Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
東京で再会~兵馬俑展~

上野の東京国立博物館で開催中の「始皇帝と大兵馬俑展」へ行って来ました。土曜なので混雑を予想し、朝一番、開門を待っての入場でしたが、意外や意外、空いているとまでは言いませんが、思ったほどの混雑はなく、展示品を思う存分堪能できました。
ご覧のように、平成館のエスカレーターもそんなに人がいないでしょ? 土曜の朝一番でこれほど空いているとは! 実は兵馬俑展、それほど人気がないのでしょうか? いやいや、そんなことはないと思うのですけどね。やはり寒くなってきて、朝一番は辛いのでしょうか?
さて上の写真。えっ? 兵馬俑を撮っていいの? と思われた方もいるのかしら? これはレプリカで、ここで兵馬俑と一緒に写真を撮りましょう、そしてInstagramにタグを付けてアップしましょう、というコーナーなんです。今回の展覧会、本物の兵馬俑は10体程度で、あとはすべてレプリカだそうです。まあ、本物が10体も来てれば十分でしょうか?
それにしても今回の兵馬俑展では、これまでの展覧会とずいぶん異なる印象を受けました。
クリミア戦争、再び?

トルコとロシアの角逐。クリミア戦争を思い出しませんか? いや、もちろん従軍した人なんて生きているわけがありませんから、思い出すと言っても歴史事実としての話ですが……(汗)
『クリミア戦争(上)』『クリミア戦争(下)』を読んでいただければよいのですが、つまりはオスマントルコとロシアの戦争です。本来なら同じキリスト教国である英仏がロシアに付くべきところ、逆にイスラム教国であるトルコに付いてしまった戦争です。現在の取ることオスマン帝国を重ねるのは間違っているかもしれませんが、そんな風に重ねたくなる構図です。
そうなると英仏はどう出るか? クリミア戦争の時は「ロシア憎し」で同床異夢ながらもタッグを組みましたが、今のところフランスはロシアと仲良くしている感じですね。実はフランスはクリミア戦争が終わるとロシアとさっさと手を組むんですよね。ほら、日本がやられた三国干渉だって仏露は手を組んでいるじゃないですか。まあ、ロシア帝国時代の貴族はフランス語をしゃべっていたそうですし……
とりあえずイギリスの声が、日本ではあまり聞こえてきませんが、そこらあたりが今後の行方を左右するのでしょうか?
共謀は言い過ぎでは?








