Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
さあ、仕事! 新潟から北陸へ
とうとう年末年始休みも終わりです。
いや、もうとっくに働いているよ、という書店員さんをはじめとしたサービス業従事者の声が聞こえてきますが、とりあえず、あたしは明日から仕事です。
仕事が楽しみということはありませんが、気持ちはもう既に出勤モードに入っているのか、今朝は4時すぎに目が覚めました。ふだん会社に行っている時に起きるような時刻です。明日からは仕事だと意識しただけで体は無条件に反応し、目覚ましなどかけなくともきちんと目が覚めてしまう……
単なる年のせいかもしれませんが、それはそれで哀しいものです。
夢も仕事の話でした。
よく事情はわかりませんが新潟へ出張へ出かけていました。向こうで何かの会でもあったのか、見知った出版社の人間も何人かいたような気がします。ただ、肝心の会だとか、書店営業のシーンは夢には全く出てきません。むしろ夢の中で出てきたのは暴力団的な人たちに襲われかかったシーンです。なんで堅気のあたしが暴力団に襲われるのか。夢の中では、あくまで夢の中の話ですが、数年前に廃業したある書店の廃業の裏には暴力団の暗躍があったという噂です。街の小さな書店の閉店に暴力団が絡んでいるというシチュエーション自体が既に支離滅裂な夢の夢たる所以です。
結局ほうほうの体で魔の手から逃れたあたしは新潟から北陸を営業回りしたようです。「したようです」と書いたのは、夢の中では富山、金沢、福井と経巡った感じなのですが、やはりここでも書店に行ったシーンが全く出てこないのです。でも夢の中のあたしは北陸を回って若狭湾沿いに西へ進み、そこから神戸に出たのです。
いや、敦賀とかそのあたりからなら神戸ではなく京都へ出るのが普通でしょ、京都は素通りしても大阪へ向かうでしょ、というのが一般常識でしょうが、なぜかあたしは夢の中では神戸へ向かう列車に乗っています。それも特急や急行ではなく快速です。夢の中では福井か敦賀あたりから、確か9駅か10駅停車しただけで三宮という、とても快速とは思えない快速に乗っていました。駅名は忘れましたが、車内にはっしっかりと停車駅の掲示があり、ご丁寧にもあたしは夢の中で三宮までの停車駅数を数えていましたから。
たぶん伏線になっているのは、数年前の人文会の研修旅行で山陰へ行った折、最後にあたしだけメンバーと別れ、出雲から陸路岡山経由で大阪へ向かったのですが、その時の岡山までのローカル特急の記憶だと思われます。ですから、今回の夢も福井か敦賀あたりから乗っているのですが、夢の中のあたしの意識としては舞鶴とか豊岡あたりから一気に南下して三宮へ向かっている感じなのです。上に10駅ほどでと書きましたが、所要時間も約1時間という、こちらも誠に快速らしくないスピードです。リニアモーターカーでも開通しないととても無理でしょうが、これも夢です。
さらにおかしいのは、夢の中であたしは確かにその快速に乗って三宮に向かっていたのですが、途中から車内のあたしの意識は空に舞い上がり、中空から自分の乗っている列車を眺めていました。ちょうどジオラマの中を走っているNゲージのようです。ただ、ジオラマなどというステキな風景があるわけではなく、消灯時間を過ぎた夜の病院の廊下のようなところにあたしが立っていて、その足下にNゲージのような列車があるのです。あたしがしゃがみ込んで目をこらすと、廊下にレールがうっすらと見えるくらいです。小さい子供がおもちゃの列車を自分で動かして遊ぶように、あたしはその列車を自分の手で押していきました。しばらく進むとレースはエレベーターの中に向かいました。
子供のように、そのまま列車を押しながらエレベーターに乗り込んだあたしは、なぜだか3階のボタンを押しました。そして誰かがエレベーターに乗ってきた時に、電車遊びをしていると思われるのが恥ずかしくて、Nゲージのような列車を慌ててカバンにしまったのでした。案の定、6階で人が乗ってきました。ちなみに、あたしが乗り込んでのは9階でした。6階であたしは思わずエレベーターを降りてしまいました。特に回数を見ていなかったので、てっきり3階に着いたと思ったのでした。その時、6階から乗り込んできた人が6階ですよと声をかけてくれたので、あたしは慌てて回れ右をしてエレベーターに戻りました。
6階で乗ってきた人、顔は見えないのですが、声はあたしの勤務先の人にそっくりでした。あたしは礼を言った後その人に、ここは三宮ですよねと話しかけました。その人は、はい、そうですよ、と答えてくれました。3階についてエレベーターを降りると三宮の駅近くの雑居ビル。駅から伸びるデッキがこのビルの3階で繋がっているのを知っていたので、あたしは3階で降りたわけです。予約していたホテルを探して駅前を歩いているところで目が覚めてしまいましたが、いったいどういう風にこの夢を解釈したらよいのか、まったく理解できません。
乳母日傘?
