Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今月は語学書も

お城? 好きですよ。

小学六年の姪っ子が、ちょっと日本史に興味を持ち始めたようです。
確か、小学六年生って日本の歴史を習う学年じゃなかったでしたっけ? たぶん、そんなことも相俟って興味を持ち始めたのだと思われます。
つい昨日もメールで、徳川幕府の将軍、全部言える? と聞いてきました。
あたしには愚問です。こんなのは言えて当たり前です。
そしたら次に、好きなお城は? と聞いてきました。
ここはややミーハーですが、小学生の姪っ子相手ですから、姫路城と松本城と彦根城を挙げておきました。何か調べものでもするのでしょうかね? いわゆるアクティブラーニングですか?
ちなみに、歴史好きですか、お城も好きです。城郭も好きなんですが、庭園も好きなので、本丸よりも西の丸とか二の丸の方に興味があったりしますし、なによりも大奥が大好きです。
当時、吉屋信子の名作『徳川の夫人たち』には手を出さなかったのですが、徳間文庫で出ていた岩崎栄『徳川女系図』を家康から家慶くらいまで枚感化って愛読していたくらいです。
いや、姪っ子をそちらの道へ導こうとは思いませんけど……
『人文書のすすめ』公開中

『人文書のすすめ』って何かって?
では説明しますと、人文会という出版社の集まりがあります。読んで字のごとく、人文書を中心とした専門書を刊行している出版社で作っている団体で、人文書の普及を目的として活動している団体です。
その人文会が昨年で創立50周年を迎え、その記念フェアを全国いくつかの書店で開催しました。そのフェアで読者向けに「ご自由にお持ちください」として製作したのが『人文書のすすめ』です。新書サイズの小冊子になります。
この『人文書のすすめ』、小冊子とはいえ、内容はなかなか濃くて(手前味噌でスミマセン)、執筆陣も豪華です。内田樹、宇野重規、大塚ひかり、川添愛、木村草太、佐藤優、出口治明、ブレイディみかこ、松岡正剛、若松英輔の10名の方々に、ご自身の自分書にまつわる思い出と記憶に残った書籍を紹介してもらいました。
これがフェアの会場でも大人気、近所ではフェアを開催していない読者の方から「何とか手に入りませんか?」という問い合わせも多数いただきました。しかし、フェア会場で配布するという目的で作ったもので、特に刷り増しをする予定もなく、残部がなくなって以降は涙ながらにお断わりしていました。
しかしこのご時世、データはデジタル状態で保管しております。PDFで公開することは可能です。というわけで、本日、PDF版の公開となった次第です。この手の人文書好きな方はやはり紙媒体で手に入れたいと思うのでしょうが、申し訳ありません。このPDFで我慢ください。
PDF版の入手先はこちらになります。







