Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今日の配本(19/10/18)

休暇届、欠勤届

「早く結婚したい」と言います。

新潮新書『いい子に育てると犯罪者になります』を読んでいます。その中にちょっと気になった一節がありました。
非行少年は、不遇な環境で育っているため、「早く結婚したい」と言います。自分が温かい家庭で育ってこなかったので、温かい家庭を持ちたいのです。(同書182頁)
不遇な家庭で育つと早く結婚したがる傾向にあるということですよね? そうなのでしょうか?
あたしの場合、亡き父は浮気性で、母はかなり苦労させられたと思います。結果的に家庭を壊すまではいかなかったですけど、一時期は離婚も現実的な状態だったのを子供心に記憶しています。ただ、決して父親が家庭を顧みず、子供の相手もしないというわけではなかったので、想像されるほど悲惨な家庭ではなかったとは言えると思いますが……
そんな家庭で育ったあたしも、結婚はしたいなあと思いつつも、心の奥底で「自分にもあの父親の血が流れているわけだから、家庭を持っても決して家族を大事にできないのではないか」という恐れがあり、「自分も妻を省みず浮気をしてしまうのではないか」という恐怖心がずっとありました。だから、いまもって結婚もできないですし、恋人もできたことがありません。
正解なんてない事柄ですから、どちらが正しいとは言えないのでしょうけど、あたしはそんな風に感じました。





