今朝の出勤は拍子抜け

首都圏は台風一過、今朝は通常運転に戻って週始めを迎えられた、と思っていたのですが、既にニュースでもやっていますように、今朝の首都圏の交通網は大混乱でした。

昨晩、早めに運行を停止するというのはアナウンスされていましたので大きな混乱もなかったようですが、その時点では今日は朝から通常運転と言われていました。それが蓋を開けてみると、JRは朝からすべて運転見合わせ、運行に支障がないか確認し、確認の取れた路線から運行開始する、と今朝になってニュースが流れたのです。

すわっ、一大事!

朝のニュースを見ていてこちらも若干慌てました。

普段は国分寺から特別快速に乗っていましたが、こんな朝は特別快速の運転は中止になるだろうと予想し、なおかつ、武蔵小金井には車庫があるので、運転再開した時にはいち早く動き出す駅になるだろうと判断しました。

なので、今朝は武蔵小金井駅へ。

駅へ着くと、中央線が走っている音が聞こえました。改札まで行くと、快速は運転していないようですが、各駅停車は走っているようで、まもなく始発が発車時刻になろうとしていました。ホームへ向かうとそれほど混雑もしておらず、来た電車はもちろん車庫から出て来たので乗客は誰もいません。武蔵小金井で乗り込んだのもそれほどの人数ではありません。いつもの朝に比べると「ガラガラ」と言ってもよい状況でした。

そして、何事もなく発車。飯田橋と水道橋の間でちょっと止まってくらいで、それ以外は実にスムーズに御茶の水まで到着。いつもより10分ほど早く家を出ましたが、勤務先に着いたのはいつもより10分ほど遅かったわけなので、都合20分ほど余計にかかった程度でした。

なにより、全然混んでいなかったのが幸いでした。

しかし、あたしが乗ったのは6時過ぎの電車です。それから30分か1時間後には大変なことになっていたのですね。

没後50年?

今朝の朝日新聞に載っていた新潮社の広告で知りました。

山本周五郎が没後50年とあります。

でも、山本周五郎の没年は1967年ですから、没後50年は昨年だったはず。なんで今年、没後50年を謳っているのでしょう? 昨年から没後50周年ということで陸続と刊行が続き、その一環ということなのでしょうか?

というわけで、ちゃっかり便乗して『周五郎伝』も宣伝させていただきます。著作ではなく、周五郎の本格的な評伝です。

いいですよね?

電子書籍の可能性?

新書版』が刊行になった『台湾生まれ 日本語育ち』ですが、ただ単純に単行本を新書にしたのではなく、3篇の増補があるという代物です。

 

となりますと、いまさらあえて『単行本』を買おうという方は少ないかも知れません。在庫も少なくなっていますし……

ただ『単行本』の方は既に電子書籍版が刊行されていまして、そちらをお求めになるのもよいかも知れません。あたし自身はまだまだ電子書籍には慣れないのですが。

ところで、電子書籍では試し読みができるのですが、紙のものをそのまま閲覧できるというものです。ほとんどの電子書籍はこういう感じなのでしょう。

個人的にこれはもったいないなあと感じます。

何がもったいないのかと言いますと、本書の場合、著者の母親が話す台湾語と中国語、それに日本語がチャンポンになった「ママ語」というのが本文中にしばしば挿入されています。折角の電子書籍なのですから、ママ語の部分をクリックしたら、実際の音声が聞けるような工夫ってできないものでしょうか?

いや、技術的には十二分に可能ですよね?

吹き込みは著者でもいいですが、できることなら著者のお母さん、そのまま語を話しているご本人に吹き込んでいただきたいものです。手間暇はかかってしまいますが、そんなおまけがついた電子書籍であれば楽しいですし、ちょっと買ってみたいと思うのではないでしょうか?

更に厳しくなっている?

