Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

成功とか失敗とか、そんなものを突き抜けて、ただひたすら自分を信じて突き進んだ、でも後世からはトホホな人と思われた十三人

下図は昨日の朝日新聞です。

「天才だから、まちがえる」と題して、歴史上の天才たちのちょっとした瑕疵を取り上げています。何をもって成功・失敗と見なすかは難しいところですが、このところ「成功者に学ぶ」的な本が書店店頭で目立つような気がするので、あえて失敗から学ぶというのも大事かもしれません。

となると、あたしならこの本がお薦めです。

バンヴァードの阿房宮』です。歴史を変えなければ歴史に名を残すこともできなかった、いやこうして本が二十一世紀になって出版されているのだから名だけは残せた、とにかくものすごーい十三人の評伝集です。なかなか分厚くて読みごたえのある本ですが、タイトルを見て興味を持った人から読み始めていただければ、と思います。

とにかく、こうまで自分のやっていることを疑わず、迷いもなくやれるなんて、ある意味、とても羨ましい人たちです。ほとんどが晩年は零落していますが、それでも彼らは自分のやったことを信じて疑わず、満足してこの世を去ったのではないでしょうか?

彼らに学ぶことは何かと問われれば、自分を信じて、ブレずに生き抜くことでしょうか?

今回が四回目!……のはず

前のダイアリーのタイトルは「東京で再会」でした。読んでみても東京で何に再会したのか書いていませんよね? でもわかりますよね。兵馬俑に、です。

あたしはこれまで中国の西安、ではなく長安、いやいや咸陽で兵馬俑を見ています。そう、兵馬俑坑博物館へ行ったことがあるのです。いまは「秦始皇帝陵博物院」と呼ぶらしいですが、日本人には兵馬俑坑の方が通じやすいですよね。とにかくそこへ行ったことがあります。何百体もの兵馬俑が並んでいるのを実際に見ているのです。

(さらに…)

2015年11月28日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー