このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……
Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
記憶遺産
ユネスコの世界記憶遺産に「東寺百合文書」と「シベリア抑留」が選ばれたというニュース。中国の「南京大虐殺」も選ばれたということで日本政府は抗議をしているようですが、覆りはしませんよね。拠出金を減らすといった意見も出ているみたいですが、どのあたりが問題なのか、テレビや新聞ではまだ詳しく報じていないので気になります。
ところで、百合文書はさておきシベリア抑留ですが、これは満蒙開拓とも切り離せない問題だと思います。たとえば平凡社新書の『移民たちの「満州」 満蒙開拓団の虚と実』なども、メインは満蒙開拓団ですが、シベリア抑留についても触れている箇所があります。ですから、書店でも、もし記憶遺産関連でフェアをやる場合、満蒙開拓団関係の書籍も忘れない方がよいのではないかと思います。
もちろん、シベリア抑留を扱った書籍も多いですから取捨選択が大変でしょう。けれども忘れてはならないのは『凍りの掌』ではないでしょうか。、