昨日の朝日新聞社説です。

地方の大学の厳しさと、それを何とか克服しようとする工夫について書かれています。

大学の経営環境の厳しさは、都会だろうと地方だろうと、子どもが減っている以上変わりはないでしょう。ただ、都会はそれでも今のところ多くの人が住んでいますし、若者は職を求めて都会へ出て来ますので、しばらくは安泰なのかも知れませんが、地方は本当に厳しいようです。

秋風が吹き、大学入試シーズンがいよいよ本格化するころになると、こういった大学関係の記事や特集が増えるものです。昨今は「大学が潰れる」といった煽情的な見出しのものも多くなってきましたが、さしずめ『消えゆく「限界大学」 私立大学定員割れの構造』などもその最たるものなのかも知れません。

が、本書は決して悲観的なことばかりを書いているのではなく、成功事例もふんだんに取り上げられていて、大学行政に携わる人には大いに参考になると思います。

それにしても、地方の疲弊、なんとかなりませんかね?

過疎の村、三ちゃん農業といった言葉は、既にあたしが小学生のころから耳にし目にしていました。その時代から自民党政府は何の手も打ってこなかったのか、と思います。所詮、選挙における地元とは言っても、安倍をはじめ、本当にそこで生まれ育った政治家ってどれくらいいるのでしょう? 自民党のように二世、三世議員が多くなると必然的に東京生まれ東京育ちの連中ばかりになってしまいます。時々帰省するくらいでは、地方の本当の姿って見えてこないのでしょう。

原発や基地、廃棄物の処理場などを押しつけ札束で頬を叩くだけで、本当に地方を振興させる方策なんて考えてこなかった自民党戦後政治の大きな失政だと思いますが……

この時季の個人差

東京は雨になっています。外はちょっと肌寒いと感じる人もいると思います。数日前にも、思わずブルッと震えるような日がありました。

この肌寒いというのがくせ者です。

寒い、寒いと言っても、気温は20度前後あります。真冬から考えたら十二分に温かい気温です。寒いと感じるのは夏を過ぎたこの季節の体感というものです。

なので、このくらいの気温を「肌寒い」と感じるか、「汗もかかずにちょうどよい」と感じるか、人によってかなり差があると思います。

あたしは、やはり更年期障害なのか、このくらいの気温は寒いとまでは感じません。

困るのは、電車やバスの中です。

外が若干肌寒いからなのかクーラーが入っていないのです。

この季節、窓も閉めきりでクーラーが入っていない車内は、お客さんが入ってくると実はかなり暑いものです。しかし、運転手や車掌は自分たちだけ別の部屋にいるわけで、バスの運転手だって自分の横の小窓は開けていたりして、つまりは乗客の暑さに無頓着なのです。

これでは車内はかなり暑くなります。

もちろん、真夏の頃のようなクーラーをガンガンに効かせる必要はないと思いますが、送風とかドライとか、弱めの冷房とか、何かしらやりようはあると思うのですけど、どうにかならないものでしょうか?

個人差とは言え、実際のところ20度前後というのは、決して寒いという気温ではないと思いますので。

色彩検定対策に!

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ジャケ買いだってするし、帯の惹句も見るし!

今朝の朝日新聞の声欄です。

こういう当初を見ると、業界人としては嬉しくなります。

出版社からすれば、本はネットで買ってもらっても、本屋で買ってもらっても、売れることに違いはないわけですからどちらでも構わないのですが、本と出会うという意味では断然本屋が優れていると思います。

もちろん、アマゾンなどの「この本を買った人はこんな本も買っています」といったサジェスチョンはそれなりに参考になりますが、新刊既刊を取り混ぜて工夫を凝らした展開をしているリアル書店の一目瞭然さには一歩及びません。

なにより、本が好きな人は物体としての本が好きなわけですから、表紙やカバーの色合い、手触りなどの質感、そういうものが一体となって本の魅力を作っているわけで、それを体感できるのは本屋ならではだと思います。

いや、いずれインターネットが発達すると、質感までネットで感じられるようになるのでしょうか?

それはともかく、ネット書店にも中味検索などがありますが、やはりリアル書店だと実際に本を手に取って数ページ読んでみる、帯やあとがき、解説などにザッと目を通してみるという利点があり、本を選ぶ時に大いに参考になります。

どんなに小さな本屋でも、入り口から入ってパッと目に入ってくる書籍の量(冊数)は、どんなに大きなディスプレイを使ってもネット書店が画面に表示できる冊数の追いつくところではありません。そこがリアル書店の楽しさ、面白さだと思うのですよね。

そう言えば、「ひらがな推し」でMCのオードリー・若林が、本屋に行って本の選ぶ時は10ページくらい読んで判断すると語っていました。そんなことができるのもリアル本屋のよさでしょう。

お互いに新刊なので併売できそうな気がするのですが、如何でしょう?

