Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
短篇集を三つ続けて

ゴールデンウィークだからって出かけるなんて思わないでください。そんな政府や経済界の策略に乗ったりはしません。自宅に籠もっています。近所のコンビニやスーパーに時々出かけることが数回、これがあたしのゴールデンウィークです。
では何をしていたのかと言いますと、読書です。
いや、読書三昧と呼ぶにはPCの前に座っている時間もあれば、テレビを視ている時間もそこそこありましたので、読書もしていた、と言う方が正確だと思います。
で、読んでいたのは、まずは『路地裏の子供たち』です。ゴールデンウィークに入る前から読み始めていたので、この連休の前半で読み終わりました。
スチュアート・ダイベックの短篇集で、シカゴの街で何となく不満があるようなないような、思うように生きているような生きていないような、そんなわけもなくむしゃくしゃしているような若者が描かれています。タイトルは「子供たち」ですが、登場するのはもう少し年が上、中学生、高校生といったところでしょうか。大人でもなく子供でもなく、といった世代です。
次に読んだのは『海の乙女の惜しみなさ
』です。
こちらも短篇集ですが、登場人物たちの年齢はグッと上がって、人生の折り返し地点を過ぎ、よーく見れば先の方に人生のゴールが見えつつあるような世代です。
だからといって悲壮な作品ではありません。もちろん黄昏た感じはありますが、まだまだ夕日を浴びて光り輝いている世代です。真昼の太陽の力強さこそありませんが。
ちなみに、アマゾンのトップページで検索窓に「海の乙女の惜しみなさ」と入力して検索すると同じデニス・ジョンソンの『ジーザス・サン』はヒットするのですが『煙の樹
』はヒットしません。なぜなんでしょう?
さて、最後に読み始め、いま途中まで読んでいるところなのは『カッコウが鳴くあの一瞬』です。中国の作家、残雪の、こちらも短篇集です。いみじくもゴールデンウィークに短篇集ばかり読むことになってしまいましたが、その理由はあたしの勤務先が続けざまに短篇集を刊行したからに他なりません。
ジコチュープロデュース【後篇】

乃木坂46のニューアルバム「今が思い出になるまで[TYPE-B]
」の特典Blu-rayです。
「欲望のリインカーネーション」はまっちゅんとずーが格好よく決めてくれましたが、若干ボーカルの迫力不足が……
「空気感」はオリジナルはお姉さんメンバーの楽曲ですが、それを若手で披露。こういう風に歌い継いでいくというのは、ファンの中には批判もあるでしょうが、よいことだと思います。
「コウモリよ」は、とにかく生ちゃんが歌うとすべてが生ちゃんのオリジナルだったのではないかという錯覚を覚えます。でも先輩が後輩(三期生)を従えて取り組むというのはよいことだと思います。
「醜い私」は梅澤プロデュース。一期生、それも錚々たるメンツを従えてよく披露したなあと思います。その心意気を褒めるべきでしょう。
「低体温のキス」は企画枠でしょうか? 若様の格好良さを存分に活かしたナンバー。三人とも舞台経験の多いメンツなので、舞台上で見せる点でもよく出来た一幕でした。
「あらかじめ語られるロマンス」はセーラームーンチームが披露。カワイイ印象のナンバーでしたが、さゆはピッタリはまっていたと思います。
「女は一人じゃ眠れない」は映画のテーマソングだったはず。飛鳥はオリジナルでも歌唱していたはずですが、今回はドラマーとして参加。乃木團復活(?)と思われましたが
、飛鳥のドラムだけでしたね。そこがちょっと残念。
「流星ディスコティック」はまいやんとまっチュンのナンバー。それをなーちゃんと与田ちゃんで披露。師弟コンビというのでしょうか、とにかく微笑ましい空気が感じられました。
「あなたのために弾きたい」は、今回の白眉かもしれません。乃木坂メンバーは、実はピアノをやっていたという子も多いのですが、生田絵梨花という怪物のためほとんどの子が封印していましたが、今回真夏が蛮勇をふるって挑戦。見守る生ちゃん、飛鳥の眼差しが優しく温かかったですね。
「意外BREAK」はお姉さんメンバーのイメージが強いナンバーですが、みなみが披露。みなみも、ひなちまも、まあやも最年少に近いメンバーでしたが、いまやこれからの乃木坂を背負っていく立場になったんですねえと感慨もひとしおです。
「まあいいか?」はまいやんと真夏のナンバー。それを玲香と若様で披露。やはり息の合ったペアで披露するとはまる曲ですね。この時の玲香と若様はとっても可愛くてきれいでした。
「君に贈る花がない」はサンクエトワールの楽曲。それを絢音ちゃんが三期生を従えて披露。絢音ちゃんももっと選抜の中心に立つべきだと感じた次第です。
「孤独兄弟」は言わずと知れたまいやんとななみんの曲。この曲をよくも披露できたなあと、その勇気を褒めたくなります。たぶん梅澤プロデュースだと批判も多かったのではないでしょうか? 新内プロデュースだからライブの余興として成立したのではないかと思います。、個人的には玲香と若様、あるいはさゆと万理華のペアで見たかった気もしますが、これからの時代なら久保ちゃんと美月のペアでしょうか?
「太陽に口説かれて」は美彩先輩のプロデュースですが、もともとの歌唱メンバーでもあります。どういう意図のあった人選なのでしょうね?
「月の大きさ」はもう一つのセーラームーンチームの披露。なので高山プロデュースではありますが、最後は美月がセンターに立っていました。これは致し方ないところでしょう。
「水玉模様」は生駒ちゃんのソロ曲。それを生ちゃんが歌い継ぐとは粋な演出です。生ちゃんなりの、生駒ちゃんリスペクトでしょうか? しかし、生駒ちゃんより数段巧かったのでは?
「ライブ神」はようやく登場のまいやんがまっちゅんと披露。二期生曲をあえてこの二人で披露するというところがたまりませんね。
というわけで、Blu-ray2枚に収められたジコチュープロデュース。このメンツでこの曲が聴きたかった、という願望はファンならいろいろ思ったことでしょう。それはあたしも同じです。今後のライブでもこういうコーナー、随時企画して欲しいものです。
ジコチュープロデュース【前篇】

