Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

› 続きを読む

最近のRockfield's Diary

井の頭線は来なかった

ふと思い出したので書いておきます。

先日の北陸研修旅行で、野々市にある明文堂に営業に行きました。午前中に訪問したビーンズが真っ白な什器のお店だったのに対し、こちらのお店は什器がブラックで、同じ明文堂でもずいぶんと印象が異なりました。

それはさておき、その野々市の明文堂から泊まっているホテルのある金沢駅に帰るわけですが、普通に考えればタクシーを使うところでしょう。ただ、できるだけ経費は節約したいですし、本日の営業回りも終わりでしたので、多少時間がかかっても大丈夫という状況だったので、あえてローカル線の旅を楽しみました。

野々市の明文堂から東へ数百メートル行ったところに北陸鉄道の乙丸という駅があります。どのくらいの頻度で電車が来るのかわからなかったので、タブレットで調べると30分に一本程度。この暑い夏に30分待つのは苦痛ですが、時刻は既に日が暮れかかった頃合い、暑さもそれほどではないので大丈夫と覚悟を決め、明文堂を出て一路、乙丸駅へ向かいました。

駅に着く前に、交差点の信号待ちの時に改めてタブレットで時刻表を調べると、もうすぐ電車が来るではないですか。なんという巡り合わせ! 結局、駅へ着いて5分も待たずに、30分に一本のローカル線が到着したのです。

さて、この北陸鉄道ですが、ウェブサイトを見ると何やらよく見慣れた車両の写真がトップページに出ています。「あれ? これ、井の頭線じゃない?」って、東京の人だったら(特に杉並、世田谷あたりに住んでいる人だったら)すぐにわかるはず。最近の井の頭線は、かなり垢抜けた車両になってしまいましたが、この写真の井の頭線は往年の井の頭線、誰もが井の頭線と聞いて思い浮かべる、鉄道ファンにも人気の高かった車両です。

ああ、あの井の頭線に逢えるんだ! とちょっとそわそわしながら、そしてその車体を写真に撮ろうとタブレットの準備万端待っていたのですが、やってきたのは見たこともない車両でした。

あれ、と拍子抜けしたのはもちろんですが、この車両はいったいどこのでしょう? たぶん北陸鉄道は自前の車両は持っていなくて、ほとんどが他の私鉄からのお下がりなのではないでしょうか? それとも、これは自前の、正真正銘、北陸鉄道の車両だったのでしょうか? だとしたら、それはそれでラッキーだったのかも。

というわけで、北陸で井の頭線に会うという希望は叶えられませんでしたが、それでも愉しいローカル線の旅でした。

下巻も増刷中です

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

シンクロナイズドスイミングにドキドキ

ロシアでシンクロナイズドスイミングの世界大会が行なわれているようで、日本勢の活躍もあってテレビや新聞でもそれなりに報道されています。で、この報道に接するたびに、あたしはちょっとドキドキするのです。

別に、女性の水着姿にときめいているわけではありません。あたしはそもそも露出の高いものは好きではありません、秘すれば花と言うではありませんか。チラリズムの方が好きです。

って、これでは何と言い繕うとタダの変態ですね。すみません。言いたいことはそんなことではありません。

あたしがドキドキするのは、選手の水着でもなければ演技でもなく、もちろん肢体に対してでもありません。選手名です。それも、ある特定個人の!

日本チームのキャプテンだったでしょうか、「乾友紀子」さんていますよね。この名前というか、音というか、そこにドキドキするのです。「乾友紀子」は「いぬい ゆきこ」と読みます。

はい、そうなんです。あたしが高校時代に好きだった乾さんと全く同じ音なのです。「ゆきこ」の漢字表記こそ異なりますが、音声では全く同じです。ですから新聞だと何も感じませんが、テレビやラジオなどで報道されるときに「いぬいゆきこ」という音声が流れると、やはり落ち着かない気分になってしまうのです。

もちろん高校時代の乾さんはスポーツ少女というタイプではなかったので、シンクロ選手のような肢体ではなかったですし、その後も今もそんなことはありえないと思います。

「思います」と書いたのは、卒業後一回も会ったこともなければ、風の噂にすら聞いたことがないから、その後を何も知らないからです。卒業式の日以来、高校のクラスメートとは誰一人全く顔を合わせていないのではないか、そんな気がします。少なくとも、乾さんに限らず、誰にも会ったという記憶がありませんので、きっと会っていないのでしょう。

さて、そろそろこの大会も終盤ですよね。あたしのドキドキもあと数日でしょうか?