「ややこしや」が流行したのは何年前?

昨日の朝日新聞夕刊です。

このところの連載記事ですが、『まちがいの狂言』について触れられています。

そうです。同書は、あたしの勤務先の刊行物なんです。

「ややこしや~」という言葉が子どもたちの間で流行したのは何年前でしたでしょうか?

《我々の祖先》の3分の2!

ここしばらく品切れでしたカルヴィーノの『木のぼり男爵』、装いも新たに24日配本予定です。その見本が本日出来上がってきました。

上の写真がそれです。いかがです? すごくよい装丁だと思いませんか? あたしはとても気に入りました。

既刊の『不在の騎士』と一緒に是非どうぞ! そしてあともう一つ、『まっぷたつの騎士』が揃うと《我々の祖先》三部作が揃います。

こちらは新訳で刊行予定ですので、もう少しお待ちください。

第一位です!

下の画像は、ネット書店「honto」のランキングの画面です。トップページの上部、検索窓の下に「ランキング」とある部分をクリックすると表示されます。

 

小さくて見にくいですが、この中で「本の通販ストアランキング」がありますが、その第一位を見てください。木曜日が配本日の新刊『読むパンダ』です。

現在、hontoサイトで、缶バッヂをプレゼントするキャンペーンをやっているのが要因だと思いますが、それでも堂々の第一位はすごいことではないでしょうか!

もうすぐパンダが読める!

下の写真は、昨年の12月発行、ジュンク堂書店大阪本店で配布されている「文芸書通信」の52号です。毎回毎回、お薦めの本が熱く紹介されている小冊子です。

その裏表紙が下の写真です。これから出る気になる本が紹介されています。

その一番下に『読むパンダ』が載っています。いよいよ明日、見本出し、配本は18日ですので、来週末には書店店頭に並びはじめると思います。乞うご期待!

シェイクスピアをたどって

朝日新聞の夕刊です。「シェイクスピアをたどって」の連載第3回です。

あたしの勤務先は、シェイクスピアと言えば小田島雄志訳の『シェイクスピア全集』全37巻ですが、その他にもシェイクスピア関連書籍を出しております。

  

 

シェイクスピアの驚異の成功物語』『シェイクスピア伝』『シェイクスピア贋作事件』『シェイクスピアはわれらの同時代人』『シェイクスピアの生ける芸術』などです。

この記事に出てくる北村紗衣さんは、あたしの勤務先のウェブサイトでシェイクスピアに書いていただいたことがあります。こちらも是非どうぞ!

朝日新聞社会面「絵を描く未来 奪った戦争」

今朝の朝日新聞の社会面です。

無言館が話題として取り上げられています。無言館と聞いて反応できる方がどれくらいいるのかわかりませんが、あたしの勤務先から無言館の本を出しています、記事中にも登場する窪島誠一郎さんの著作です。

 

無言館の坂を下って』と『「無言館」への旅』です。長野県上田市にある美術館が無言館です。関東在住であれば、ちょっと足を延ばして訪ねてみようという気にもなるでしょうが、それ以外の地域にお住まいの方はなかなか訪問するのも大変かと思います。

今日の記事を読んで「無言館に興味を持たれたけど、すぐには行けないなあ」という方は、ぜひ上掲の二冊でしばし渇を癒してください。

クセジュの宣伝?@朝日新聞

今朝の朝日新聞一面の記事です。

新年の特集記事です。心のケアがテーマのようですね。

となると思い出されるのは、文庫クセジュのこの本、

 

ケアの倫理』と『レジリエンス』です。また本文中には「喪の悲しみ」という言葉が登場しますが、そのものズバリ

喪の悲しみ』というタイトルの文庫クセジュもございます。

正月早々、クセジュの名称こそ出て来ないものの、朝日新聞の第一面で文庫クセジュの宣伝をしてもらったような気分です(爆)。

刊行当時は非常によく売れたので、また再び売れるのではないかと……

このところ書店店頭で左右社の『源氏物語』が並んでいるのをよく目にします。印象的な装丁で、イヤでも目に入ってきますね(爆)。確か、クリムトの「接吻」でしたよね、この絵は。あたし、この柄のネクタイ、持ってます!

閑話休題。

これまでも多くの人が現代語訳してきた「源氏物語」ですが、本書はアーサー・ウェイリーの英語訳源氏物語から日本語訳にしたものです。

と言われると、「あれ、平凡社からも出ていなかったかしら?」という疑問も沸いてきます。確かに佐復秀樹訳で全4巻の「源氏物語」が平凡社ライブラリーに収録されていましたが、現在は品切れになっているようです。そして、今回の左右社版は毬矢まりえ、森山恵の姉妹による日本語訳だそうです。

ということで、同書と一緒にお薦めしたいのは『アーサー・ウェイリー 『源氏物語』の翻訳者』です。2008年11月に刊行された本ですが、刊行時は非常によく売れました。4000円ですから、決して手軽なお値段とは言えない本ですが、それでもよく売れた記憶が残っています。

今回の『源氏物語』は、かつての平凡社版と同じく全4巻のようですから、完結までしばらく時間がかかると思います。その間に、是非『アーサー・ウェイリー』も併読いただければと思います。

勤務先のシャンシャン

わが家だけでなく、勤務先にもシャンシャンがいます。

ふだんは机の高いところからぶら下がっています、まるでコウモリのように。形状はほとんどパンダらしくないのですが、色はパンダそのものです。

顔はこんな感じです。目が怖いです。眠っている様子を表わしているのかもしれませんが、どう見ても睨んでいる目つきですよね? 実際のパンダもよく見ると目が怖い、と言われますから、ヘンなところで写実的に出来ているのかも知れません(笑)。

で、このシャンシャン(?)はつまり何かと言いますと、ディスプレイクリーナーです。パソコン画面を拭くのに時々使っています。ちょうどお腹の部分が、拭き取り用の素材になっているのです。だから、ひっくり返すとかなり汚れています。洗ってやった方がよいのでしょうか?

というわけで、自宅と勤務先のシャンシャンをご紹介しましたが、上掲のように年明けにパンダの本を出しますので、どうぞよろしくお願いいたします。