チラシ? 小冊子?-東京マッハと青土社-

書店で配布されていたチラシと言うのか、小冊子と言うのか、まあ、とにかく無料のペーパーをご紹介。

まずは「東京マッハ」の冊子。

すみません。あたし、句会とか詩歌とか、そういったものにそれほど興味があるわけではないので、こういう会のこと、まるで知りませんでした。参加されている方々のお名前くらいは、だいたい知っていますが、それすら「辛うじて名前くらいは……」というレベル。

で、紀伊國屋書店新宿南店でイベントが開かれるようで、そのための小冊子に「句会的な20冊」というリストがありました。そこで句会メンバーの一人、千野帽子さんが『紙の民』を取り上げてくださいました。

確かに、この本は見て楽しめる本でもあります。たぶん、あたしの勤務先が出した翻訳より、原書の方がもっと見て楽しめるものになっているのではなかったかと、担当編集者に聞いた覚えがあります。まあ、とにかく、本書は友達へのプレゼントにも喜ばれた一冊です。

続きましては青土社の「現代思想」フェア。こちらは紀伊國屋書店の新宿本店の方でやっていました。

現代思想」の1月号が「ポスト現代思想」特集で、それに合わせてのフェアです。

同誌を見ていないので当て推量ですが、たぶん同誌でも紹介されているであろう現代思想のキーとなる書籍が、「ポスト現代思想」「ポスト構造主義」「人類学」「自然哲学」「生命論」「偶然性の哲学」「MM(新しい唯物論)」「OOO(オブジェクト指向存在論)」「SR(思弁的実在論)」というカテゴリー分けをされて列挙されています。うーん、あたしには難しいですが興味はあります。

この冊子の裏面に、大まかな人物の関係が図示されています。ある程度の知識がないと理解すらできないかも知れませんが、こういうのは面白いですし、理解の助けになりますね!

ゴージャス?

朝日新聞に小さく載っていました、三菱一号館美術館で始まる「オートクチュール」展の記事。いよいよ3月4日からです。ちょっと見に行きたい衝動に駆られています。

オートクチュールと言えば、そのものズバリ、『オートクチュール』という本があります、文庫クセジュです。

  

この文庫クセジュには他にもファッションと言いますか、美に関するものがあります。例えば『香水』『ファッションの社会学』などです。

また今回の展覧会とは少しズレますが、背景や歴史を知るという意味では『ローズ・ベルタン』もオススメです。

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中央線、立川駅に

2.26なんて、縁起がよいのか悪いのか、いや、いまどきの人は「二・二六事件」なんて知らないか? そもそもテレビもラジオも新聞も、ほとんど触れることがないですからね。

そんな昨日、2月26日、立川の高島屋の中に、売り場面積1000坪という、ジュンク堂書店がオープンしました。お隣、これは言葉のあやではなく、本当にお隣のビルにはオリオン書房ノルテ店があり、こちらも700坪ですから、かなり大きな書店なのですが、これで立川には巨大書店が二つという形になったわけです。

利用者からすれば、「そんな北口に二つじゃなくて、一つは南口に作ればよいのに……」という恨み節も聞こえてきそうですが、ちょうどよい場所、スペースがなければ出店したくてもできませんから、これは致し方ないところ。上述のオリオン書房も影響を被るでしょうけど、むしろ「本を探すなら立川へ」という流れができて、立川周辺の本屋の方が影響を受けるのではないでしょうか? 具体的には八王子のくまざわ書店や有隣堂、国分寺の紀伊國屋書店、国立の増田書店でしょうか? 姉妹店になりますが、武蔵村山のイオンモールに入っているオリオン書房、多摩センターの丸善なども影響を受けそうな気がします。オリオンとジュンク堂の勝負はおくとして、立川が一人勝ち、そんな気もします。

やや離れますが、同じく中央線の吉祥寺にあるジュンク堂書店も影響がないとは言えないかもしれませんが、さすがに吉祥寺ですと立川とは商圏が分かれそうなので、影響があるのかないのか、即断しかねます。

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高崎違い!

昨日は、一日、群馬県へ行って来ました。

おいおい、群馬ってまさか?

と、元プロ野球選手の件で、なにかと名前の出る地ではありますが、それとは全く関係ありません。仕事です。確か、今回の事件は群馬と言っても太田が舞台だと聞きました。あたしが訪ねたのは高崎と前橋ですので、同じ群馬とは言っても場所が異なります。

さて、高崎と言えばサル、と思ったあたしは浅はかでした。サルで有名な高崎山は高崎市にあるわけではないのです。大分県ですよね。もちろん、負け惜しみではなく、ずっと前から知っていましたよ、ホントに。でも、ここはあえてダジャレで、こんなネクタイで出かけてきました。

四猿のネクタイです。いやー、たぶん高崎の人、誰も気づいてくれなかっただろうなあ、と思います(爆)。でもって、群馬と言えばサルではなく蛇ですよね? 蛇センターがありますから!

えっ、蛇センターを知らない? まあ、蛇って嫌いな人も多いですから、そんな方には蛇センターなんて行くのも聞くのもイヤなことでしょう。でも群馬県にはありますから、蛇センター。これが太田市にあるわけなので、話はまたシャブに戻ってしまう感じです(汗)。

もちろん昨日は蛇センターにも行ってません。高崎や前橋から太田へはそれなりに遠いですから、とても回りきれるモノではありません。というわけで、お仕事の話も少しだけ……

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ビジネスはアフリカがトレンド?

まもなく『中国第二の大陸 アフリカ』が発売になります。

本書は、世界第二の経済大国になった中国がその資金力にものを言わせてアフリカを席巻し、新たな帝国主義、植民地化と呼ばれるようになっていることを非難する本ではありません。もちろん、そういった側面がないわけではありませんが、著者の視点は植民地どころか、故郷・中国を捨て、アフリカで成功しようと、着の身着のまま渡ってきて、アフリカに棲みついている中国人を追ったルポ、ノンフィクションです。

大きなプロジェクトの時だけ中国からやってきて、工事が終わればさっさと帰国してしまう中国人とは異なり、彼らは故郷を飛び出てきたわけですから、アフリカで生活していくしかないわけで、現地の人との軋轢もあれば、中国人どうしのトラブルもあるようです。上に述べたような、アフリカの中国人と聞いて日本人がイメージするのとはまた異なる姿は新鮮ではないでしょうか?

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クセになります!

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