Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
イベント、あり?

岩松了さんのトークショーだそうです。
岩松さんと言えば『薄い桃色のかたまり/少女ミウ』で第21回鶴屋南北戯曲賞を受賞されております。
記事中にもあるウェブサイトはこちらです。
サイトにあるイベントの紹介は
現在の日本の演劇シーンを決定的に方向づけた「静かな演劇」。そのパイオニアであり、30年以上も先頭を走り続けながら、まことしやかな解説や体系化から、しなやかに身をかわしてきた岩松了。言葉を重ねるほど謎が深まり、謎が官能を濃くする唯一無二の劇世界を、本人と、岩松戯曲を体現してきた風間杜夫、坂井真紀とともに、紐解いていく90分間。
です。
みんな好きなんですかね? って何を?

皆さんおわかりのように閻連科の『愉楽』とミロスラフ・ペンコフの『西欧の東
』です。
前者は中国の長編小説、後者はブルガリア出身作家の短篇集です。
この両者の何処に共通項があるのかと言いますと、前者はレーニンの遺体を買い取って村に展示し、それを観光資源としてお金を稼ごうと考えた村人たちの物語です。そして後者の短編の一つに「レーニン買います」という作品があります。
そう、共通項はレーニン、それも商品としてのレーニンです。
いやー、思わぬところでレーニン人気を知りました。
後者の短篇集は、かなり雰囲気の異なる作品が並んでいて、同じ作家の作品とは思えないような作品世界ですが、その中で「レーニン買います」はクスッと笑える小品でした。
移民なのか、外国人労働者なのか、ってことより、どちらにせよ彼らは感情を持った人間だ、ということ?

今日の朝日新聞に載っていたこんな記事(コラム?)がとても興味深かったです。
アメリカではキャラバンが国境に向かっていて、今回の中間選挙でも大きなテーマになっていました。そして、日本でも今国会の最大のテーマとなっている移民問題。
しかし、この記事を読むと、かつての政治家の方がよほど骨があるといいますか、真正面から問題に向き合おうとしているのがわかります。
こういった提言があったというのに、与野党共に拙速な議論はダメだと言っているだけで、この提言に基づいて腰の据わった議論をこれまでしてこなかった自分たちの怠慢はどうなってしまうのでしょう?
こんな低レベルな政治家のとばっちりを受けるのは国民であり、既に何年(数十年?)も前から外国人労働者を受け入れ悪戦苦闘してきた人たちはどう思っているのでしょう。
と、さらっと書いてしまいましたが、国会ではいまだに「移民」なのか「外国人労働者」なのかといった、揚げ足取り的な議論しかされていないことが国民として哀しいです。
というわけで、国会の審議中はBGMとしてツェッペリンを流しながら審議してみては如何でしょうか?







