Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今日の配本(13/07/26)
深爪
この一ヶ月、出張などいろいろあって、回るべき書店に顔を出せていなかったものですから、本日久しぶりに営業に行きました。
あら、ナンシー、久しぶり!
と顔では笑いつつも、「あんた、最近ご無沙汰じゃない」と、心の中では場末のスナックのママよろしく毒づかれていたのではないかと戦々恐々でした。
ただ、あたしの方では、実は人差し指を深爪していまして、それがジンジン痛むので、時々意識が爪の方へ向かってしまうこともあって大変でした。
一昨日の晩の風呂上がりに、伸びているなあと気づいたので切ったのです。昨日は特に大過なく過ごしたのに今朝から一本だけ切りすぎてしまったようで、とても痛いです。
ちなみに、爪が光っているのはマニキュアと塗っているからです。乙女の身だしなみです。
ところで、あたしって手が大きいでしょうか? たぶん清朝の割りには大きい方だと思いますし、まず背丈が同じくらいの人と比べたら、あたしより手の大きい人ってほぼいないと思います。
特に、手がでかいだけでなく、指が長いとも言われます。だからといって、ピアノが得意だということもなければ、バスケットボールを片手で持てるということもなく、もちろんフォークボールがよく落ちる、ということもありません。
特に人並み外れて長いのは小指です。普通の人の中指くらいはあります。試しにiPod Classicと比べてみるとご覧の通りです。
順番に伝わったわけでは……
最近のニュースの中で個人的に気になったのは、北朝鮮のケソン工業団地のニュースです。
とりあえず、ケソンと書きましたが、ニュースでは「開城」と表記されていることが多いですよね。つまり「開城」の朝鮮語読みが「ケソン」なんでしょう。とすると、「開」が「ケ」で、「城」が「ソン」ですかね?
さて、漢字は中国発祥で、朝鮮半島から日本へ伝わったものと考えられています。当然、文字だけでなく、その発音もそのように伝わってきたものだと思われます。だとすると、伝わった当時の中国での発音に最も近いのが朝鮮での発音、そこから伝わった日本の発音は原音からは離れてしまっている、と考えるのが妥当だと思われます。つまりは伝言ゲームの要領です。伝えられるうちに、だんだんと変容していくということです。
ところが、現在の発音で比較すると、「開城」は中国語では「カイチョン」、日本語なら「カイジョウ」です。現在の発音で比較するのは学術的ではないかもしれませんが、「ケソン」も現在の発音ですから、開き直ってこの三者を比べると、中国の発音と日本の発音の方が近く、朝鮮の発音の方が遠い、という印象を持つのはあたしだけではないと思います。
もちろん、日本への漢字の伝来は必ずしも朝鮮を経由失せず、東シナ海を渡って直接もたらされたことも多々あったでしょうが、伝播全体を100とすれば、90くらいは朝鮮半島経由だと思うのですが、どうでしょう?
そういう点から考えると、この「開城」の発音の伝播と、その後の各国での変化は実に興味深い現象だなあと、ニュースを見ながら、聞きながら思うのでした。