 

書店で見かけた『主治医だけが知る権力者』は国家元首8人が抱えていた病に迫ったノンフィクションだそうです。となりますと読んだ方の中には更に突っ込んだことを知りたくなる方もいらっしゃるはず。とりあえずヒトラーに関しては新刊『ヒトラーとドラッグ 第三帝国における薬物依存』がお薦めです。

  

もう一つ見かけた『チャーチルは語る』を読んだ方には、更に新刊『ガンディーとチャーチル(上)1857-1929』『ガンディーとチャーチル(下) 1929-1965』がお薦めです。

よろしければ是非どうぞ。

全力で展開中!

紀伊國屋書店横浜店です。

文芸コーナーエンド台で、新潮クレストブックスのフェア、そのお隣でひっそりと、否、意外と堂々とUブックスフェアも展開中です。例年、クレストと《エクス・リブリス》で展開していたけれど、今年は趣向を変えてUブックスにしてみました、とは担当の方の弁。

正直なところ、《エクス・リブリス》よりは単価も安くなり、なおかつでんすけさんの素晴らしい拡材のお陰で、クレストに負けず劣らず売れているそうです。

ありがたいことです。

そんな横浜店の語学書・学参コーナーの、こちらもエンド台では、新シリーズ《ニューエクスプレスプラス》が一堂に会しております。

展開場所の都合上、看板がちょっと離れた位置になってしまいましたが、これってもしかして《ニューエクスプレスプラス》がこれから増えていったら、エンド台の中心部は向けて徐々に浸食していく布石なのでしょうか?

となると、あと8点くらい刊行された暁には、看板の位置もしっくりくるようになるでしょう(笑)。

それはともかく、リニューアルした同シリーズ、お陰様で好評を持って迎えられています。ロシア語、フランス語は早々に重版となりました。来月上旬もエスペラント、ブラジルポルトガル、11月上旬にはペルシア、タイ、12月上旬にはラトヴィア、スワヒリが刊行予定ですので、乞うご期待!

『アン・アン』って意外と男性も購入している?

自宅の書架にある雑誌『アン・アン』です。

最新号の特集が乃木坂ちゃんなのでまたしても買ってしまいました(汗)。

そして改めて架蔵する『アン・アン』を並べてみたのが右の写真です。この他に、欅坂が特集された号も一冊ありました(汗)。

たぶん全国には、あたしのような乃木ヲタ、欅ヲタ、坂道オタがたくさんいて、こういう特集の号は買いに奔っているのではないでしょうか。

本屋やコンビだと買うのは恥ずかしいかも知れませんね。だからネット通販、ネット書店を使っている人が多いと思いますが。

で、乃木坂ちゃんたちの特集、みんなカワイイなあと思うのですが、アン・アンのスタイリストのせいなのか、いつもとずいぶん顔が違うなあと感じるメンバーがちらほら……

いや、女性って、髪型や化粧で、それこそ「整形したの?」と言いたくなるくらい変わりますから、スタイリストがイメチェン的なメイクを施したら、見慣れたメンバーがずいぶんと変わってしまうこともありえるでしょう。

特集記事の中で面白かったのはこちら。

三期生の与田ちゃんによる一言メンバー紹介です。

実のところ、かなりなかのよいメンバーのコメントは出てくるでしょうけど、それほど親しくないメンバーに対するコメントをひねり出すのは大変だったのではないかと思います。

与田ちゃん、よく頑張った!

今回の表紙に登場した三期生は与田ちゃんと美月の二人。これまでなら与田ちゃんと桃子だと思うのですが、こういうファッション誌だと美月になるのでしょうか? それとも運営側のプッシュがあったのでしょうか?

いずれにせよ、近々四期生も入ってくることですし、三期生の選抜争いも熾烈になってくることでしょう。とはいえ、全体的にほんわかとしていて、ギスギスした感じがないところが乃木坂ちゃんのよいところですが。