Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
自然と遠距離恋愛
アンソロジーもの第三弾、こんどは『本屋さんのアンソロジー』を読んでいます。
この中の「彼女のいたカフェ」は設定としては池袋のジュンク堂書店を舞台としている感じで、そこの喫茶コーナーでアルバイトとして働いていた女の子が書籍売り場に異動願いを出し、数年後には正社員になり、大阪店、福岡店、新潟店と転勤を繰り返し、三十過ぎくらいでまた池袋に戻ってくるというストーリーです。この支店のある場所がまさしくジュンク堂という感じです(笑)。
が、あたしが注目したのはそんなところではありません。同書195ページあたりからのくだりです。主人公が新潟店勤務になっているときの描写です。大阪、福岡と数年ずつ渡り歩いてきたので、池袋店を離れてだいぶたつ主人公ですが、この新潟で池袋時代に顔なじみだった出版社の営業マンと再会するのです。営業マンはもちろん新潟地区担当。
その再会をきっかけに、彼が新潟にきたときは二人で食事にいくようにもなった。(P.195)
うーん、食事くらいなら、まあ、時にあるかな(?)とは思います。しかし、さらに
彼とは、ごく自然と付き合うようになった。(P.196)
という展開には「ちょっと、ちょっと」と言いたくなります。
定期的に出張でくる営業マンと恋仲になるなんて、そう簡単なもの、自然なものなのでしょうか? そんなんだったら、あたしだってこんなに苦労しないわよ! それともこの作品の中の営業マンは毎月のように来ていたのでしょうか?
しかし、来るたびに食事に誘うって、書店員さんだって遅番の日もあれば、忙しいときもあるでしょうから、そんなにしょっちゅう誘っては迷惑になるのではないでしょうか? あたしなんか、そう考えちゃいますね。だからいけないのでしょうか?
相手に好意を持っていれば、忙しくたって断わらないし、なんとか時間を作ってくれる、そんなものなのでしょうか? だとしたら、あたしなんか絶対無理だわ。忙しくなくても、理由をつけて断わられそうだもの。
今日の配本(15/03/18)
高質って?
小田急線随一のターミナルと言ってよいと思いますが、町田。
町田を神奈川県だと思っている東京都民も多いと思いますが、あそこは東京都です。ものすごーく神奈川臭がしますが、紛れもなく東京都です。
その町田は小田急線だけでなくJRも走っていまして、JRの町田駅にはルミネがあります。ちなみに小田急の町田には小田急百貨店です。で、そのルミネには有隣堂がありますので、時折営業に行きますが、そのルミネの一部テナントが工事中でした。なんのテナントが新しく出来るのかと思っていたら、ザ・ガーデン自由が丘、とありました。初めて聞くお店です。成城石井とかと同じような食品スーパーなのでしょうか?
調べてみると、わが家の最寄り駅の一つ、武蔵小金井にも会ったようですが、先ごろ閉店してしまったようです。どこにあったのかも覚えていません。どうやら駅南口のイトーヨーカ堂の中にあったようですが、あまり記憶がありません(汗)。
さて、そのザ・ガーデン自由が丘ですが、工事中のフェンスには「高質食品」って書いてあります。
あたし、不勉強で知らなかったのですが、「高質」って日本語、あるんですか? 高品質ならわかりますし、知っています。あるいは上質でしょうか? でも、生まれてこの方、高質という言葉には今まで出会ったことがなかったもので……
まあ、成城石井とかクイーンズ伊勢丹のような高品質、高級食材の店、という理解でよいのですよね? しかし、それをなぜあえて高質と呼ぶのか? 謎は深まるばかりです。





