Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

電子辞書のこと

新年度、新学期を控えて、あたしの勤務先でもテキストの出荷が佳境を迎えています。このダイアリーでも何度か書いたかと思いますが、あたしの勤務先の柱の一つは大学の語学テキストです。中国語や韓国語を中心に、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語などを出しています。4月からの授業で使う商品ですから、今が出荷のピークとなるのです。

さて、一昔前なら、語学の授業と言えば教科書と辞書というのが定番でした。語学を勉強するのに辞書がなければ話になりません。そして、勉強が進み出すと参考書を探すという順番になると思います。

ところが、学生の気質が変わったのか、世の不景気のあおりなのか、はたまた本以外にお金の使途ができたからなのか、年々辞書や参考書の売り上げは落ちています。もちろん一般書店ではサラリーマンやOL向けに、生涯学習ブームも相俟ってそれなりに売れていますが、大学での売れ方が極端に落ちています。

原因のひとつに電子辞書があると言われますが、言われたのは、これも一昔前という気がします。確かに簡単な単語集レベルではなく本格的な辞書、それもフランス語やドイツ語、中国語の辞書が搭載された電子辞書が競うように発売された数年前(もう10年以上前?)には、紙の辞書が落ち込んで電子辞書に取って代わられると言われ、一部にはそういう現象も見られました。実際には紙の辞書の学習効果も指摘され、紙の辞書が健闘していると言えますが、紙と電子を足しても、かつてほどの売り上げにはなっていないのが現状です。

数年前まであたしは、かつて小学生か中学生の頃、学校の授業で辞書の(もちろん紙の)使い方を習ったことがあり、これからは授業で電子辞書の使い方を教えるべきではないかと思っていました。もちろん、情報教育といった科目で電子辞書に限らず、ぱ疎音の使い方、ネットとの関わり方といったものは教えられているのでしょうけど、昨今のネット犯罪の低年齢化を見るにつけ、きちんと教えられている気がしません。

でも、とりあえず電子辞書やパソコンはおいておき、これからはスマホではないかという気がします。

あたしの勤務先で出している語学の辞書、一部は電子辞書になっているものもありますが、今後も電子辞書市場って成長するのでしょうか? 単体としての電子辞書やROMカード形式の電子辞書はかなり使い勝手もよくなっていると思いますが、世の若者を見ている限り、早晩、単体としての電子辞書ではなく、スマホのアプリとしての電子辞書に取って代わられるのではないかと思います。素人考えですが、ガラケーにフランス語やドイツ語、中国語などの語学の辞書の載せるより、スマホのアプリの方が製作の敷居が低いような気がするのですが、いかがでしょう?

そして、スマホアプリとなった時、いくらくらいなら売れる(買ってもらえる)のでしょうか?

やはり若い方がよい?

紀伊國屋書店新宿本店へ営業。

と、階段や踊り場の壁に貼ってあるイベントのポスター画目に入りました。

『憤死』(河出書房新社)刊行記念 綿矢りささんサイン会(2013年3月20日)

ほお、河出から綿矢りささんの新刊か、と思いつつ、すぐ隣に貼ってある別のポスターが目に留まりました。

川口春奈2nd写真集 『haruna2』(ワニブックス)発売記念握手会(2013年3月24日)

おお、川口春奈握手会だあ!

とまあ、あたし的には綿矢りさよりも川口春奈ですね、断然こっちです(キッパリ)。

よーく見てください。こんなことが書いてありますよ。

整理券1枚=握手
整理券3枚=「2ショットチェキ+握手」の特典がございます。

こりゃ、3枚買いますか?

大阪グルメはいかが?

先週の関西ツアーでほぼ毎晩のようにスイーツを買いに行っていた、阪急百貨店のうめだ本店。梅田ではなく「うめだ」と平仮名で表記するのが正しいようですが(ウェブサイトの表記による)、ここの地下売り場もようやく選びながら買い物ができるようになってきました。とは言っても、まだまだ混雑が激しく、じっくり丹念に見て回るというわけには行きません。

個人的には、ヨックモックとかユーハイムといった東京でもふつうに出店しているショップのスイーツを買おうという気にはなりません。やはり関西地元のショップのものを食したいと思います。青山とか銀座などには出店しているのかもしれませんが、東京ではあまり聞かないショップ、耳慣れないショップのものを買おうと思っているのですが、どのショップがそれなのか、この混雑ではなかなかわかりません。

もちろん、東京にも出店しているショップでも、あるいは東京が本場のショップでも「うめだ阪急限定」とあれば話は別で、やはり買ってみなければ、食してみなければと思います。

そんなあたしですが、しばしば勤務先で言われるのは、「大阪へ行って、たこ焼きとかお好み焼きは食べないの?」というセリフです。言われるというか、聞かれるという方が正しいでしょうか。いずれにせよ、答えは決まっています。「食べません」です。

別にたこ焼きやお好み焼きが嫌いというわけではありません。食べてみたいなあと思わないわけでもありません。お好み焼きでは食事にならないと思っているわけでも、食生活のバランスに気を遣っているわけでもありません。

理由は二つありまして、まずは恋人同士や友達同士でワイワイにぎやかに楽しそうにやっているグループを尻目に、なんで一人でお好み焼き屋に入らないとならないのか、という疑問が第一です。もちろん、お一人さま大歓迎のお店もあるでしょうし、一人で入っている人も大勢いるのでしょうが、喫茶店や飲み屋ならともかく、ああいう店に一人で入りたいとは思いません。

だったら、たこ焼きは? と言われそうですね。たこ焼きならお店で買って帰るだけだから、ホテルに戻って食べてもよいわけですから。でも、ここにも大きな問題があるのです。

それがもう一つの理由です。そして第一の理由よりも遙かに深刻で、たこ焼きやお好み焼きを食べない最大の原因なのですが、それはつまり、紅ショウガです。

たこ焼きでもお好み焼きでも、ほぼすべて紅ショウガが入っていますよね。あれが苦手なのです。いやです。ぜったい食べたくありません。まさかそれだけ抜いてくれとも頼ませませんし、「あれが美味しいんじゃない」という人も多いのでしょうから、あえて主張したいとは思いません。

なので、食べたいと思わないのです。ちなみに、大阪では天ぷらにも紅ショウガの天ぷらというのがあるのですね。信じられません。

なお、このことからわかるように、あたしは博多などの豚骨ラーメンも嫌です。あれも紅ショウガが載っていますよね。あとから自分のお好みでトッピングできる店ならよいのですが、最初から入ってくるような店はNGです。