Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
2年縛り
ドコモでも、auでも、ソフトバンクでも多くのケータイ会社が顧客獲得のためにさまざまな割引サービスをしているのは承知のことです。いったいどれが一番安いのか、そして最終的にはお得なのか、ほとんど保険の契約コースと同じくらいややこしいことになっています。保険の場合は最近は保険の相談窓口のようなものがあって、保険会社に関係なく、自分の契約コースがお得なのか否か判断しアドバイスしてくれるところもあるようですが、ケータイの場合は聞いたことがないです。
さて、タイトルにもある2年縛りです。2年縛りは俗称でしょうが、つまりは2年間使い続けることで安くなるという風に記憶している方もいるようですが、あたしも同じです。あたしが使っているドコモのタブレット、Galaxy Tab 10.1は使い始めて1年半くらいですが、契約時に2年使い続けること念押しされた記憶があります。まずは、2年使いづけることによって割引きが受けられるわけです。本音はわかりませんが、ドコモからすれば「2年間は弊社とご契約いただけるわけですね、ありがとうございます」という感じでしょうか? 次に2年間津使い続けることによって商品の代金を2年間の月賦で支払うことができるわけです。これによって初回に大きな金額を払わなくて済みます。数万円しますが、2年間、24か月で割れば、月々の払いは少なくなりますから、なんとなく安くなったような気分だけは味わえます。実際のところ2年契約するということで割引きを受けていますから、月々の払いもそれほどの金額にはならなかったと記憶しています。
理解に誤りがあるかもしれませんが、2年縛りとは上記のようなものだと思います。この2年が長いと感じるか短いと感じるか、あたしの場合、なんだかんだともうじき2年になりますから、それほど長いと感じませんが、新製品が出るたびに物欲を刺激されるタイプの人であれば2年はあまりにも長いかもしれません。確かに日進月歩以上に進化の早いケータイの世界では、1年もたてば自分の買った最新モデルも旧式の陳腐な製品に見えてしまうこともざらです。
その一方、使いこなせていますか、手に馴染みましたか、という観点から見れば2年というのは案外ちょうどよい長さではないかという気もします。あたしの場合、タブレットでその後魅力的な新製品が出ていないこともあり、特に物欲が刺激されることはありませんでした。世は7インチのタブレットが優勢ですが、あたしはやはり現在使っている10.1インチが慣れてしまっているので、7インチに変えようという気は起こりません。10.1インチでもっと軽いものが発売されれば物欲が刺激されるかもしれませんが、今のところそういった製品がどこも意外でも見当たらないので、このままでは2年縛りを優に超えて3年、4年と使い続けることになるかもしれません。
で、あたしが問題にしたいのはこの2年縛りという制度のことではありません。いろいろ意見はあるかもしれませんが、あたしの使い方からして2年が長いとは感じないので2年も拘束されるという感覚はありません。むしろ、その間にドコモから新製品の案内が季節ごとに届くことです。ドコモにはあたしがどの機種をどの店でいつ買ったか、どんな契約コースを結んでいるのか、すべてわかっているはずです。つまり2年間はその機種を使い続けてね、という契約をこちらも結んでいます。
なのに、そんな契約を結ばせたドコモの方から、「こんどこんな新製品が出ますよ」といったアナウンスをするのはいかがなものでしょうか? たぶん、ドコモだけでなく、auもソフトバンクも同じだと思います。これでは2年縛りを破棄しろと迫っているようなものではないでしょうか? そして物欲の旺盛な人や人から勧められるとすぐになびきやすい人はまだ2年経過していないのに機種変更をしてしまうのではないでしょうか? その結果、違約金的なものを払わされるとしたら、ケータイ会社は詐欺のようなものではないかと感じるのですが……
本屋と図書館
今朝の朝日新聞に新作映画が劇場公開になると同時にネット配信を始めるという記事が載っていました。
記事を読むと既に実験的に始まっているようですが、基本的に映画はまずは劇場で公開され、その後、DVDやブルーレイなどの発売、レンタルがあり、スカパー!やWOWOWなどの有料放送での放映があり、最後に一般のテレビでの放送という流れだったはずです。映画公開と同時にネット配信などされては映画館に客が来ない、というのがこれまでの常識だったと思いますが、そういった常識は今や崩れ去り、とにかく映画というものをより多くの人に見てもらおうということがまずは肝要ということのようです。
この記事を読むと、あたしは図書館と本屋の関係を思い出します。いま、新しい本が出版されると本屋にも並びますが、図書館にも並びます。図書館の場合、発売から数日のタイムラグがあることもあるようですが、ほぼ発売と同時に並ぶと言ってよいでしょう。人気のある作品の場合、本屋に注文しても、図書館で貸し出し予約をしてもいずれも長いこと待たされるという状況も同じです。
両者の違いは何かと言えば、本屋ではその本をお金を出して購入するのに対し、図書館は無料で貸し出しているという点です。これまで何度も書店の側からは民業圧迫という意見・苦情が出されていました。特に同じ本を何冊も購入している図書館が非難の槍玉に挙がっていたと記憶しています。
