Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

さすがに空いてきた

今週に入って、朝の通勤電車の混雑がいくぶん緩和されたような気がします。大学生や高校生などが休みに入ったからでしょうか?

そうなると、今度は逆に大きな荷物を持った母親と子供、一足早く旦那を残して帰省する親子連れなどが増えてきたりするのですが、今年に関してはまだほとんど見かけません。もちろん、友達同士、恋人同士で旅行に行くような大きな荷物を抱えた人も見かけません。

明日は金曜ですし、ほとんどの起業で仕事納でしょうから、明日は勤務先からそのまま旅行へ向かう人も多いのでしょうか?

朝の通勤電車だけでなく、今日の午前中は見本出しだったのですが、街を歩く人の数も、道路を走る車の数もグッと少なくなっているように感じました。やはり、徐々に休みに入っているのでしょうか?

さて、明日はどうしましょ?

頑張らないと?

営業回りの供です。

岩波新書『フランス現代史』と中公新書『オスマン帝国』です。どちらも興味深いので、両方ともカバンに入れて交互に読んでいます(汗)。

ところでどちらも巻末に参考文献が載っています。『オスマン帝国』の方には、あたしの勤務先の刊行物が数点掲載されていたのですが、『フランス現代史』の方には皆無でした。

うーん、あたしの勤務先は「フランス」を得意としている出版社なのですが、こんなんでよいのでしょうか? もっと頑張らなければなりませんね。

社会学に注目!

有斐閣の新刊『社会学はどこから来てどこへ行くのか』を店頭で見かけました。

実は文庫クセジュでも『100語ではじめる社会学』という新刊を1月に刊行予定です。

前者は日本の第一線の社会学者が著者に名を連ね、後者は「2010年に創刊された雑誌『社会学』の編集に携わる若手社会学者」が執筆しています。

単行本と新書(文庫クセジュは新書扱いの書店が多いです)なので、担当者に気づかれず、別々なところに並んでいるかも知れませんが、可能であれば併売、併読していただければと思います。

ちなみに、前者の内容紹介は

地道な社会調査の労苦と豊穣さ,学史・理論研究の凄み,そして研究者から見た現代社会の問題点とその理解経路について,侃々諤々の議論をそのまま一冊に収録した数年間におよぶ白熱の対話記録。社会学の到達点と展望を楽しみながら読み,考え,共有してほしい。

で、後者は

本書は、社会学の「概念」(第三章)の解説にとどまらず、これまであまり説明されることのなかった「基本的な考え方」(第一章)や「方法論」(第二章)、そして「社会的属性」(第四章)に章を割くことで、新しい切り口を示してくれる。不平等、社会的断絶、社会的絆などの問題に取り組むセルジュ・ポーガムが中心となって編まれた、現代のフランス社会学の全体像を見渡す手引き書。

です。