Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
影響されやすいあたし
昨夜はTBS系のドラマ「空飛ぶ広報室」を見てから就寝しました。毎回HDDに録画して見ているのですが、本当にガッキーかわいいです。ちょっと鼻っ柱の強いところも逆にかわいらしさを引き立てている感じがしてたまりません。ただそれにもまして異様なテンションの柴田恭兵と要潤が怪演していると感じます。
それはそうと、昨夜の第三話は綾野剛扮する自衛官の親友でありライバルの戦闘機パイロットの結婚式というストーリー。パイロットの夢を諦めざる得なかった綾野剛の葛藤など、ドラマのテーマとしてはいろいろあるのでしょうが、あたし自身はこのシーンに影響されたのか、結婚式の夢を見てしまいました。本当に我ながら影響されやすい人間です。
夢の内容は、仲良しの書店員さんが結婚するというもので、あたしの知っている書店員さんやら出版社の人間やらが大勢招待され楽しそうな披露宴です。ただ、あたしは呼ばれていないのか、呼ばれたのに行かれなかったのか、理由はよく覚えていませんが出席していないのです。
たぶん、他人の結婚とか幸せが鼻持ちならないのでへそを曲げて、招待されていたのに行かなかったのではないかと思います。夢の中でも天の邪鬼なあたしです。それでも結婚式は気になるのか、結婚披露宴会場のそばまで来て様子をうかがっているあたしがいるのです。一応は仕事で近所に来ていたから、というもっともらしい理由をつけてはいましたが、本当は他人の幸せが羨ましくて羨ましてく仕方なかったのです。
一連の夢だったのか別の夢に変わっていたのかわかりませんが、披露宴、二次会と夜まで続く楽しいひとときに背を向け、あたしはどうやら夜の街をほつき歩いていたようなのです。そして早朝、いつものように会社へ向かう道すがら、道に倒れている女子高生を見かけました。倒れているというよりはもう死んでいると言った方が正しい様子で、仰向けに青白い顔をして横になっていました。「大丈夫ですか?」と声をかけるほどあたしは親切ではありませんので、「ああ、死んでるな、もう手遅れだ」と見なして、その場を通り過ぎました。
午前中は社内で仕事をし、午後からの営業回り。書店では昨夜の結婚式の話題で持ちきりでした。みんな参加していたんだなあ、と思うと、またドロドロとしたルサンチマンがわき起こってきます。それはともかく、都内で路上に女子高生が倒れているのが発見されたというニュースが街の人たちの中で話題になっていました。「えっ、もしかして朝方見たあの女子高生のこと?」と思いつつ、ネットなどでニュースを検索すると、今朝から都内で路上で気を失って倒れている女子高生が何人も発見されたということです。たぶん、あたしが見た女子高生もそのうちの一人だったのでしょう。じゃあ、あたしが見かけた子も死んではいなかったのか、と思い、ちょっとホッとしました。
そんな支離滅裂な一日を終えて自宅に戻ると、前夜の披露宴で新婦の介添えで歩いていた可愛らしい小さな女の子があたしの家にいました。なんでも帰る家がないんだとか。それならどういういきさつで昨日の披露宴で大役を務めていたのか、全く理解できません。それはともかく、ひとまず両親なり親戚なり、身内の人が現われるまで、しばらくわが家で預かることにしたのです。
いやあ、こうして改めて文字にしてみても、まるっきり理解できないストーリーです。結婚式の夢を見てしまったのは昨晩のドラマの影響だということで理解できますが、その後の女子高生が倒れていたこと、幼女をわが家で預かることになんの脈絡も感じられませんし、何がきっかけでこんな夢を見たのかもわかりません。
まあ、夢ってこんなものなのでしょう。
そうそう、昨晩のドラマの中で柴田恭兵が、飲み会では(酒を飲む時は?)昨日の話はしない、明日の話をしよう、と言っていたのが印象的でした。恭兵さん、カッコイイです。
お城プラモ
