Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
美味堪能
北陸は魚介類が美味い! なんて、いまさらあえて言うまでもないことでしょうが、実際にそうなんだから言わずにはおれません。
今回の研修旅行、灼熱の高崎・前橋をこなして泊まりは富山でした。ですから、まずは富山で日本海の幸を堪能しました。ただ、その前に、初日、高崎での昼食、「そばきり」というお店、構えもそれなりで、なかなか美味しいお蕎麦でした。暑いから余計に喉ごしのよい蕎麦が美味しく感じられたかも知れませんが……。地元でもそれなりに知られたお店のようです。
さて富山です。「海の幸山の幸」というお店です。ここは決して特別な高級店と言うよりは、いわゆる居酒屋です。富山と高岡にお店があるようです。週の真ん中だというのに、他の席もほぼ埋まっていて、人気のあるお店のようでした。もちろん料理も美味しかったです。
のどくろ、げんげといった富山ならではの海の幸を堪能しました。もちろん白エビも!
翌日は金沢泊まりで、食事はいたるでした。地元の人がよく行く、というよりも観光客が続々押し寄せるという感じのお店でしたが、押し寄せるだけのことはあると納得です。海の幸については富山とそれほど変わりませんが、こちらでは治部煮もいただきました。金沢の名物ですよね。鴨肉が美味しかったです。
そして最終日のお昼も金沢。前日のいたるの真向かいと言ってもよい場所にある「あまつぼ」で、さらに北陸の海の幸を賞味しました。うーん、時季が違いますが、あとは寒ブリが食べたくなりますね。
さて、金曜日の晩は一人で金沢に泊まっていたのですが、書店回りからホテルに戻るのに7時を回る時間でしたので、金沢駅内にある「加賀屋」で、やはり金沢料理をいただきました。

駅ビル内のお店なので、これから東京へ帰るサラリーマンや観光客も多かったですが、料理は美味しかったです。
そしてお土産です。「今回は」なのか「今回も」なのか、なんとも言えませんが、森八の和菓子です。
まずは千歳餅。このお店の始まりはこのお菓子からだったような能書きが入っておりました。求肥で包まれた、ほどよい大きさの菓子です。
ついで、こちらは長生殿。ですが、いつもの落雁ではなく生〆タイプを買ってみました。ちょっとしっとりしていて、和三盆が美味しいです。
今回は松葉屋の「月よみ山路」を購入できなかったのが残念ですが、駅の土産物売り場はどこも観光客でごった返していて、ゆっくりお土産を選ぶどころではありませんでした。
さて夕方発の新幹線でしたので夕食は駅弁を買って車内で、と初めから決めていたのですが、上述のように売り場はどこも混雑していてお弁当を買うような余裕はありませんでした。仕方なく飲み物だけ買って車内へ。ワゴン販売で富山のます寿司を買おうと思ったのですが、回ってきたときには売り切れ。何がよいか見てみると、直江津の「さけめし」という文字が目に入りました。

母方の田舎が上越市なので、なんとなく直江津も愛着というか親近感があります。なおかつ、この弁当を作っているハイマートはかつて従兄弟の結婚式が行なわれた、直江津のホテルです。そんな縁もあって買ってみたのですが、これが思いのほか美味。鮭は脂がのっていて柔らかく、駅弁でもこんなに美味しいんだ、と目から鱗でした。
主計は「かずえ」と読むそうです
北陸研修旅行の余話。
最終日、つまり24日金曜日ですが、午後、一通り研修旅行の全行程を終え、少し時間があったので、せっかくここまで来たのだからと、金沢のひがし茶屋街というところをぶらつきました。ここは既に十分観光地となっているところで、大勢の観光客がひしめいていました。この一角にあるゴーシュという喫茶店でしばしお茶して、その後向かったのが、ひがし茶屋街からほど近い主計町です。「かずえまち」と読むそうです。江戸時代の人名などにしばしばありますよね。
上の写真のように、こちらはまだまだ人通りが少なく、観光地化が進んでいない模様。
暗がり坂などという場所もありまして、まだ真っ昼間なので、それほど暗くはありませんでした。
が、坂を上がっていくと神社の脇に出まして、かつては「こんな神社の脇から抜けて道があるなんて!」という感じだったのではないでしょうか? お茶屋に通う旦那衆は、さも神社に参拝のふりをして、その脇から伸びる暗がり坂を通ってこっそりと……。そんなところでしょう。
で、主計町、人通りも少ないので(昼間だからでしょうね?)、こんな風に風情を感じる写真が撮れました。ひがし茶屋街ですと、常に誰かしら観光客がいて、うまい具合に写真が撮れませんから……(汗)
頑張れ、福井! でも女子はカワイイ?
