Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
百年対決
書店店頭でこんなパンフレットを手に入れました。
「ガチンコ勝負! 読みたいのはどっち?」と題して、岩波現代文庫と平凡社ライブラリーの合同フェアです。「容赦なき対決」なんて書いてありますが、より容赦がないのはどちらでしょうか?
岩波書店は一昨年、平凡社は昨年、それぞれ創立百年を迎えた先輩出版社です。お互いに百年の看板を背負って立った真剣勝負といったところ。最近はこの両社以外にも、新書や文庫で会社の垣根を越えたコラボフェアが散見されますが、その一つのバージョンといったところでしょうか。
パンフレットを開くと、それぞれのレーベルの編集長による挨拶文が載っていて、更に広げると上の写真のように「花開く文学と愛」「問われる「戦後70年」」という今回のフェアのに大テーマに沿って、それぞれのリストが載っています。ちなみにこんな書店で開催中(もう終了したところもあり?)なんだそうです。
こういったコラボ、やりたいなあと思っても、あたしの勤務先では、なかなか他社とコラボできるようなレーベルがないのが残念なところ。よく声をかけていただくのは、新潮社のクレストブックスとエクス・リブリスのフェア。とはいえ、このパンフレットのように合同で取り組んでいるわけではなく、あくまで書店の方が「一緒に並べてみようと思ったから」という、結果としてコラボフェアになったというだけなのですが……
今月のおすすめ本[15年11月]
思いは必ず通じるもの?
人の思いというものは念じ続けていればきっと叶うものだ、とはよく言われますが、本気でそんな言葉を信じている人はいない、いや、少ないと思います。だって、思っていたところでそれが通じないことなんて生きていればいくらだってありますから。
しかし、この数日来、あたしはちょっとこの言葉を信じてみようかな、という気持ちにさせる体験をしました。
えっ、何があったのかって? それは以下の写真です。
誰?
というのが大方の感想ではないかと思いますが、わかる方はわかることでしょう。乃木坂46のメンバーの一人、「まなったん」こと秋元真夏の写真です。
この写真がどうしたのかと言いますと、当たったのです。
最初から説明しますと、左の写真は乃木坂46の最新シングル「今、話したい誰かがいる」に入っていた特典です。そして右側の写真は同じく乃木坂46主演のドラマ「初森ベマーズ」の公式写真集『君といた夏~もうひとつのベマーズ~
』の特典です。
「それがどうしたの?」と言われそうですが、こういったCDなどにメンバーの写真が特典として封入されているのはよくあることで、それ自体は珍しくもなんともありません。ただ、AKB48グループの百をもって数えるほどではないにせよ、乃木坂46も一期生と二期生で三十数人いますから、実際に商品を開けてみるまではどのメンバーの写真が入っているかはわからないのです。
マニアだと全メンバーの写真を集めるために、何枚も何冊も同じ商品を買うこともあるようです。うーん、昔のプロ野球スナックみたいですね。確かに全メンバーの写真をコンプリートしたいという気持ちも理解できますが、それにしては対価が高すぎます。
で、全メンバーを集めなくとも、自分の推しメンの写真がゲットしたいと思うのはファンとしては当然のことで、買った商品に入っている写真が誰なのか、たぶん、それがもっとも気になるところではないでしょうか? ですから写真集を二冊か三冊買って推しメンが当たればラッキーな方かもしれません。
そんな中、あたしはなんと、CDも写真集も、どちらも推しメンである秋元真夏の写真をゲットできたのですから、幸運の極み、幸せの骨頂(by清水ミチコ)というものです。一発目であたるなんて……
ちなみに、乃木坂46にはもう一人推しメン・若月佑美がいるのですが、そちらはかすりもしませんでした。となると、足して二で割ると、それほどラッキーでもないのかしら?
いやいや、そんなことはないです。30数名分の一の確率をここまで見事に連続でゲットできるとは、やはりそれなりについている証拠だと考えざるを得ません。やはり「まなったん♥」な思いが通じたのでしょうか?
しかし、こんなことに人生の運を使ってていいのでしょうか? と自問。
答えて曰く、もう実人生にはラッキーなことなんて起こりそうもないから、せめてこちらの世界ではラッキーな人生を送らせてよ!
確かに、それも一理あると思います。だって、あたしの実人生、思いが通じたことなんて一度もなかったもの……(涙)








