石川県かほく市へは行ったことがあります!

昨日の朝日新聞夕刊です。

西田幾多郎の記事なんて珍しいと読んでみると、その中に石川県かほく市にある西田幾多郎記念哲学館の名前が出てくるではないですか!

そんな記念館があるなんて知らなかった、という人も多いと思います。あたしもそうでした。そもそも西田幾多郎というと京都の人、という印象があまりにも強くて、てっきり京都生まれだと思い込んでいた日という人がほとんどではないでしょうか? あっ、そこまでは言いすぎですか?

ちなみに、この記念哲学館、過日、人文会研修旅行で訪れたことがあります。また、その縁で、哲学館の方に、哲学館の紹介文を「人文会ニュース」に書いていただいたこともあります。非常に意欲的な取り組みをされている施設です。

北陸新幹線も開通して観光客で賑わう金沢市から遠いのが難ですが、哲学好き、幾太郎好きであれば、一度は訪れて損はないと思います。鈴木大拙もほぼ同郷で、同じ石川県には鈴木大拙館という施設もあり、西田幾多郎記念哲学館と鈴木大拙館は入館相互優待があるようです。

別にあたしの勤務先の書籍の宣伝番組だったというわけでは決してないのですが、でもここまでドンピシャでハマってしまうと、そんな気がしてきてしまうのです!

NHK-BSで放送されている「映像の世紀」、昨晩は第9集「独裁者3人の“狂気”」でした。「3人」とは、言わずもがな、ムッソリーニ、ヒトラー、スターリンです。となりますと……

 

まずは、ムッソリーニの評伝『ムッソリーニ(上)』『ムッソリーニ(下)』の上下本。

 

ヒトラーの評伝なら『ヒトラー(上) 1889-1936 傲慢』『ヒトラー(下) 1936-1945 天罰』の巨冊。

  

そしてスターリンの評伝は『スターリン 青春と革命の時代』『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(上)』『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(下)』の三部作。

どうでしょう、NHK「映像の世紀」フェアなど如何でしょうか?

遠江ではなく駿河!

研修旅行二日目にして最終日は静岡です。静岡市内の書店を回ってお昼も静岡でいただきました。

昨日は浜松で鰻でしたから、本日は海鮮です。新静岡セノバの中、沼津魚がし鮨でいただきました。握りのランチと、奥の方に見えるのはプラスして頼んだ生しらすの軍艦巻。いや~、美味しいですね。

午後からは一路東へ。昔から名前は聞くけれど訪問する機会のなかった沼津のマルサン書店へ。

このマルサン書店、やたらと「ラブライブ」のポスターが貼ってあるのですが、どうやらアニメ作品の中に登場したようですね。あたしは、名前くらいは聞いたことがありますが、見たことはもちろんなく、どんなストーリーなのかも知らないのですが、店の内外、あっちにもこっちにも貼ってあったのが印象的でした。

さて、これで全行程終了。三島まで移動して新幹線で帰京なんですが、あたしはここで、沼津に住む妹家族と待ち合わせをして、三島で夕食を食べ(ご馳走して)、その後、新幹線に乗って帰京しました。

そういえば、フェアの開催中でした!

静岡に宿泊した翌日は、まずは静岡の書店を訪問し、そこから一路東へ向かい、三島から帰京というスケジュール。

静岡駅前の戸田書店2階、レジ前の一等地で筑摩書房とのコラボフェア開催中でした。これはかなり目立つフェアです。

あたしの勤務先からはこんな感じの書籍が出展しておりまして、下の写真は筑摩書房の側。

お店の方曰く、両社とも同店の営業担当が静岡出身ということで持ち上がった企画なんだそうです。静岡営業マン対決ってところですね。さて、勝負の行方は?

鰻なのか、餃子なのか?

一泊二日で浜松、静岡へ研修旅行です。もう何年も前に、出版団体の研修旅行で回ったことがありますが、かなり昔のこと、という気がします。

まず浜松に到着して書店を数軒回り、お昼は浜松ですから餃子? いえいえ、やはりこちらでしょう。

駅前のビックカメラ館にあった丸浜で鰻を賞味! フワフワの蒲焼きがたまりませんでした。

その後は、東海道本線を乗り降りしながら静岡まで戻りまして、宿泊はホテルガーデンスクエア静岡。行ってから知ったのですが、徳川慶喜公の屋敷跡に建っているホテルなんですね。庭園や屋敷も残っていました。ホテル自体も広々とした部屋で快適でしたが、あえて言えば、スマホやタブレットの充電用ケーブルが備え付けになっていればよかったのに、と思いました。

そのホテルの部屋に用意されていた、ティーバッグの緑茶。こういうホテルでは緑茶と紅茶が半々に置いてあることが一般的だと思いますが、さすがお茶の本場、静岡です、緑茶オンリーでした。

飲まずに持ち帰ったのですが、やはり静岡のお茶ですから、そこらのホテルのお茶よりも美味しいのでしょうか?

新刊の隣には既刊があるはず?

新刊が出た時には既刊も一緒に店頭に並べてもらいたいと考えるのが出版社営業の性です。もちろん、並べたくても既刊が品切れていることもありますが、調べていただければきちんと在庫しているものだって多数ございます。

今回は、そんな新刊とその同著者による既刊をご紹介します。

まずはリチャード・フラナガンの新刊『奥のほそ道』と既刊『グールド魚類画帖 十二の魚をめぐる小説』です。

続きましては台湾の作家、甘耀明。新刊は『冬将軍が来た夏』で、既刊は『鬼殺し(上)』『鬼殺し(下)』『神秘列車』の3点です。

最後にステオーヴン・ミルハウザー。新刊は『十三の物語』で、既刊は『ある夢想者の肖像』『魔法の夜』『木に登る王 三つの中篇小説』です。

如何でしょう? 皆さまの書架に既刊はございますか? 書店員の方、貴店は既刊も在庫していますか?