人文会の研修旅行で北陸へ行って来ました。正確に言いますと、前橋・高崎に寄ってから富山・高岡・金沢と回ってきたわけです。
おや、ひとつ忘れていませんか?
と思われた方、そうです、一般に北陸三県などと呼ばれますが、今回は福井が入っていませんよね。二泊三日の行程で、前橋・高崎が加わっているので、どうしても福井までは足を延ばせず、まさしく北陸新幹線の営業区間だけの研修旅行となってしまいました。
ですので、あたしはもう一泊して福井にも行って来ました。富山・石川まで来ていながら福井に寄らないのはいかにももったいない、そう考えたからです。
さて、前橋・高崎はふだんから関東ローカルの天気予報で尋常ではない気温が報告されていましたので、それなりの覚悟で臨みましたが、やはり暑かったです。溶けそうでした、冗談ではなく。
富山、高岡は雨模様になりましたので、暑さは一服ですが、やや湿気の多い気候でした。それでも体温に近い気温よりはマシですね。そして金沢はまた天気が回復しましたが、金沢という都市は晴れが少ない土地柄のようで、やや雲のある晴れでした。それでも、前橋・高崎ほどではないにせよ暑かったです。
いや、金沢の暑さは気温よりも、人の多さによるものではないでしょうか? とにかく北陸新幹線効果で人が多かったです。駅などはろくにお土産も買えないほどの混雑でした。金沢の経済、相当潤っているのだろうなあ、と感じます。ただし、タクシーの運転手さん曰く、欧米の人は歩く人が多いのでタクシーには乗らないのだとか。中国人は大型バスで移動しているので、やはりタクシーの利用は少ないと言っていました。
で、われわれが訪問した書店ですが、確かに外国人が入ってくることも増えたとのことですが、北陸新幹線の影響はほとんど感じられない、というのが一致した意見のようでした。そりゃ、そうでしょう。あたしたち業界人は地方へ行っても、なんとなく地元の書店に入ってしまいがちですが、一般の観光客が旅行先で本屋に入るというのは、ましてや本を買うなんて、あまり考えられません。いや、地元本は別として。
ですから、こと書店に関する限り、北陸新幹線効果は見られないというのが感想というか実態ですが、街に観光客が増えているのは事実です。観光客が増える、地元にお金が落ちる、地元の人が潤う、本を買う余裕が生まれる、というサイクルは、もう少し長いスパンで考えると十二分に考えられる未来予想図だと思います。
しかし、しかし、です。最後に個人的に回った福井は、申し訳ないのですが、寂しいです。駅前の再開発も、近い(?)将来の新幹線延伸を見込んでのことでしょうが、果たして予定どおりの年数で開業するのか、駅前を見る限り、「いつかは延びてくるよね」くらいの熱量で、北陸新幹線で賑わう金沢とは対照的でした。富山、高岡も、金沢ほどではないにせよ、やはり実際に新幹線が通っているのというのは、なんとなく景気がよくなっている感を抱かせるのではないでしょうか。街が明るい気がします。
頑張れ、福井、もう少しの辛抱だ! そんな言葉を街に投げかけたくなりました。
でも、福井は女性がきれいな気がします。いや、きれいだったなあ、と感じました。一般に日本海側は一県おきに美人県があると言われるようです。青森ではなく秋田美人、山形飛ばして新潟美人、富山を抜かして金沢美人となると、福井は美人県ではないということになりますが、あたしが見る限り福井はカワイイ、美人が多いという印象を持っています。
書店回りの手段としてえちぜん鉄道に乗りましたが、なんと可愛らしいアテンダントが同乗し、切符の販売などいろいろ世話を焼いてくれます。女性の好みは人それぞれでしょうが、少なくともあたしが今回行きと帰りに二回乗った限り、どちらもとてもカワイイお嬢さんでした。うーん、眼福。











