銀ぶら

月曜日から妹が子供三人を連れて遊びに来ています。で、今日は祝日なのでどこかへ連れて行かなければならないなあ、ということで銀座へ行きました。

まずは新橋で降りて博品館へ。やはり子供ですからおもちゃが好きでしょ、というわけです。しかし、ここのようにおもちゃのデパートとなると、大型のトイザラスもそうでしょうが、子供は目移りしてどれか一つを選ぶなんて出来ないですよね。とはいえ、子供にも個性があって、今回の甥っ子、姪っ子に限らず、数多くの親戚の子供を見てきましたが、こういうときにしっかりと自分の欲しいものを一つ決められる子と、なかなか決められない子がいるものです。

博品館で買い物をした後は中央通りの歩行者天国を歩いて四丁目、そして数寄屋橋方面へ。子供連れなので、不二家レストランに入りました。幸いそれほど待たずに入ることが出来ましたが、一階の数寄屋バーグはかなり並んでいました。こちらでゆっくりランチの後はニューメルサ内のユザワヤへ行きました。妹のところは長女は既に幼稚園へ行っていますが、この4月からは長男が幼稚園なので、いろいろと準備用品を買いに寄ったというわけです。

買い物も済み、有楽町へ向かう途中、西銀座デパート内にあるサンリオショップへ立ち寄りました。ここは外せません(笑)。1階と2階、2フロアのなかなか大きなお店です。ここでもやはり子供には欲しいものがあっちにもこっちにも。またまたちょこっと買い物をして、ようやく帰路となりました。

もちろん、あたしもサンリオショップで買い物を愉しみました!

 

フェリーニ

今朝もスカパー!でちょうどやっていたジャッキー・チェンの懐かしい作品を鑑賞です。

例によってジャッキー、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの三人が大活躍する「香港発活劇エクスプレス 大福星」です。これは日本が舞台の作品なのですが、親日家と言われたジャッキーにしてはずいぶんと日本の描き方がおかしいです。もう少し日本人の意見を聞くなり、ちょっと見てもらうなりすれば防げたようなミスというかおかしなところがかなりあります。まあ、日本人が見るからそう感じるのであって、香港で封切りされた時にはどうでもよいことだったのでしょうね。とにかく、これは単純に見て楽しむ作品です。

次の作品はこちらです。

1967年の映画、「世にも怪奇な物語」です。1967年って、あたしの生まれた年ですね(笑)。

これはエドガー・アラン・ポーの作品を三人の監督がそれぞれ映画化したオムニバス作品で、ネットの映画評ではフェリーニが監督した3作目「悪魔の首飾り」がダントツの評価を受けているようです。あたしが見た限りでは、最初の「黒馬の哭く館」はとにかくジェーン・フォンダが魅力的です。退廃的な空気がよく出ているとは言えませんが、古城や海など景色の映像はきれいです。とても半世紀近く前の作品とは思えません。

次の作品があたしには一番ホラーとして怖いと感じられましたが、とにかくアラン・ドロンの魅力が満載です。アラン・ドランが格好良くもありつつ、とにかく悪いです。イヤな奴です。でもその悪さの裏にある人間的な弱さがよく出ていたと思います。

最後の作品が実は一番わかりにくかったです。これが最高という評が多いのは、やはり皆さん映画をよく見ている方なのでしょうか? 主人公の破滅っぷりは憐れですが、もう少しストーリーにわかりやすさというか、ストーリー性が欲しいと感じるのは、あたしがフェリーニ作品を知らない人間だからでしょうか? これぞフェリーニなのでしょうか?

そういえば、フェリーニと言えば、あたしの勤務先からこんな本を出していましたね。

コミックの方がよい?

休日のお楽しみ、録りだめた映画鑑賞です(笑)。今回はまずこちら。

 

「パラノーマル」の模倣作品と言ってしまえば、まさしくその通りです。あくまで実際に起こったこと、たまたま残されたフィルムに映っていた作品である、というスタンスです。

閉鎖された精神病院、そこではしばしば不思議な現象や目撃談があり、当時は患者を使った非人道的な人体実験が行なわれ、実験の犠牲になった患者たちの霊が……、という趣向。賄賂を掴ませて見てもいないものを見たと言わせたり、初めのうちはチープなドキュメンタリー番組の製作風景を見せていて、いかにもB級というテイストです。6時間もかけてやってくる「地元」の霊能者もインチキ感ありありで笑えます。

B級作品ですから結論を言ってしまうと、撮影クルーは迷路のような廃病院の中で全員命を落とすことになるのですが、映像にはしばしば鮮明に霊(悪霊)が映ります。この手の映画ではチラッと怪しげなものが映り、それが悪魔だ、悪霊だと大騒ぎして怖がらせるのがふつうだと思いますが、この作品ではモロに出てきます、襲ってきます、追いかけてきます。

いくつかの悪霊はそれっぽくてリアルなのですが、あそこまで出てくると嘘っぽくて、安もののお化け屋敷じみていて興醒めです。そして、ケータイや懐中電灯が使えなくなる中、結構長持ちするカメラのバッテリーがやはり不思議です。それにしても、この手の映画はいつまで続くのでしょうね? そろそろ次の趣向を考えないと、もう完全に飽きられていると思います。

さてさて、次はガラッと変わってこちらです。

   

大ヒットコミックを原作として、この映画も日本アカデミー賞などでいくつか受賞をした作品です。

はい、単純に楽しめます。面白かったです。理屈抜きで楽しめます。原作コミックとはいろいろ異なりますし、やはりコミックの方が面白いとは思いますが、これはこれで楽しめるのではないでしょうか? 後半、上戸彩を始め現代日本のおじいちゃんたちが古代ローマへタイムスリップしてしまうあたりからは、ちょっと雑な進み方を感じますが、2時間弱の長さに収めるには仕方なかったでしょう。むしろ、マンガ家落第生の上戸彩が、あんな短期間でラテン語をペラペラ操れるようになるのか、そちらの方が不思議です。

今回鑑賞した二作品、どちらも映画のパート2があるのですね。

 

改めて鶴ヶ城

今週の水・木で福島へ行って来ました。もちろん仕事です。郡山と福島だけでなく、会津の書店にも行きましたが、アポの時間までちょっとあったので会津若松城、つまり鶴ヶ城を見学してみました。

会津若松は、晴れてはいましたけど、街のあちこちに雪が残っていました。ここ会津も、今年は例年になく雪が多かったそうです。見学時間もあと小一時間ほど、冬の平日ではあまり観光客もいない会津若松城です。

夕日に映えて美しいですね。実際には戦後に建て直された鉄筋コンクリート作りですが、なかなか立派な天守閣です。

これから桜の季節になると観光シーズン突入、今年は「八重の桜」人気もあって、例年以上の人出になるのでしょうか?

人脈記

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寒いわ、みちのく!

今日は仙台から福島、そして再びの郡山。さらに現在は、会津若松へ向かっているところです。待っててね、綾瀬はるかちゃん! ところで今日はよく晴れてはいますが、風が冷たくて寒いです。

みちのく!

6月のYA出版会の研修旅行のための下準備、露払いで東北に来ています。本日は郡山に立ち寄ってから仙台です。意外と暖かいみちのくです。