Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

何が導き出されるのでしょうか?

とある書店員さんは、お客様が買った書籍のスリップをまとめておくそうです。そうすることによって、どの本とどの本が一緒に買われたかがわかり、そこから客の購買傾向などいろいろなものが見えてくるのだそうです。

これをコンピューターにやらせているのが、アマゾンなどネットショップで「この商品を買った人はこちらも買っています」といった表示なのだと思います。正確性ではネットなのでしょうが、どこまでお客様の個性などをつかめているのでしょう? やはりスリップを実際に触るからこそ見えてくる風景ってのがあるのではないか、などと思ってしまいます。

それはともかく、上掲は本日購入した書籍3点です。いみじくもすべて岩波書店のもの。この三冊からベテラン書店員さんは何を読み取るのでしょうか? あるいはもしあたしがこの三冊をアマゾンで買ったのだとしたら、「『文化大革命五十年』を買った方は『平成の藝談』も買っています」なんてお勧めしてくるのでしょうか?

この春、都会へ上京してくる女性たちへ

 

《エクス・リブリス》シリーズの中に『ブルックリン』という作品があります。映画にもなりました。映画の方は、アカデミー賞にノミネートもされていたはずです。

ストーリーは、アイルランドの片田舎から大都会ニューヨークのブルックリンにやって来た少女が、そこで働き、恋をし、都会に揉まれながら、少しずつ大人へと成長していくという、こんな風にまとめてしまうとありきたりと思われてしまいそうですが、それでもとてもよい作品です。

この時季は田舎から東京や大阪などへ出て来た女性も多いと思いますので、こんな作品は如何でしょうか?