Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

› 続きを読む

最近のRockfield's Diary

愛になりたい

このコミックを知っている人はそこそこの年齢ではないかと思うのですが……

宮川匡代の『ONE-愛になりたい』で、1987年の作品ですから、あたしが大学2年のころですね。非常にベタな胸キュン漫画で、結構好きで読んでいました。が、ラストがどうなったのかはまるで覚えていないのです。そんなモヤモヤを抱えていたのですが、最近、書店営業の途次、たまたまコミックのコーナーでこんな作品を目にしてしまいました。

   

『ONE Final 未来のエスキース』(1)(2)(3)(4)です。惹句を見ると「ONE 愛になりたい」の続編だとあります。こんな作品が出ていたとは! 一気に学生のころの気分に引き戻されてしまいます。とりあえず第4巻まであるようですが、これで完結なのか、まだまだ続くのか、どうなんでしょう? そしてかつての二人はどうなっているのか、とても気になります。

ドイツ語学参が熱い?

あたしの勤務先からこんな本が出ました。

書き込み式 ドイツ語動詞活用ドリル』です。書店を回っていても、新刊なので比較的目立つように並んでいるところが多かったです。ただ、そんな本書のそばに、こんな本が並んでいました。

あたしの勤務先の新刊より数ヶ月前に刊行されていた、三修社の『もやもやを解消! ドイツ語文法ドリル』です。装丁の色合いこそ異なりますが、タイトルの感じ、狙っている読者層、かなり重なる気がします。三修社と言えばドイツ語というイメージがありますが、これ以外にも最近になって『コミュケーションのための中級へのドイツ語』という書籍も刊行されました。

ドリルといい、中級向けの学参といい、ちょっとドイツ語学参の刊行が続いているような感じです。ひところは「ドイツ語は斜陽」などとも言われたものですが、あにはからんや、ドイツ語の需要はかなり根強いですし、それなりに売れている参考書も多いです。どちらかというと、「簡単・やさしい」ではなく、「本格派・初中級から中上級向け」といったものが充実してきているようにも感じられませんが、気のせいでしょうか?

中年サラリーマンの常識・非常識

先週の関西ツアー中、京都で書店の方との懇親会がありました。総勢20名ちょっとの和やかな会でした。だいたい5名ずつくらい、つまり一つテーブル単位で話が盛り上がっていましたが、たまたまあたしが輪に入っていたテーブルで話題がAKB48に及びました。

ちなみに、いま「テーブル」と書きましたが、会場は居酒屋で、座敷です。掘りごたつ式になったテーブル、卓袱台でした。

閑話休題。AKBです。

話をしていたメンツは、40代が中心、50代も30代もいました。さすがに20代はいなかったと思いますが、そんな感じの人たちの会話です。誰かが「AKBなんて、3人か4人くらいしかわからない」と言うと、別の者が「一人もわからない」と答えます。そしてほとんどの人がそれに頷いています。たぶん、なんとなくテレビに出ている顔を見て「この子、AKBの子だったはず」と言えるのが片手ほど、せいぜい10人未満といったところのようです。

それに対してあたしです。

その場で「30から40名は言えますよ」と宣言しました。正直なところ、そこまで数えたことはないですが、顔と名前(きちんと姓名を言えなくても、ほぼほぼ合っていれば許してもらうとして)が一致するのはたぶん、それくらいはいると思います。もしかすると、それ以上でも言える気がします。

うーん、自慢できることなのか……(汗)

その時は「お前は別だ」みたいなことを周りから言われましたが、初見の書店員さんの好奇な視線。ちょっと気持ちよかったりして(笑)。

ただし、ここで声を大にして言いたいのは、あたしはAKBよりも乃木坂46の方が好きだということです。

「いや、どっちも秋元康のグループでしょ? 同じじゃん」と言われるかも知れませんが、乃木坂派にとって、AKBと一緒にされることは許しがたいことと考えている原理派もいるくらいなので、もちろんあたしはAKBも好きですから、そこまで目くじらを立てるつもりはありませんが、やはり「違いますよ」ということは指摘しておきたいです(笑)。

しかし、そのテーブルの、あたし以外の人たちにとっては「乃木坂って何?」という程度の認識、知識しかないようで、あたしの主張は一顧だにされませんでした(涙)。