ようやくにして乃木坂46のニューアルバム「今が思い出になるまで[TYPE-A]
」の特典映像「ジコチュープロデュース」を視聴。
とりあえず[Type-A]を視聴したので、その中から印象に残っているものをいくつか感想を交えつつ……。
「忘却と美学」は、これ口パクではなくて生歌でしたよね? 美彩先輩と生ちゃんというコンビですから、やはり歌を聴かせないと始まりません。出だしこそ、美彩先輩もフラフラしていましたが、後半はさすがの歌唱力だったなあと感じました。
「シークレットグラフィティー」は、オリジナルのひなちまもよかったですが、未央奈もこういう格好がよく似合います。ただ、オリジナルのMVがストーリー仕立てでよく出来ていたぶん、それをステージ上で改めて表現するのは難しかったかなあと感じました。
「ごめんね、スムージー」はオリジナルが温泉トリオの三名ですが、今回はカワイイ格好大好きな三名が挑んだ、という感じでしょうか。だからでしょうか、みなみよりもゆったんとまっちゅんが楽しんでいたのが印象的でした。
「せっかちなかたつむり」はオリジナルではお姉さんメンバーの楽曲。それに与田ちゃんが挑むとは。とにかく与田ちゃんが先輩たちに可愛がられるのを愛でるという構成になっていました。なーちゃん、かなしか、ずーというオリジナル歌唱メンバーがほぼ半分加わっていたのもよかったかなという印象でした。
「行くあてのない僕たち」を美月が披露するのはかなりの冒険だと感じました。なにせオリジナルは万理華とさゆによる、名曲と評価の高いものですから。格好よく歌い上げるという面では美月はハマっていると思いましたが、パートナーが誰になるのかが注目でした。葉月が出て来たときは「人選ミス?」と思わなくもなかったですが、これはよい意味で裏切られました。
なーちゃんのソロ曲「光合成希望」をズーを中心としたチューリップのメンバーで披露。光合成だからチューリップなのはダジャレ?
からあげ姉妹の「無表情」は真夏となーちゃんで。やはりこの二人のペアは乃木坂の歴史を知るファンからすると胸に来るものがありますね。なーちゃんが無表情で真夏のことを邪険に扱うのも定番の流れ。
「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」は飛鳥がなんでこの曲を選んだのかがよくわかりませんが、曲よりもお面をかぶるという演出を楽しんでいたようですね。しかし、飛鳥は本当に顔が小さいです。
「その先の出口」は蓮加が先輩を従えて披露。メンバーを見ただけで緊張感が伝わってきますが、蓮加は思いのほかのびのびと楽しんで歌っていましたね。先輩後輩のよい関係が垣間見られてよかったです。
「白米様」はなーちゃん率いるスイカメンバーによるパロディーになっていましたね。なーちゃんが本当に楽しそうでした。
「2度目のキスから」は真夏さんリスペクト軍団の曲。みなみときいちゃんが可愛く仕上げていました。オリジナルよりもよかったのではないかという気もします。
「Against」は一期生曲であり、生駒ちゃん最後の代表曲。それを絢音ちゃんがパフォーマンスしたというのは同じ秋田出身の生駒に対するリスペクトでしょう。一期生曲を二期生が歌うことに批判の声が上がるのも承知で挑んだ心意気に拍手。ダンスはやはり生駒ちゃんの方がはるかに上ですが、これは練習と経験次第でしょう。今後も絢音ちゃんがパフォーマンスしてくれることを期待します。
ひめたんのソロ曲「自分のこと」をさゆが熱唱。これはもうそれだけで泣きそうになりました。それにさゆが神々しいまでに美しかったです。
「大人への近道」はネタですね。まいちゅんの早変わりを楽しませてもらいました。
「命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」」は、さゆりんご軍団で披露。歌詞も軍団に寄せてちょっと改変していましたね。あたしはやはり蘭世が好きなんだなあと改めて思った次第。
最後に「やさしさとは」を桃子と飛鳥で。この曲はどうしてMVが作られていないんだと言われるほどの名曲。そして、ななみんを思い出す曲です。桃子がこの曲を選んだのはなぜなのでしょう? ただ一緒に歌った飛鳥はきっとななみんを思い出しながら歌っていたことでしょう。