それに対し図書館側も税金で運営している以上、市民の希望を叶える義務があると言います。この理屈もわからなくはないですが、個人的には図書館の役割ってもうちょっと違うのでは(?)と思います。もちろん、失われた数十年のせいで家計も苦しいですから、本を買いたくても買えない、だから仕方なく図書館で借りるという人も多いのでしょう。通勤電車の中で図書館の本を読んでいる人の割合がこの十数年確実に上がってきています。最近は文庫や新書まで図書館の本で済ませている人も目に付きます。
それはさておき、出版社から見るとどうなのでしょうか? 正直に言ってしまいますと、図書館は優良なお客様です。時に予算が足りなくて、とか、この本は図書館の蔵書には向いていない、といった理由で返品になることもありますが、多くの場合返品はほとんどなく、出荷すなわち売り上げになります。それに対して書店の場合、出荷した冊数が全部売れるとは限りません。もちろんほとんど売ってくれている本屋もたくさんありますが、売れずに返品される本の数もかなり多量にあります。この返品問題が出版業界の宿痾にもなっているわけですが、とにかく出版社から見て返品がほとんどないという点だけを見れば図書館は最も優遇されるべき顧客であると言ってもよいと思います。
でも個人的には、あくまであたし個人の意見ですが、出版社は図書館に本を納入するのに一定期間待つべきではないかと思っています。本が出版されて本屋に並び、例えば3か月とか6か月は図書館に納入しないというルールを作れないかと思います。これは上述の映画のやり方を見ていて思ったことです。図書館も税金で運営されている以上住民サービスを疎かにできないのはわかります。ですから図書館に納入しないと言っているのではありません。あくまで一定の猶予期間を設けようということです。
ただ、これで果たして本屋の売り上げが上がるようになるのかはわかりません。多少の効果はあると思いますが、劇的な効果が見られるのかどうか、よくわかりません。では半年の猶予期間を設けた場合、図書館は同じような冊数を購入してくれるのか。これもわかりません。新刊だから100冊の注文があったけど半年先なら30冊でいいや、ということになる可能性も大いにあるでしょう。ならば、その差である70冊は確実に本屋の売り上げでカバーできるのか、ここが読み切れません。全体として本離れがますます進むだけの結果になるかもしれません。そうなったら悲劇です。目も当てられません。
そんなことをたまに考えている矢先の今朝の新聞記事です。いろいろと示唆に富んでいると思います。ネット配信では書籍も始まっていますから、状況は映画と似ているところも多々あります。もっと情報収集していろいろ考えたいと思います。
セキュリティ
今週も三連休です。前回と異なり、今回は天気にも恵まれそうですね。ただし、次の台風が来襲にはやってくるような、来ないような気配ですけど。
さて、三連休ですので仕事がらみのメールはパタッと来なくなります。まあ、出版社はほとんどが土日は休みでしょうからわかるとして、書店の方からもメールも意外と少なくなります。まあ、書店からのメールの場合、こちらが休みですから、フェアの相談などでしたらまだしも、急な問い合わせや発注にはこちらが対応できませんので、連絡しても意味がないと思っているのでしょう。
ただ、それとは別に、これは書店回りの時の話などで言われることも多々ありますが、土日など休みの時はメールが見られないと思っている人が多いようなのです。あたしのようにウェブサイトをやっていたり、Facebookなどをやっていると、とりあえず「友達」ならば連絡を取れなくはないと言えますが、そうでなければ週が明けて会社に出てくるまではメールを出してもみてもらえないと思っている人が多いようなのです。
ですから、あたしが土日祝日など明らかに会社が休みの時にメールの返信などをすると、「休日出勤?」と勘違いされる方も時にいらっしゃいます。決してそんなことはありません。もちろん全く休日出勤をしないわけではありませんが、基本的には自宅のパソコンでメールをチェックし、必要ならば返信しております。つまり、会社のアカウントを自宅でもチェックしていると言うことです。
これは会社によってはできないところもあるようです。セキュリティのためでしょう、会社のアカウントのメールは、会社内のパソコンでしか送受信ができないような設定になっている会社も多いようです。会社外では受信はできるけど送信はできないという設定もあるそうです。幸いなのかどうかわかりませんが、あたしの勤務先の場合、自宅でも会社アカウントのメールの送受信ができます。ちなみに、外出時に持ち歩いているタブレットでも可能です。
ですから、午後からの営業回りでも、電車を待つ間とかのちょっとした時間を見つけてメールのチェックをしたりすることがあります。出張中ももちろんできます。一番怖いのはタブレットノバってエリーが切れた場合ですが。
そんなわけで、土日祝日でも遠慮なくご連絡ください、と言いたいのではありません。取り立てて社外秘と言うほどの情報をメールでやりとりしているわけではありませんが、それでも一歩下がって考えてみた場合、セキュリティとして大丈夫なのか、という思いはあります。もちろん、メールを会社でしかチェックできないとしたら相当不便でやってられないと思いますね。
それに、現状、多くの起業では社員はほとんどケータイかスマホを持っていて、そのアカウントを使っていろいろなやりとりをしているわけですから、会社アカウントのメールだけできないようにしても、あまり意味がないのではないかとも思うのですが、どうでしょう?






