カテゴリーアーカイブ: 営業部だより
スナック連載、パート2?
「1」と書いてあるので、「スナックをたどってⅡ」という連載が本日からスタートしたようです。
その記事中に『日本の夜の公共圏 スナック研究序説』が、きちんと出版社名入りで紹介されていまして、スナック研究会代表である谷口功一さんも写真入りで登場しています。
スナックの地域社会における重要性は谷口さんが本書でも力説されているところですが、こうして朝日新聞で連載までされると、それなりに学問の研究対象になりつつあるという感じがします。
それにしても谷口さんのブラウス、いつもながらステキです!
今月のおすすめ[2018年10月-2]
誰だって色彩には関心がある?
今日の配本(18/10/16)
タイトルや作者名は不要?
今朝の朝日新聞の多摩版に載っていた記事です。府中市立図書館で行なわれる取り組みの紹介です。
読んだ人の感想をいくつかのテーマに分けて、新たな読者に提供するということらしいです。展示される本には新聞紙でカバーがかけられて何の本なのかわからないようになっているそうです。
うーん、この取り組み、どこかで見覚え、聞き覚えてがありますね。
今の時代、「こんな本ですよ」というメッセージさえ伝われば(伝えれば)、本を選ぶ時にタイトルとか作者が誰かなどは気にせずに手に取ってくれるものなのでしょうか?
しかし、これが成立するのもお金を払って買うわけではない図書館だからでしょう。本屋での似たような取り組みも文庫という廉価なものだからこそ成り立っていたと思うのです。
それに出版社からすると、インパクトがありすぎてもダメだし、かといって埋もれてしまっては元も子もないし、奇を衒いすぎても引かれてしまうし、といった試行錯誤を繰り返して付けたタイトルが隠されているというのは忸怩たるものがあります。
同じように、文字の大きさや書体にもいろいろ気を遣って作り上げた装丁・デザインが見えないというのもいかがなものかと思ってしまうところがあります。だって、本にだってジャケ買いってありますよね?
という愚痴はともかく、そういった出版社側の言い分は抜きにして、「こういう本ですよ」というのをわかりやすく伝えるというのは大事なんでしょうね。書店店頭に飾ってあるポップなどがある意味、その典型かも知れません。ただし細かい字でビッシリと書いてあるポップも捨てがたい魅力がありますけど。
話は戻って府中の図書館。
こういった「テーマで分ける」で思い出したのが、ヤングアダルト出版会の「YA朝の読書ブックガイド」です。こちらも「ハマる」「考える」「チャレンジ」といったそのときどきの気分に合わせて本を探せるように編集されています。本を選ぶ時のヒント、手引きに是非どうぞ!
新書コーナーではなく人文書コーナーで
文庫クセジュの『デカルト』が紹介されています。
文庫クセジュなので、書店では文庫・新書コーナーに並んでいることが多いと思いますが、こういうタイトル、内容ですので、人文書コーナーにも置いていただければ幸いです。
夕刊と朝刊でそれぞれ……
まもなく上演になる「修道女たち」の記事が大きく載っていました。
前にも書きましたが、やはり朝日新聞って演劇情報をコンスタントに載せてくれますね。
そして同作の書籍版『修道女たち』は、11月上旬に刊行予定です。残念ながら公演チケットを入手できなかった方はこちらの書籍を是非どうぞ。
公演は東京の後、兵庫と北九州でも行なわれます。
そしてこちらは今朝の朝日新聞、東京版のみの掲載だと思われます。太宰治に関する記事です。
太宰治は、今年が没後70年、来年が生誕110年というアニバーサリー。関連する出版物も多くなっていますが。催しももちろんいろいろあるようです。
ということで、あたしの勤務先からは『三つの空白 太宰治の誕生』がお陰様でよく売れています。まだ読んでいないという方もこの機会に是非どうぞ。
今日の配本(18/10/11)
国内ニュースに絡めて
祝日の昨日、午後の情報番組を見ていましたら、埼玉県の八潮市にパキスタンの人が非常に多く住んでいるという話題を取り上げていました。なんでも「ヤシオスタン」という呼び方までされるほどの集住ぶりだそうです。
で、ネットを検索してみましたら、少し前からその話題はあったようで、昨日の番組で今になってあえて取り上げた理由は不明ですが、少なくともあたしには初耳の情報だったので非常に面白く見ていました。
しかし、職業病と言いますか、こういうニュースを見ると、「パキスタンの人って何語を話すのだろう?」という疑問がすぐに湧いてきてしまいます。そして「うちの《ニューエクスプレス》にはあったかな?」と考えてしまうのです。
そのパキスタン、公用語はウルドゥー語のようです。ですからありますね、『ニューエクスプレス ウルドゥー語』が!
八潮あたりの書店では、本書が特に売れているということはあるのでしょうか?



