です。

通ったのは貨物でした。最近では見かけることが少なくなった、かなり長い貨物列車でした。これが青森方面へ、浅虫温泉駅を通過していきました。

最後は八戸駅。仙台方面へ向かう新幹線を待っていましたら、反対ホームを新幹線が通過するというアナウンス。新幹線の到着や接近というのは、かなり前の段階で流れるものですが、こちらも線路の先の方を眺めても新幹線の影すら見えません。

デジカメの電源を入れても、あまりにも待ち時間が長くなると自動で電源オフになりますので、新幹線が現われてからと思っていたところ、遠くに新幹線の雄姿が見えてきました。そこですかさずデジカメの電源をオンにしました。

が、最新のスマホなどとは異なり、撮影可能状態になるまでの数秒が新幹線はあっという間に近づいて、シャッターを押したときには先頭車両は通りすぎた後でした。

新幹線、速すぎます!