Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

ファがない!

日向坂46の2ndシングルが発売になりました。

いや、正確には明日が発売日なのですが、ネットショップにしろリアルのCDショップにしろ、既に今日から売っていますね。あたしもゲットしました。

例によって、Type-AからType-Cまでと通常盤、全部で4種類です。

タイトルがふざけているなあという気がしないでもないのですが、いや、秋元康は完全に手を抜いていると思いますが、メロディーは悪くない楽曲だと思います。乃木坂46が制服のマネキン、君の名は希望という名曲は初期のころに出したように、日向坂46にもそういう曲が提供されるといいのになあと思います。

ところで特典の写真は、やんちゃるが2枚とおすしが1枚でした。個人的にはみーぽん推しなので、ゲットできなかったのが残念です。

語るなら未来を?

乃木坂46の次期シングルの選抜メンバーが発表されました。同じ坂道グループとはいえ、欅坂46と日向坂46は今のところ「全員選抜」路線で来ているので、選抜とアンダーという明確な格差が生まれるのは乃木坂46だけになります。

まあ、乃木坂46の場合はデビュー時から選抜とアンダーとに分かれていて、少しはメディア取材のある選抜メンバーに対して、アンダーメンバーはレッスン以外仕事は何もなかったという苦労話もメンバーから聞こえてくることもあります。いまでこそ、アンダーでもそれぞれの特技を活かした外仕事が入ってきたりして、それなりに忙しくなっていますけど、やはり世間の認知という点では選抜メンバーになれないと厳しいのは変わらないでしょう。

上掲が今回の24枚目シングルの選抜メンバーです。ネット上ではファンたちの賛否両論が渦巻いていますが、あたしは比較的好意的に見ています。このところ選抜メンバーが多すぎたと感じていましたので、これでもまだ多すぎると感じますが、メンバー全体の人数を考えると致し方ないところでしょう。

さて、一番議論になっている4期生の大抜擢ですが、これは十二分に予想されていましたので驚きではないです。あえて予想外な点を言うなら賀喜遥香ではなく、あのポジションには掛橋沙耶香が入るのではないかと思っていたくらいです。それでも4期生がフロントで3人並ぶのは予想どおりです。

ファンの中にはまいやんが2列目に下がったことを云々している声も大きいですが、あたしはもっと前からまいやんは2列目に置くべきだと思っていました。生生星が前にいて、その後ろに白橋が並ぶという形が好きだったので、若手をフロントに置き、その後ろで白石・松村が支える形は世代交代という意味でも正しいのではないかと思っています。

まあ、なーちゃんがセンターで両脇に白石・橋本というゴールデントリオもありますが、白橋はセンターのすぐ後ろにいても十分に存在感があるので、2列目でも全く問題ないと考えていました。

その点を踏まえると、今回のメンバーはシンメの位置もそれなりに考えられているなあと思います。1列目のサイドは飛鳥とみおなも比較的若手の先輩という点では順当だと思います。2列目も両サイドはこれからを背負って立つ3期生、その内側には不動の1期生4名です。キャプテンといくちゃんは舞台で休みがちになると思いますから、テレビ番組などでは真夏やずーが繰り上がってアンダーから補充というパターンも増えるでしょう。

いや、その前にキャプテンは9月1日で卒業が決まっているわけで、どうしてこのシングルに参加しているのでしょう? 実はここが最大の謎です。卒業発表から卒業までの期間といい、若干腑に落ちないものがありましたが、今回のシングル参加が最も腑に落ちないところです。

3列目については、両サイドに長身を持ってきたのはよかったと思います。梅澤はあの背の高さから、個人的には悪目立ちに見えていて、フロントや2列目に置くと全体のバランスが悪くなると感じていました。新内と最後列の両サイドであればしっくりくるような気がします。その他は今さらアンダーには落とせないメンバーということなのでしょうが、久保ちゃんが3列目センターというのは2列目の白石・松村と合わせ、何か運営の考えがあるのではないかという気がします。

さて、こうなるとアンダーに落ちた主要メンバーで気になるのがさゆにゃんと桃子です。ただ、この二人は体調の関係で夏のツアーを休んでいるので、それなのに24枚目シングルには参加というのはありえないでしょうから、アンダーではなく休業期間という扱いになるのではないかと思います。3期生も、前回はかなり選抜入りしていましたが、今回はほとんどがアンダーですね。2期生も、蘭世はまたもや選抜入りかなわずでした。

キャリアとしては長くなっていますが、年齢的なことで言えば、絢音ちゃんと蘭世のダブルセンターを選抜で見てみたいのですが、今回のアンダーがそうなるのでしょうか? これからの興味は24枚目がどんな曲になるのか、というところもありますが、アンダーライブがあるのかどうか、そしてあるとしたら4期生がそこに加わるのか、という点です。メンバーのスキルアップのためにもアンダーライブはやった方がよいと思いますが……

とまあ、乃木坂46も大きな曲がり角にさしかかっているのですね。今回のダイアリーのタイトルは、欅坂46の曲から取りました。

展覧会に何を見に行くのか?

先日に見に行った東京国立博物館の「三国志展」ですが、展示物の中に横山光輝のマンガ「三国志」やかつてのNHK人形劇「三国志」の展示が思いのほか多かったのに驚きました。

確かに、それはそれで三国志ファンには嬉しいサービスかもしれませんが、東京国立博物館でやっている特別展の三国志展でそれを見たいかと問われるとビミョーです。

熱心な三国志ファンというのがどういうものか、にわかに定義づけすることは困難ですが、ライトなファンにとっては三国志の登場人物と直接関係のない出土文物を見せられても「つまらない」と感じてしまうのも無理はないかも知れません。そこだけを取り出せば、「中国出土文物展」とか「中国古代史展」と銘打った展覧会と何も変わらないかもしれませんし。

三国志の人形とかマンガの場面が挟み込まれることによって、「ああ、これが曹操たちが活躍した時代のものなのか」という感情も生まれるのでしょう。そういう意味では、人形やマンガを間に挟み込んだ展示は一般向けとしては成功だと思いますが、やはりですね、中国史を専攻していた身からすると、せっかくトーハクの平成館を使った特別展なのに、あれではちょっと物足りないなあと感じてしまいますね。

ですので、ミュージアムショップといいますか売店も、個人的には一筆箋とか絵はがきとか買うのも嫌いではありませんが、ゲームの三国志やマンガの三国志関連のグッズが多くて、ちょっとそのへんは興醒めでした。