広告を出します!

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

あの日から……

今日は、何をおいてもこちらです。

あまりにも印象的なシーンを表紙に使用した『倒壊する巨塔(上)』『倒壊する巨塔(下)』です。

印象的と言うよりは衝撃的と言った方がより正確なんだと思います。この日を境に世界が変わった、と言えるかも知れません。

いまいちど、手に取って読み返してみてください。

今日は『初代「君が代」』の日!

本日、9月8日は、初代「君が代」が初めて演奏された日なんだそうです。

えーっ、君が代って、オリンピックの時に金メダルを取ったら流れるあれじゃないの? という意見をお持ちの方も多いと思いますし、あたしもそれ以前に別の「君が代」があったなんて知りませんでした。

もちろん国歌ですから、政府に委託された作曲家が作ってそのまま採用ということはないでしょう。たぶん元老とか明治天皇とか、政府内のいろいろな人に試聴してもらい、ああでもない、こうでもないと侃々諤々の議論、修正に継ぐ修正を経て出来上がったものだろうと思っていました。

しかし、経緯はずいぶんと異なったようですね。とりあえず突貫工事で作られたような印象です。初代「君が代」については海上自衛隊東京音楽隊のサイトにも

明治3年に作られた礼式曲の初代「君が代」は、イギリス陸軍軍楽隊長J. W. フェントン (John William Fenton, 1831-1890) の作曲です。初演は、明治3年9月8日、東京・越中島における天覧練兵の際に、薩摩藩楽隊による演奏とされています。

書かれていますから、今日が初演の日というのは間違いのないところでしょう。

というわけで、本日は『初代「君が代」』をご案内いたします。

本書はウェブサイトによると

明治初期、来日した英国王子を前に演奏され、わずか数年で使命を終えた初の国歌。薩摩藩軍楽隊を中心に、その制定の経緯と謎に迫る。今の「君が代」の前に、もうひとつの「君が代」があった。そしてその初代「君が代」は、イギリス人フェントンが作曲した、今とはまったく異なるメロディーのものだった。…(中略)…明治3年9月8日、薩摩藩軍楽伝習生30余名は、豪雨のなか、越中島の調練場にいた。そしてこの日は、薩摩、長州、土佐3藩の兵に対する天覧調練、いわゆる「観兵式」が行われ、そこで明治天皇の御前で、この「君が代」が演奏された。この曲は、どういういきさつで作られたものだったのか。そもそも「国歌」という概念すらなかった時代、新政府は誰に命じ、誰が形を整えていったのか。横浜、鹿児島、函館、上越……薩摩藩軍楽隊や通史から国歌誕生の謎を探る、力作歴史秘話。

という内容の力作です。この機会に是非どうぞ。

海外でも大活躍!

朝日新聞、昨日の夕刊です。

北海道の地震のニュースが紙面の大半を占めるなか、芸術関係のニュースに見覚えのある名前が……

チェルフィッチュの岡田利規さんの記事です。

いまや海外でも大活躍の岡田さんですね。

というわけで、あたしの勤務先から出ている岡田さんの本ということで『エンジョイ・アワー・フリータイム』と『三月の5日間』をご紹介。

  

『三月の5日間』は、上の写真ではあえてオリジナル版を並べてみましたが、現在書店でお求めいただけるのは『三月の5日間[リクリエイテッド版]』になります。

No Gaibun, No Life?

書店店頭で、新潮社のクレストブックスのフェアをやっていました。

なんど創刊20周年だそうです。

いまや、海外文学好きにとっては定番のシリーズ。海外文学入門者にも、何かガイブンが読みたいと思ったらクレストから選べばハズレがない、と言われるほどの信頼を勝ち得ているシリーズです。

そんなフェア用の冊子がありました。ご自由にお持ちくださいとありましたので、いただいてきました。

しかし、これ、無料で配ってしまってよいのでしょうか? そんな読み応えのある、内容充実の一冊です。さすが、新潮社クレストブックスです。

表3に品切れの書目一覧がありますが、結構多いですね。もちろん、新潮社ですから、新潮文庫でてに入るものも多いでしょう。でも、ガイブン好き、本好きなら、単行本で所持したいものです。クレストブックスのきれいな装丁、柔らかみのある造本は単行本でこそ映えるものだと思います。

愛読者プレゼント

日本で発行されている台湾新聞

毎号、台湾で行なわれているイベントだけでなく、日本国内の台湾関係催事についても載っていて、イベントには行けなくとも読んでいるだけで楽しくなってきます。

その最新号、257号を落手。今号から中国語オンリーになったのですが、やはりところどころに日本語は載っています。それに中国語だけでも中国語の勉強だと思って頑張って読みたいと思います。

で、めくっていましたら、こんな記事が目に留まりました。

《エクス・リブリス》の最新刊『ここにいる』が取り上げられています。つい先日、著者が来日したところですし、実にタイムリーです。

そして、なんと、愛読者プレゼントになっていました。

さあ、誰にあたるのでしょうか?

三つ目の書評

週末の読売新聞で『奥のほそ道』が紹介されました。

 

7月に朝日新聞、日本経済新聞で続けざまに紹介して以来の主要紙読書欄でした。

朝日、日経のダブルパンチで重版があっという間に売り切れ、三刷が先日出来たところでしたので、今回の紹介はバッチグーなタイミングでした。ありがたいことです。

ちょっとお値段はしますが、十二分に引き合う内容です.この機会に、是非どうぞ!