新刊『木に登る王』のカバーの絵、何だかわかりますか?
こちらの絵の一部なんです。どのあたりを使ったのか、おわかりになりますか?
日々の営業活動に関するあれこれ
昨晩のテレビ朝日系「コレ誰?!偉人伝 ナニした!?大調査団」に中村屋のボースが登場した件。
『中村屋のボース』がちょこっとは紹介されるかなと思って、眠い目をこすりつつ見ていたのですが、結局画面には登場しませんでした。
が、最後のところで『父ボース』が画面に映ったではないですか! 書影と、ちゃんと出版社名もはっきりと! まさかこちらが登場するとは思いませんでした。
しかし、なかなかよい番組でしたね。
今朝の朝日新聞で芥川賞と直木賞の候補作品が発表されていました。
そんな中、芥川賞の候補の中に温又柔さんの名前があるではないですか!
温又柔さんと言えば、『台湾生まれ 日本語育ち』でしょう。受賞されたら更に売り上げが伸びそうです。って、取らぬ狸の皮算用は慎まないといけませんね。
そして同じく、朝日新聞のテレビ欄。
なんとそこに「中村屋のボース」の文字が! たぶんこの番組を見た方はボースに興味を持つこと必死、きっともっと知りたくなるでしょう。
朝日新聞にアイヌに関する記事が載っていました。
アイヌに関する本はそれなりに刊行されていますが、やはりまずは言葉ではないでしょうか? なので、まずはこちら、『ニューエクスプレス アイヌ語』がお薦めです。
言葉にはそれを使う人たちの考え方とか文化とか、社会の有り様が反映されているものだと思うので、やはりその文化や社会に対する理解を深めようと思ったら言葉の勉強は疎かにはできないでしょう。
そして、アイヌだけではありません。
乃木坂46がタイ観光をPRです。こちらもやはり、言葉が肝心です。
ならば『ニューエクスプレス タイ語』や『今日からタイ語!』がお薦めです。
やはり、言葉と言ったら白水社でしょう!
下の写真は今朝の朝日新聞、毎月一回でしたっけ、瀬戸内寂聴さんがエッセイを連載されています。
この記事の中に
私の伝記を書いてくれた齋藤愼爾さん
という箇所がございます。ここには何の書名も、もちろん出版社名も書かれていませんが、これはあたしの勤務先の刊行物です。
2008年刊行の『寂聴伝 良夜玲瓏』と、その後を綴った最新刊『続・寂聴伝 拈華微笑』の二冊になります。
波瀾万丈な寂聴さんの生涯、ぜひ一読ください。
日曜日の朝日新聞から。
まずはフランスの政教分離に関する記事です。こういったテーマですとさすがクセジュです。
『フランスにおける脱宗教性の歴史』『世界のなかのライシテ』といった、そのものズバリといった論考があります。「ライシテ」ってわかりにくいですか? 最近でこそ、この手のニュースでも使われるようになりましたが、政教分離とか脱宗教性という意味の言葉です。
続いては、中国の天安門事件に関する話題。
天安門事件について、日本ではこうして報道されますし、香港でもデモや運動が起こったりしますが、大陸ではそんな事件を知らない若い世代が多くなっています。教科書にも載らなければ報道もさせない、ネットに現われればたちまち削除される、そんな中国の暗部については『中国 消し去られた記録』に詳しいです。ただし『不屈 盲目の人権活動家 陳光誠の闘い』の陳光誠に言わせると、天安門事件はおろか文化大革命ですら終わっていないようです。
続きましてはテレビ東京のウェブサイトです。卓球とテニスを全力で中継してますね。おかげで、「乃木坂工事中」や「欅って、書けない?」が放送中止になって悲しい限りです。
それはともかく、中継を必死に見ている方には『ピンポン』や『ラブ・ゲーム テニスの歴史』がお薦めです。
『フランス・ルネサンス文学集』の第三巻が来週配本になります。今回の副題は「旅と日常と」です。
これまで『第一巻 学問と信仰と』『第二巻 笑いと涙と』と刊行してきましたが、これで全三巻が完結です。
残念ながら、並べてもフランスのトリコロールにはなりませんが、なかなかおしゃれな装丁だと思いませんか? ちょっと値段が張りますが、ぜひ三冊揃えて欲しいものです。
そして三冊揃ったといえば、こちらもそうです。Uブックスのサキです。
週明けには最新刊『平和の玩具』の見本出しがあります。これで『クローヴィス物語』『けだものと超けだもの』に続いて三冊目です。
今回も前二作と同様、エドワード・ゴーリーの挿し絵が収録されています。こちらは持ちやすく、読みやすい新書判ですので、お値段もお手頃になっておりますので、やはり三冊揃えていただけると嬉しいです。
どちらも、どうぞよろしくお願いします。
書店店頭に並んでいました。
「週刊 東洋経済」の増刊『本当に強い大学2017』です。やはり2018年問題を控え、大学の生き残りは深刻なようです。
また安倍首相が経団連創立70周年記念パーティーでしたあいさつの中で、やはり地方大学の許可について触れていたそうです。国を挙げて大学問題に取り組むつもりなのでしょうか?
でしたら、手始めに首相みずからが『消えゆく「限界大学」』などを読んだら如何でしょう? あたしはそう思います。
もう店頭に並んでいるかと思います。
新刊の『ケインズを読み直す 入門現代経済思想』のことです。
あたしも店頭で見ました。ところが、なんとすぐ隣にこんな本が並んでいるではないですか!
中央経済社の『ケインズ 最も偉大な経済学者の激動の生涯』です。あたしの勤務先の新刊より少し前に出ていたみたいですね。ほぼ同時期にケインズの新刊が並ぶとは奇遇です。一方はケインズの経済思想の入門、他方はケインズの評伝ですから、併せ読むとケインズについて理解できるようになる、というところでしょうか?
しかし、イラストのケインズと写真のケインズ、同じ人物に見えますか?
それに、この中央経済社の新刊って、装丁があたしの勤務先の既刊『ガルブレイス 異端派経済学者の肖像』や『アメリカの資本主義』にちょっと似ていませんか? これでは、どれとどれが同じ出版社の本なのか……(汗)