Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

コミュニケーション能力が不足しがちなあたしは、「罰が当たる」の使い方からして間違っているようで……

このところ神社仏閣で油のようなものがまかれるという事件が続いていますが、早いところ犯人を捕まえて欲しいものです。日本全国あれだけ広範囲にわたっているので個人的には単独犯というよりは模倣犯がいるのではないかなと思っているのですが、警察の見立てはどうなのでしょう?

そんな中、東京の板橋区のお寺の仁王像に黒い液体(油?)がかけられたというニュースが入ってきて住職さんが「(犯人には)罰が当たる」とおっしゃっているそうな……

ところで、この「罰が当たる」という表現、いまの若い子は使わない言葉なのでしょうか? あるいは既に知らない言葉になっていたりして? 「罰当たり」なんて言い方もしますが、どうなのでしょう。

あたしなどは、よくではないですが、比較的使う方世代なのだと思います。いたずらをしたり、親に叱られるようなことをしたときには決まって「そんなことをしているといまに罰が当たるぞ」と言われたものです。なので、比較的馴染みのある言葉ではあります。

しかし、あたしの場合、他人に対して、心の中でよくつぶやいていました。

小中学生のころですから学生時代という言い方が正しいのかどうかわかりませんが、そんなころ、何度も書いているようにあたしはどちらかと言えばいじめられっ子、嫌われっ子でした。クラスメートとの間で嫌なことがあると、いつも「お前なんか罰が当たるぞ」と心の中でつぶやいていたものです。

そんなクラスメートが風邪を引いたとか、ケガをしたとか、重い病気になったと聞いても、あたしは「ざまあみろ、だから罰が当たったんだ」と心の中で思うことで溜飲を下げていたのです。もし仮に、クラスメートとの間にいざこざがあった日の放課後、帰宅途中にそのクラスメートが交通事故にでも遭って死んでしまったとしても、あたしの気持ちとしては「死んじゃうなら、もっと仲良くしておけばよかった」とか、「仲直りできなかった」といった後悔の念に駆られることはなく、やはりそういう時でも「ざまあみろ」というルサンチマンのかたまりのような心持ちでした。

もちろん、死んでしまったクラスメートなど当時いたわけではありませんので、あくまであたしの心の中、頭の中での話ですが。

つまり罰が当たるというのは、あたしにとっては、悪いこと、いけないことをした自分に下されるものではなく、あたしに対して嫌な態度を取った相手に下されるものというのが第一の意味なのです。こんな考え方だから他人とうまくコミュニケーションが取れないのか、コミュニケーションがうまく取れないからこんな考え方になってしまったのか……

ペガサス書房へ行って来ました!

フジテレビ系の話題のドラマ「戦う!書店ガール」の舞台・ペガサス書房、もとい、ジュンク堂書店吉祥寺店へ行ってきました。

いやー、久しぶりです。二年前までは営業担当でしたので毎週一回は顔を出していたのではないかと思いますが、担当が代わってからほとんど来ることもなく時が流れてしまいました。

実は、帰路、吉祥寺に立ち寄らなければならない用事がありまして、久々に吉祥寺で中央線から降り改札口を出たので、ちょっと寄ってみるか、と思い立ったわけです。もちろん、この季節も影響していたと思います。小田急線沿線を営業していて下北沢経由で帰宅する場合、この吉祥寺で井の頭線から中央線に乗り換えるわけですから、当然降りるし、改札も出るのですが、やはり冬の季節は夕方が早々と暗くなるので、なんとなく「帰心矢の如し」で寄り道もせずに家路を急いでしまいます。

でも、いまくらいの季節になると夕方もかなり明るいですから、なんとなく「まだ早いから」という気になるものです。幸い、今日は雨も降らずにいてくれたので、そんなところも後押しになったと思います。

というわけで、久しぶりにパルコブックセンターとジュンク堂に寄ってみたという次第。もちろん、ペガサス書房、否、ジュンク堂書店で『書店ガール 4』を購入するのも目的の一つです。

あえてドラマの舞台で購入するというのもこだわりではありますが、そのおまけとして「特製ブックカバー」がある(もらえる?)というのもアドバンテージです。

上の写真が、そのブックカバーです。あえて本にはかけてもらわず、そのままの状態で持ち帰ってきました。だからなんだ、と言われても、なんとも言えませんが、稲森いずみも渡辺麻友も映ってはいないのですね(汗)。さすがに、そういうカバーだと欲しがる人と、あえて欲しがらない人の差が出てしまうからでしょうか?

で、ブックカバーと言えば、こんなのもいただいてしまいました!

5月17日はお茶漬けの日、なんだそうです。わざわざ「ジュンク堂」って入っていますけど、コラボ・ブックカバーなんでしょうね? ユニクロのTシャツを思い出します。

さてさて、ドラマについては視聴率がよくないとか、全11回放送されずに途中で打ち切りになるのではないか、といったネットの口さがない噂も出ていますし、「あんな書店員はいない」とか、「事務室が広すぎる、きれいすぎる」とか、書店員の異議申し立ても多数あるようですが、所詮ドラマです。どの業界を描いても、それなりの演出とかデフォルメはあるものではないでしょうか?

そんなことよりも、ドラマを見て「本屋さんって面白そうだな」「本屋さんってあんなに頑張っているんだ」と思ってくれる人が一人でも増えれば、それで御の字ではないでしょうか? ちなみにペガサス書房、否、ジュンク堂書店吉祥寺店には、やはりドラマを見てわざわざ見に来るお客さんがそれなりに増えているそうです。ドラマの舞台ということで写真を撮っていく人もいるのだとか。

そういう人って、実際に吉祥寺のジュンク堂へ来たら「わぁー、ペガサス書房だ!」という感想なんでしょうけど、あたしはドラマを見ながら「あー、ジュンク堂吉祥寺店だ」という感想が出ちゃうんですよ(笑)。

中南海

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2015年5月12日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー