つながらない権利

こちらも読売新聞の記事です。

時間外のメールや電話を禁止する企業が増えている、ということのようです。

確かに、ケータイやスマホが普及して、二十四時間いつでもどこでも繋がるようになってしまったんで、どこまでが仕事でどこからがプライベートなのか線を引きにくくなっているのかもしれません。

あたしの勤務先で言うならば、編集部であれば海外にいる著訳者とのやりとりなどをこなしていたら、四六時中オンタイムになってしまいます。やりすぎたら疲弊してしまいますね。由々しき問題です。

ただ、あたしの勤務先の場合、そもそもケータイやスマホが会社から支給されていないので、時間外、会社以外でのやりとりがあるとすれば、それらはすべて私物を使ったものとなります。それが果たしてよいことなのか否か、そこから考えないとなりませんね。

やはり紙ですね?

読売新聞の記事です。

あたしは電子での読書しません。もっぱら読書は紙です。日本人の平均的な読書量からすると少しは多いかもしれませんが、非常に多いと言えるほどではないと思います。

ですので、記事にあるような「進取の意欲や多面的な思考力」が高めと言われても、「ーん、あたしは新種の意欲なんてないし、もちろん多面的な思考力なんて皆無だけど……」と思っているのですが。

首鼠両端?

来年2月に乃木坂46の7周年コンサートのBlu-ray並びDVDが発売になります。

各販売サイトでは、そのサイトやチェーン独自のおまけ、限定特典が付くので、どこで購入するかを決める重要な鍵になります。

あたしが日常的に利用するヨドバシカメラの通販サイトでは一枚目の画像のようなあっさりとした画面です。こちらの限定特典はクリアファイルですが、絵柄はまだ公開されていません。楽しみです。

そして、今回、ファンの間で話題になっているのがセブンネットの限定特典です。

コンサートは4日間行なわれ、日にちごとにBlu-rayもDVDも発売されますが、それぞれに生写真が付くと発表されました。セブンネットのサイトでは既に絵柄が公開されていますが、それを見てファンの間がにわかに騒がしくなっているヨナのです。

その4種類の写真が以下の図版です。確かによい写真です。4日分セットになったBlu-ray、DVDですとこれが全部付いてくるようなのです。これは欲しくなります。

 

 

しかし今回、あたしはセブンネットではなくヨドバシで購入することにしました。

なぜって? それは単純に価格です。ヨドバシカメラですと税込28,890円、セブンネットは30,900円です。僅かですがヨドバシの方が安いです。もちろん送料は無料です。

この差を限定特典の差だと考えて、むしろセブンネットの方が安いと判断するファンも多いでしょう。その一方、写真とか限定特典には興味がなく値段だけで決めるファンもいるでしょう。人それぞれです。

あたしの場合、写真は欲しいのですが、ヨドバシの価格、特に還元ポイントの数字がセブンネットとヨドバシではちょっと違いすぎます。ここが決め手となりました。とはいえ、それでもセブンネットの写真に未練タラタラなのですが……

今日の配本(19/12/24)

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

そこはかとなくエロスを感じる?

近刊『俺の歯の話』の装丁です。

爽やかな色遣いですね。そしてちょっとマグリットっぽい気もするのですが、如何でしょう? そう言われるとそんな風に見えてきませんか? マグリットにも似たような絵がありましたよね?

もちろんこの本の装丁は、見ておわかりのように「歯」です。あたしは詳しくないのですが、専門家ならどの歯が臼歯、どの歯が犬歯とか、この装丁のイラストでもわかるのでしょうか? たぶん虫歯はないはずです(笑)。

この歯のイラスト、章扉にも描かれているのですが、それが二枚目の画像です。

歯のイラストですよね。

でもよーくご覧ください。

何かに見えてきませんか?

あたしだけの勘違い、目の錯覚かもしれませんので、あえてここで、あたしには何に見えているのかは書きません。どうぞ好きなようにお考えください。

ちなみに、カバーを外した表紙には、競売人の物語ということでハンマーが描かれています。店頭で手に取ってお確かめください。

番宣ではなく書宣と呼んでも構わないでしょうか?

昨晩、NHK-BSで1989年に中国北京で起こった天安門事件のドキュメンタリー番組が放送されていました。

当時、学生運動を指導したメンバーや知識人などへのインタビューを通して、事件の推移を追ったものです。証言をした人の中には王丹もいましたが、あたしの勤務先から今週刊行予定の『六四と一九八九 習近平帝国とどう向き合うのか』の中にも王丹の文章が載っています。なんともベストタイミングな番組放映でした。

もちろん番組自体はこの本とは何の関係もありません。しかし、刊行のタイミングにあわせるように、まるで出版の露払いのようなかたちとなってしまいました。嬉しいことです。

当時の関係者の証言を集めるといえば『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』もあります。昨晩の番組、そして新刊と併せ読みたい一冊です。

販促グッズ?

全国の主要書店で、もしかすると見かけるかもしれないグッズです。

まずはノーベル賞を受賞したオルガ・トカルチュクさんのチラシ。

ちょうど松籟社から新刊『プラヴィエクとそのほかの時代』が刊行されたのでその情報と、ノーベル賞受賞時のコメント(小椋彩訳)を掲載しています。

もう一つは、来春刊行予定の新刊『こちら、苦手レスキューQQQ』のしおりです。

「苦手レスキュー」って何? と思われた方がほとんどだと思います。簡単に言ってしまうと、日常生活におけるちょっとした苦手なこと、それを解決することはできなくとも、苦手意識を軽くして気持ちを楽にしてあげましょう、という活動です。歌とイラストで親しみやすくなっています。書籍版が来春に刊行予定です。

詳しいことはこちらのページをご覧ください。ちなみに、しおりは二種類あるのではなく、写真に写っているのは表と裏を両方見せるために並べてみただけです。あしからず。

組み合わせの妙?

