Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今日の配本(15/09/02)

トラ、トラ、トラ
まずは本を並べてみます。
新潮クレスト・ブックスの『タイガーズ・ワイフ』、2012年8月刊。
早川書房の『夜が来ると』、2015年6月刊。
そして再びクレスト・ブックスの『あなたを選んでくれるもの』、2015年8月刊。
どうでしょう? なんでこんなに虎ばかり……。それも、なんとなく似たテイストの虎が……
他にも、絵のタッチは異なりますが、早川書房の『雪山の白い虎』もトラが表紙です。
いや、単に新潮社と早川書房がトラ好きなだけ?
対訳本の新たな流れ?
語学書の棚でこんな本を見つけました。
『やさしいロシア語で読む 罪と罰』です。ロシアの文豪ドストエフスキーの名著を親しみやすくした語学書という感じです。が、IBCパブリッシングと言えば、この前に『ロシア語で読む罪と罰
』を出していたはずです。
この両者を比べてみますと、前者は完全にロシア語の文章だけです。かなりダイジェスト版になっていますが、ある意味「原書」と呼んでよいかも知れません。それに対して後者は対訳です。ちょっとした注もついていますから、いわゆる対訳形式の語学書です。
きちんと比べたわけではありませんが、後者がほぼ一年前に刊行され、前者がつい最近刊行になったばかりの本です。まず最初に対訳ものを出版し、その後、対訳を省略し本文(原文)だけのものを刊行したという形になりますが、「訳なんか要らない」という学習者の需要や要望がかなりあったのでしょうか?
しかし、このところ対訳の語学書はなかなかの盛況です。IBCパブリッシングの対訳本については以前にも書きましたが、ロシア語でもこうして刊行が続くとなると、ますます対訳本人気は高まりそうですね。