東京ではフジテレビ系と言いますが、公式ウェブサイトを見ると関西テレビ制作のドラマ「幽かな彼女」をHDDに録画して毎週見ております。杏が少し前には妖怪人間をやっていたと思ったら、今回は地縛霊。いったいいつになったら人間の役に戻れるのだろうかと、そういう見方も出来るドラマです。
さて、主演の香取慎吾は別に好きでも嫌いでもありません。取り立てて演技がうまいとは思いませんが、そもそもあたしは演技の上手い下手でドラマを見るタイプではないので、そのへんは構いません。元AKBの前田敦子が出ているというのも、別に積極的に見る理由にはなりません(特に推しメンではないので)。
と、つらつら否定的なことばかり書いてしまっているのに毎週見ているわけですが、その中で一つ懐かしく見ているのが、香取慎吾自分の部屋で楽しそうにプラモデルを作るシーンです。プラモとは言ってもミリタリーでもなければアニメキャラでもなくお城です。置いてある箱だけ見ると、熊本城、松本城、姫路城などという文字が見えました。
あたしも一時、お城もプラモデルにはまったことがありました。中学生くらいだったでしょうか? 五つくらいは持っていました。基本的にお城のプラモデルって、天守閣とその周辺くらいですから、天守閣のある(復興されたものでも)お城が商品になりやすいわけです。ですから、あたしもドラマの中の香取慎吾と同じく、姫路城、松本城、江戸城、名古屋城などを持っていました。ただ、ドラマの中の香取慎吾がやっていたように、庭の木とか芝生とかをチマチマ作るのは、あまり手先が器用でもなかったのでやらず、もっぱら天守ばかりを作っていました。
ただ、前言と矛盾するようですが、あたしは天守閣ももちろん好きですが、それよりもお城に付随する庭園とか、本丸御殿などの方が好きだったので、天守閣ばかりのプラモデルにはじきに飽きてしまいました。もちろん本丸御殿は残っているお城が国内にほとんどないので、プラモデルになっているものはありませんし、ましてや庭園なんてプラモデルでは再現するのが至難ではないでしょうか? 所詮プラモデルって、建物でないとダメなんですよね。
そんなことを思っていた昔のあたしですが、このドラマを見て、久しぶりになんか作ってみようかなという気になりましたが、果たして……
つまりは妄想?
録っておいた映画鑑賞です。今回は「イントルーダーズ」です。
顔のない魔人の幻影におびえる娘と、その娘を救おうとする父。父にも魔人が見えるのに、この父娘以外の人には魔人は見えない。そこで周りからは精神異常と見なされてしまうのですが、ここでこの父親の幼少の頃の記憶とオーバーラップします。父親も子供の頃から魔人の影におびえ、母親ともどもやはり精神異常者だと見なされるような生い立ちだったわけです。
精神疾患的には極めて近しい関係の二人が同時に幻覚を見るという症状のようですが、当の本人たちはそんな説明を受け入れるはずはありません。この父親はついには離れて暮らす母親の元へ向かい、魔人の正体について糾します。
ネタばらしになりますが、つまり魔人は実在したのです。ただし、魔人でも何でもありません。刑務所かどこかに入っていたらしい父親の父親が、そこから出てきて息子を捜し回ってようやく見つけ出し、母と二人で暮らす家(アパート)に乗り込んできたのです。母は息子を連れて行かれないように必死に抵抗し、その弾みで父親は手すりから落ちて命を落とします。
そのような痛ましい場面を息子に見せまいと母親がついたウソ、作り話が魔人の話。魔人が襲ってきたと息子に信じ込ませ、実の父親殺しを息子の記憶から消し去ることには成功したのですが、逆に息子は魔人におびえることになってしまったのです。
因果は巡り、その息子が大きくなり結婚して娘ができ、その娘がひょんなことから魔人の影におびえるようになってしまったというわけ。なぜ何も知らない娘のところへ魔人が現われるようになったのかは、合理的な説明がないのですが、たぶん父親の心の中にずっとくすぶり続けていたのでしょうね。