乃木坂46の壁掛けカレンダーが届きました。

なんで2つあるのかって? よーくご覧ください、表紙の色が違いますよね。乃木坂46の壁掛けカレンダーはAとB、2種類あるのです。この数年購入していますが、確か一番最初は一種類だったと思います。その後、メンバーも増えて二種類となりました。ファンならどちらも購入するでしょうが、掲載メンバーを見てAかBのどちらかのみを買う、という人もそれなりにはいるのでしょう。まあ売れ行きに差が付かないよう人気メンバーはうまいこと分散されているようです。

しかし今回眺めていて、ソロで紙面を飾るメンバーと複数で登場するメンバーの組み合わせがなかなか面白いと感じました。まずはAタイプ。ちなみに一期生二期生三期生四期生という色分けです。

【1月】賀喜遥香【2月】佐々木琴子和田まあや吉田綾乃クリスティー【3月】高山一実北野日奈子【4月】山下美月【5月】鈴木絢音久保史緒里【6月】新内眞衣佐藤楓【7月】早川聖来北川悠理金川紗耶【8月】齋藤飛鳥【9月】山崎怜奈中村麗乃樋口日奈【10月】生田絵梨花【11月】岩本蓮加渡辺みり愛【12月】遠藤さくら

いきなり四期生のカッキーがソロです。そして5月は東北コンビ、7月は四期生の姓に「川」が付く三人組、11月は二期生、三期生の最年少コンビです。ソロはカッキーの他には美月、飛鳥、いくちゃんの四名です。続いてBタイプです。

【1月】田村真佑掛橋沙耶香【2月】与田祐希【3月】阪口珠美井上小百合【4月】大園桃子秋元真夏【5月】白石麻衣【6月】矢久保美緒清宮レイ柴田柚菜【7月】星野みなみ【8月】寺田蘭世伊藤理々杏【9月】堀未央奈【10月】梅澤美波松村沙友理【11月】伊藤純奈中田花奈向井葉月【12月】筒井あやめ

こちらで4月の桃子・真夏コンビが微笑ましくて好きです。ソロは与田ちゃん、まいやん、未央奈くらいは選抜の序列からいっても順当なのでしょうが、みなみがソロというのはちょっと驚きました。そしてあやめちゃん、最新シングルのフロント四期生三人が揃ってソロですね。ちなみに、こちらのタイプでは理々杏とさゆりんごの写真がちょっとブサイクではないか、撮り直しをすればよかったのに、いやもっと可愛く撮れているのあったでしょ、と思ってしまいました。

複数で写っているものについては、一期生から三期生までは混ざっていますが、四期生は先輩と一緒に写っているものはないですね。2021年版には一期から四期までが混じった写真が登場するのでしょうか? いや、そのころ果たして一期生は何人残っているのでしょう?

著者来日

今朝の朝日新聞読書欄です。台湾の人気作家、龍應台さんが登場しています。

先日来日され、トークイベントもありました。恐らく、その折りに取材したものでしょう。朝日新聞の記事やトークイベントは、新刊『永遠の時の流れに 母・美君への手紙』に合わせたものですが、記事中にもあるように龍應台さんと言えば、あたしの勤務先から刊行している『台湾海峡一九四九』『父を見送る』です。特に『台湾海峡一九四九』は日本でも話題になり、非常によく売れました。

この三つで三部作完結ということでのインタビューのようです、まさに激動の時代を生き抜いてきた一族、家族ということがわかります。

同じく一族を描いた三部作として思い出されるのは、ユルスナールの『追悼のしおり』『北の古文書』『なにが? 永遠が』の《世界の迷路》三部作ではないでしょうか? 両者の性格や書きぶりはまるで異なるものではありますが、一族の物語という点では共通するのではないでしょうか?

諸外国語を学ぼう!

朝日新聞、20日の「声」欄にこんな投稿がありました。大学の先生が英語以外のもっといろいろな言葉を学ぶべきだという主張です。

英語偏重に疑問を感じている人は多いと思いますし、外国語よりもまずはもっとしっかり日本語を磨くべきだという意見をお持ちの方もいらっしゃると思います。どれもそのとおりだと思いますが、決して相対立する意見だとは思いません。

言葉を学ぶことによって、日本語に対する興味も深まりますし、もっと他の言葉を学んでみたいという意欲にも繋がります。だから、むしろ相乗効果が期待できるものだと思います。

さて、英語以外の諸外国語を学ぶのであれば、あたしの勤務先は格好の書籍を提供しております。

まずは、言葉のアウトラインを気軽に学べる「言葉のしくみ」というシリーズがあります。実は、書店で売れるだけでなく、高校の図書室などでも購入率(所蔵率)の高いシリーズです。まずは言葉に興味を持ってもらうには最適なシリーズだと言えます。

続いて、もう少し腰を据えて言葉を学ぼうという方には「ニューエクスプレスプラス」シリーズです。《エクスプレス》から《CDエクスプレス》、《ニューエクスプレス》と進化を続けてきた外国語入門シリーズの最新型で、音源は付属のCDだけでなくスマホアプリにも対応いたしました。40数か国語が刊行されています。基本的な会話と初級の文法ならこの一冊で事足ります。