知識人の教養書

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ずーっと売れてます!

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乃木棚!

とある東京郊外の私鉄沿線の某書店。その入ってすぐ、レジの目の前の棚が下の写真のようになっていました。

おお、乃木坂、いや、これは乃木棚! AKBでもなく、ももクロでもなく、乃木坂46を推すとは!

話によると、その日公休日で不在であった店長の、全く個人的な趣味だとか。

うん、いい趣味してます。あたしも既に所持している写真集などが、どうだと言わんばかりに並んでいるところは壮観です。世の乃木ヲタたちは、この書店に詣でるべし! 平台にさや姉が表紙飾る雑誌が飾ってあるところもますますよし!

それにしても店長は、ハコ推しなのか、まいやん推しなのか? 棚の並べ方を見ると、まいやん推しのような……

うーん、そうきたか。

ちなみに、この二点は棚に見当たらなかったのですが、現在発注中なのでしょうか?

今日のネクタイ~壹佰零玖本目。~[2015.1]

このところ、あたしのこのダイアリーにやたらとパスワード制限がかかっていることに多くの皆さまお気づきのことと思います。とある身近なところから、業界や仕事に関わることを誰でも見られるところに書くな、というクレームが来たための措置ですので悪しからずご了承ください。

で、会社のサイトでやっていた「今日のネクタイ」も辞めました。

それでも、ファンの方は大勢いるので、時々、こちらで継続させていただきます。

今回はこんなネクタイです。自撮りなのでちょっとボケていますがご寛恕ください。ブラウスは見たことある方も多いと思いますが和柄です。

ネクタイをもう少しアップというか鮮明にしたのが上掲の写真です。はい、おわかりのように本棚です。あたしん家の本棚ではありません。ネットで購入したものなのでどこの誰の本棚なのかはわかりません。実際にあるのか、あくまでグラフィックソフトで作ったものなのか、それすらも不明です。

対人的なスペース?

河出文庫の『異性』を読んでいます。

角田さんと穂村さんのやりとり、面白いです。でも、参考になるのかと問われると、うーん、あたしみたいに交際経験のない人にはわからないことも多いです。なんだかんだ言っても、角田さんも穂村さんもこれまでに何回か恋愛をして、恋人もでき、お付き合いもしてきている二人です。だからこそわかる、言えるという部分はあるにせよ、あたしのような未経験者には、結局「勝者の語り」にしか聞こえないところも多々あります。

そんな本書の中に「対人的なスペース」という言葉が出てきます。「モテ要素であるところのスペース」なんて言われています。あるいは「異性進入用のスペース」とも言っています。つまりは内面的な余裕のようなもので、これが他人から見えるから、そこに他人が入り込んでくるということらしいです。で、モテない人はこのスペースが小さいとか無いとか、そういうことになっているみたいです。

あたしの場合、たぶん他人を寄せ付けないところがあるので、あたし自身にはこのスペースはほとんどないと思います。だから入ってくる人なんていないでしょう。いや、スペースがそもそも無いから入れないのですよね。また逆に、あたしが誰かのスペースを見つけることがあるか、あったかというと、これもまたわかりません。そんなスペースを他人が持っているなんて考えたこともないですから。

あえて言えば、もしそういうスペースを見つけられたとしても、あたしには入る資格がないと判断するでしょう。この人のスペースには入れるのはあたし以外の誰かだろう、あたしを入れてくれるスペースを持っている人なんてこの世にはいないだろう、そう思います。だって、あたし自身があたしを入れたいと思いませんから。もちろん、そんなスペースを見たことも入ったこともないあたしが思っていることですけど……

あと、本書には「主電源」という言葉も出てきます。これもモテの話題に出てくるタームで、主電源がオフになっている人はいくら格好つけてもダメなんだそうです。まずは自分の主電源をオンにしろ、というのが穂村さんのご高説のようです。ただ、ここであたしが穂村さんや角田さんに言いたいのは、「その主電源とやら、本当に誰にでもあるのですか?」ということ。

あたしが思うに、そもそもこの主電源が付いていない人ってのもいると思うのです。生まれつき付いていない人、持っていない人は、そもそもオン・オフ以前の問題ではないでしょうか? 穂村さんも角田さんもその可能性については何も言及していませんが、もしかして誰にでも付いているもの、誰でも持っているものと思っているのでしょうか? それはあまりにも脳天気ではないかと、あたしなどは思ってしまうのです。

新刊が多すぎる件について

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