その男、謀殺されるためだけに生きたのか?

お陰様で『張作霖』が好調です。このペースであれば重版も見えてくるのではないか、そんな感じです。

 

まだ主要紙での書評や紹介記事はありませんが(あるかどうかもわかりませんが……汗)、週刊新潮の最新号でひとつ紹介が載りました。

いやー、中国史を特に専門としてない方の、張作霖イメージというのはこんなところでしょうね。そんな人がこうまでハマってしまうとは!

なお、同著者の前著『覇王と革命 中国軍閥史一九一五-二八』も併読していただけると、この時代が更に立体的に理解できると思います。

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ちょこっと参加させてもらっています!

いくつかの書店で、彩流社『実験する小説たち』を中心としたフェアが行なわれています。[梅田蔦屋書店の模様はこちら

 

同書の著者・木原さんと言えば、つい最近、あたしの勤務先からも『10:04』が刊行になったばかり。刊行と同時にフェアの場所に一緒に並べていただいているお店も多いようです。

あたしが目にしたところでは六本木の青山ブックセンター。そこにこんな小冊子が置いてありました。

折りたたんである冊子を広げるとこんな感じです。

木原さんによる推薦コメントです。いやー、読んでいない本ばかり。情けない……(汗)

電波時計問題、再び

少し前に、あたしん家の電波時計について書きましたが、最近ちょっと面白い現象を発見したのでご報告。

下の写真は、わが家のリビングに置いてある時計です。

取り立てて特別なものではありません。セイコーの製品、壁掛けではなく置き時計、テーブルの上に置いています。液晶がグラデーションでいろいろな色に変わるところが売りのようですが、あたし的には夜、部屋の電気が消えているときでも液晶が明るく光っているので時刻がわかるところがポイントでした。

これがどうした? と言われそうですが、以前のダイアリーでは電子レンジの近くの時計は電波を受信できないと書きました。この時計も電子レンジ台で電子レンジのすぐ上に置いておくと電波を受信できません。

しかし、いま置いてある場所はやはり電子レンジの近く。ただしレンジの上ではなく、少し下の方、テーブルの上です。ここだと電波を受信できています。電子レンジの磁力がどちらの方向に、どのくらいの強さで出ているのか知りませんが、とにかく距離的にはほとんど変わらないのに、ここだと電波が受信できているのです。

が、ご覧ください。よく見てください。最近の電波時計の受信マークの部分ですが、この表示が正しいのであれば、この時計は東日本ではなく、西日本の電波を拾っていることになります。

電波時計の電波は東日本と西日本とそれぞれの送信所から発せられているということは知っていましたが、その送信所、わが家の場合、どう考えても東日本の方が至近です。はるかかなたの西日本の電波をどうして受信しているのか? 確かに東京にも西日本の電波は届いているようではありますが。

ちなみに、わが家の他の電波時計で、東か西かわかる機能が付いているもので確認すると、この時計以外はすべて東日本の電波を拾っています。この時計の個性なのか、この場所の問題なのか。悩みは尽きません(笑)。

やはりみすず書房とは縁が深い?

みすず書房のこんな本。

 

夢遊病者たち 1』『夢遊病者たち 2』です。「1」「2」とあってまだ続くのかと思いきや、どうやらこれで完結しているようです。

この本で注目したいのは訳者です。小原淳さん。あたしの勤務先でも何冊か翻訳書を出されている方です。

そしてもう一つ、『土方巽』です。

 

当然、『病める舞姫』が思い出されるのではないでしょうか?

まだまだ続くわけですが……

紀伊國屋書店新宿本店のTwitterより。

まいやんななみんの写真集が並んでる……。オタ的にはこれだけでも泣ける情景。

 

 

それにしても、こういうところに並ぶと、更に一般の方の認知も高まるのでは? それにこの後は真夏玲香の写真集も続きますし。

学ぶと言うよりは、読む語学書

紀伊國屋書店新宿本店で『寝るまえ5分の外国語』を中心にしたフェアが始まりました。

同書で取り上げられている語学書を集めたフェアです。

語学書というと語学を学ぶための本ですが、この『寝るまえ5分』はそんな語学書に対する熱い思いを著者の黒田さんが語り尽くした一書になっています。

優れた語学書は文学作品であるということがわかっていただけるのではないでしょうか?