Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
もうお一人も実は出していました!

あたしの勤務先、ノーベル文学賞受賞作品の邦訳を刊行していたということで、先週末から盛り上がっています。
売れない、売れないと言われる海外文学が年に一度盛り上がるチャンスなので、これくらいのお祭り騒ぎは許してください。
あっ、ここ数年はノーベル文学賞だけでなく、日本翻訳大賞という賞も生まれ、こちらも受賞すると書店店頭での動きが俄然よくなりますので、年に二回の僥倖ですね。
ちなみに、ノーベル賞は人物に対して贈られますが、翻訳大賞は作品に対して贈られます。さらに、ノーベル賞は故人には贈られないので、絶対に取れるはずと言われながら取れずになくなった作家も数知れず……
さて、今回盛り上がっているのはオルガ・トカルチュクですが、もう一人、今年の受賞者であるペーター・ハントケは、邦訳が品切れになっていたりして、書店でも手に入れるのは難しいと聞きました。その状況に変わりはないのでしょうか?
そんなハントケですが、ある書店員さんからの問い合わせで、あたしの勤務先からも一冊出ているのを知りました。
『ドイツ幻想小説傑作集』です。新書判の白水Uブックスの一冊ですが、もう品切れで、ここ何年も目にしていません。もちろん、勤務先には原本として本は存在していますが……
で、写真がそれです。確かに書店店頭ではほとんど目に入ることはないですよね。表4に収録作品のリストが載っているのですが、ご覧ください、確かにハントケの名前があります。いまさら重版ということはありませんが、ちょっと惜しい気もします。
というわけで、今日は会社、休みます

三連休明け。
いつものように6時少し前に自宅を出て最寄りのバス停へ。いつも見かける顔ぶれと共にバスを待ち、定刻どおりにやって来た路線バスで中央線の国分寺駅へ。
ニュースでは高尾から西の中央本線・大月までが不通になっているとのこと。いわゆる通勤路線としての中央線は高尾までですが、この数十年、高尾より先も宅地化が進み、猿橋とか相模湖とか、あのあたりは十二分に通勤圏内となりました。あたしのように御茶の水までですとちょっと遠いでしょうけど、八王子や立川あたりに勤めている人であれば、相模湖あたりはそれほど遠くはなく、まさしく通勤圏内でしょう。
が、国分寺に着いてみると、改札前の人がいつもより多いですし、改札から外へ出てくる人もかなりの数です。高尾以西の不通がこんなに影響するわけはないよね、もしかして中央線お得意の人身事故かしらと思って改札からホームへ下りると、まさにその通り。既にとっくに発車しているはずの成田エクスプレスが停まっています。
放送に耳を傾けると武蔵境駅で人身事故と伝えています。人身事故だと運転再開までに早くても一時間近くはかかります。ふだんなら7時に勤務先に着くのですが、これでは7時を過ぎても国分寺を出発できているかわかりません。
更に追い打ちをかけるように構内放送では西武線も事故で停まっているようです。国分寺は西武線も通っていて、西武線経由で都心へ向かおうとしている人も多かったと思いますが、こちらもどうなってしまうのか。
となると、バスで京王線の府中へ出て京王線に乗るというルートしか残っていませんが、その府中へ向かうバス停は既に長蛇の列でした。こんなにまでして会社へ行く必要はありません。今日は神様が与えてくれた休日だと頭を切り替え、自宅へ戻りました。
そろそろ中央線も動き出したようですね。
小田急のCMのようなほんこわ

迫り来る台風のため、多くのテレビ番組が報道番組に変更になるかと思っていた週末。NHK以外は、ほぼ予定どおりの番組を放送していましたね。
で、あたしも録画してあった「ほんとにあった怖い話」を見ました。いくつかあったエピソードの中で、怖さとは別の意味で気になったのが佐藤健主演の「汲怨のまなざし」でした。
佐藤健演じる主人公は、ごくごくフツーのサラリーマンで、妻と幼稚園に通う息子との三人暮らし。妻や息子を大事にする、よき夫、よき父親です。そんな佐藤健の周囲に得体の知れない女性の霊が取り憑くようになります。
とまあ、こんなストーリーなんですが、気になったのは佐藤健以外の出演者です。佐藤健の妻を演じたのは、小田急電鉄のCMで泣きながら下北沢の街を歩く女性、阿部純子という女優さんらしいです。どこかで見たことある顔だと思ったわけです。
そして佐藤健に取り憑く幽霊(悪霊?)を演じているのが、同じく小田急電鉄のCMで高校時代からの仲良し三人組を演じたうちの一人、趣里という女優さんです。なんと俳優水谷豊と伊藤蘭の娘なんだそうです。
とまあ、小田急のCMは関東ローカルで流れていると思いますから、関東以外の方は見たこともなければ知りもしないと思いますが、逆に関東在住でこのCMを見知っている人であれば、なんとなく小田急のCMを見ているような既視感に囚われそうな話だったのではないでしょうか?