午後から喉のいがらっぽさが抜けません。咳が出て出て止まらないです。風邪の初期症状(?)といった感じです。もう明後日から仕事だというのに、こういうタイミングで具合が悪くなる子って、小学校や中学校ではいましたね、もちろん、あたしは違いましたけど。
思い当たる節はあるんです。Facebookにも書きましたが、午前中に国分寺へちょっと買い物に行って来ました。百均で年賀状を入れるファイルとか駅ビル内のお店で新年からカバンに入れる匂い袋とか、そんなものを買いに行ったのです。それだけなので昼前には帰宅しましたが、それ以来です、喉の調子がおかしいのは。
数週間前にも喉の調子がこんな風におかしくなることがありました。昨年の話です。今年の風邪は喉に来るのでしょうか、と思いつつ、薬を飲んで早めに寝るようにしましたが、今回も帰宅後ちょっと寒気がしました。今シーズン一番の寒さとは言え、それほど風もなく、日が照っていましたから、片道約30分の道のり(←少しは健康を考えて、ふだんなバスのところ往復歩きました)でしたので、汗をかくまではいかなくとも、体はそれなりに火照ります。それが帰宅して一気に冷えたのでしょうか?
それにしても年末年始、ほとんど家から出ることなく過ごしていたので、久しぶりに人混みへ出ただけで、こんな風に体調を崩してしまいました。別にわが家が無菌状態と言えるほどきれいなわけではありません。単に自宅の雑菌には既に免疫ができていると言うことなのだと思います。一歩外へ出ると何人の敵がいるのか知りませんか、簡単に喉をやられてしまいました。
その後はぬくぬくと自宅に籠もっていましたので、今は喉の具合も落ち着いております。
そもそもが荒唐無稽なので
寒い一日。自宅で映画鑑賞です。って、いつも通りですね(汗)。
「リアル鬼ごっこ」の3・4・5です。以前、パート1、2は見ていたので、こんどはその続きというか最新作を鑑賞しました。
まずパート1とパート2はしっかりとした続きものです。ストーリーは繋がっています。そして2のラストは、さらにパート3、パート4もあるぞという期待(?)を持たせる終わり方でした。ところが、このパート3からパート5までは、前二作とは全く関係がありません。いや、近未来の東京が「王様」と呼ばれる独裁者に支配されていて、その王様が突然命をかけた鬼ごっこの開催を宣言するという設定自体は同じですが、話は全く異なります。
パート1とパート2ではパラレルワールドが存在し、そのパラレルワールドで鬼ごっこが行なわれているという設定でした。パラレルワールドですから、向こうの世界にもこちらの世界と同じ人間が存在していて、こちらで死ねば向こうでも死ぬ、向こうで死ねばこちらでも死ぬという具合です。ただ、主人公だけは特殊な状況下で生まれたためにパラレルワールドにはいない、たった一人の存在として位置付けられ、それがこの世界を救う救世主としての役割にリンクしていく設定でした。
対してパート3からの三部作にはパラレルワールドは出てきません。現実に数世紀後の東京を独裁者が支配しているという設定です。三作は同じリアル鬼ごっこに放り込まれた人たちを、それぞれ三つの場所で描いた連作のような作品で、主人公たちがニアミスしています。なんでB型の人間ばかりを狩るのか、その種明かしはパート5で明かされますが、そういう意味ではこの三部作はパート3からパート5というタイトル付けが間違っていて、「新・リアル鬼ごっこ」1~3とした方がよかったのだろうと思います。
鬼に捕まると頭にボルトを打ち込まれて殺されてしまいますが、これも捕まってすぐに打たれて死んでしまうその他大勢と、捕まっても抵抗してなかなか打たれず、間一髪で逃げ延びる主人公たちという都合のよいシーンが満載です。パート5まで見て種明かしがされるので、パート3と4では、何のために鬼ごっこが始まったのか、そして本当に鬼ごっこは終わったのか、よくわかりません。せっかくの連作なのだし、主人公が各作品でニアミスしているのだから、最後に全員が一緒になってもよかったのではなかったかという気もしますが……
パート5で主人公は王様の宮殿(?)に乗り込みますが、サラリーマン時代にあれほどドジでダメな社員だった男が、あれだけのことができるとは到底思えません。愛の力というにしては説得力がなさすぎるでしょう。それに助け方、最後に王様の騙す手段も、とても彼が思いつくとは思えないし、思いついたとしても実行できるとは思えない方法です。
登場する主人公たちはどれもパッとしません。若手アイドル予備軍といったタレントさんたちなのでしょうけど、男は格好良くないし、女もかわいくないです。だからといって華があるわけでもなく魅力にあふれているわけでもありません。どうしてこういうキャスティングになったのか疑問です。ただ唯一、パート5の仲間リサはきれいです。カワイイです。





