Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

天然なのか計算なのか?

女の子がやると可愛く見える仕草というものがあります。

たぶん、見る人によって可愛く見えるのか否か、評価は分かれるところでしょうし、可愛い子なら何をしても可愛く見える、という面はあるかと思います。

左の写真は、乃木坂46の三期生、大園桃子が少し前に、とあるテレビ番組に出演した時の画面キャプチャです。司会者から質問されて「えーと、えーと」という感じで答えを必死に絞り出そうとしている場面です。

ネットでは「自然とこのポーズができるなんて可愛い」という意見があふれていましたが、いかがでしょうか? あたしは可愛らしく見えましたけど……

そんな場面があったと思っていた矢先、二枚目の写真です。こちらは、けやき坂46の二期生、丹生明里です。こちらもテレビ番組のワンシーン。いみじくも、同じポーズをとっています。こちらも、ネットではファンの間で可愛いと大絶賛が巻き起こったシーンです。

こういうポーズをする女の子を見て、「カワイ子ぶっている」と非難する女性も少なからずいるようですし、男性の中にも推しではなかったりアンチだったりすると文句を言う輩がおります。実のところどうなのでしょう? 番組を見た限り、二人とも狙ってやっているという感じではなく、ごくごく自然に手が行ってしまっているように見えますが。

もちろん、二人とも現役のアイドルですから、テレビに出ている時や人前では「自分はアイドルなんだ」というモードになっているでしょうし、いわゆるオンの状態だと思うので、そういう意識がなせる業なのかも知れません。

ただ、まあ、桃子の場合、いまだに鹿児島の訛りが抜けきっていませんし、そもそも加入するまで乃木坂46を知らなかったという逸材ですので、このくらいの天然さは備えていたのではないかと思われます。

中世とはいつからいつまでか?

来年、ちくま新書で『中世史講義 院政期から戦国時代まで』という新刊が刊行されるようです。ちょっと気になります。刊行されたら読んでみたいと思っています。

ところで書名は「中世史講義」となっていますので、日本の中世を扱った通史のようなものだろうと予想できますが、副題が「院政期から戦国時代まで」とあります。扱っている時代を具体的に書いてくれているわけですね。ありがたいです。

あたしは、細かな日本史の時代区分について学界の見解がどうなっているのか知りませんが、漠然と平安までが古代、鎌倉・室町が中世、戦国から江戸が近世、明治大正昭和初期が近代、戦後が現代と意識しています。若干の相違はあっても多くの日本人もこんな感覚では無いでしょうか。

で、疑問が一つ。

この中世とか近世、近代っていつまで使われ続ける概念なのでしょう? 戦後が既に70年を超え、若い人の感覚では昭和時代が「現代」とは思えないのではないでしょうか? となりますと、平成以後が「現代」ということになるのでしょうか? では、そうなると戦後の昭和はどうなるのでしょう? 「現代」から「近代」に変更になりますか? そうなると明治大正昭和初期が「近世」になってしまうのでしょうか?

古代や中世、近世が数百年単位で数えられていることから考えれば、戦後が70年程度で「現代」ではなくなるのは言いすぎかも知れません。でも、今はともかく、50年や100年たっても現代の時代区分は変わっていないのでしょうか?

商売柄、書店店頭で人文の世界史のコーナーと社会の海外事情のコーナーをしょっちゅう行ったり来たりしているので、ふと、そんなことを考えてしまいました。

今日の配本(18/12/25)

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