Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

タイトルは重要、オビの惹句だって大切!

日本でも有名な絵本「リサとガスパール」、あたしは読んだことはありません(汗)。あたしが幼少の頃にはまだ日本に紹介されていなかったのかも知れません。なので、どっちがリサで、どっちがガスパールなのかもわかりません(爆)。いや、わからないと言えば、ガチャピンとムックも、ほとんど見ていないのでどっちがガチャピンでどっちがムックなのか、実は理解できていなかったりします。

それはさておき、この「リサとガスパール」はオリジナルだと「Gaspard et Lisa」、つまり、「ガスパールとリサ」というタイトルだったそうです。勤務先の同僚に教えてもらいました。

いやー、そうなると、どうして日本に紹介したときに「ガスパールとリサ」ではなく、「リサとガスパール」というタイトルにしたのでしょう?

確かに、いま改めて耳にすると、慣れの問題も大きいとは思いますが、「ガスパールとリサ」よりも「リサとガスパール」の方が語呂がよいと感じます。もし最初から「ガスパールとリサ」で発売していたらここまで有名になっていたでしょうか? そんなことも考えてしまうと、ネーミングって大事だなと思います。

で、9月に刊行予定の『ヒトラーとドラッグ 第三帝国における薬物依存』です。

これは原書のタイトルが「ヒトラーとドラッグ」だというのではありませんが、ふと思ったのです、「ヒトラーとドラッグというタイトルで受ける印象と、ドラッグとヒトラーというタイトルで受ける印象に違いはあるか」と。もちろん、どちらも同じだよ、と感じる人も大勢いるでしょう。しかし、あたしはかなり印象が異なるのではないかなあと感じたのです。

どちらが正解なのかはわかりません。同じ本に二つのタイトルをつけて、いかにも別の本のように刊行するなんてできませんので実験してみることも無理です。ただ考えてみますと、単行本が数年後に文庫化されるときに改題することってしばしばありますが、あれってもしかすると「単行本の時にこっちのタイトルをつけていればもっと売れたのに」という後悔や反省が少しだけ混じっているのでしょうか?

《ニューエクスプレス》の出番です?

朝日新聞の夕刊です。

観光客ではない外国人が周囲に増えていることは実感します。誰もが感じるのは日々利用するコンビニではないでしょうか?

ほとんどが外国人ですよね。それも最近は、名札を見る限り、中国人ではなく、ベトナムやタイなどの人っぽいカタカナが書かれているのに気づきます。

それはともかく、そんな風に今の日本はふつうに暮らしている外国の方がとにかく増えているわけで、留学生だけでなく家族で暮らしている人たちも多いようです。

となると、その子供は当たり前のように地元の小中学校に通っていたりします。両親が外国の方ですと、やはり子供も日本語に難があるのは仕方ないところです。いずれ、あっという間にネイティブのような日本語を喋るようになるのでしょうけど……

で、最近聞かれるのは、小学校や中学校の現場で英語以外の語学の需要が高まっているということです。別にカリキュラムとして中国語やベトナム語の授業が行なわれるというのではないようです。自分の暮らすにベトナムの子がいるので、せめて挨拶など簡単な会話くらいはそのこの母語で話したい、という先生側のニーズです。

もちろん、そのこの両親が学校に来たときにも、ちょっとした会話くらいできた方が意思疎通もよくなるし、お互いの交流という意味でも重要だと思います。

で、手頃な語学の入門書として《ニューエクスプレス》はいかがでしょう? CDも付いていますから音声も学べますし、一通りの初級文法は網羅するような構成になっています。40か国語以上刊行されていますので、日本で暮らす外国の方の母語の過半はカバーできているのではないかと思います。

小中学校の図書館や職員室で、学校の現状に応じて言語を選んで導入していただいたら、十分お役に立てると思うのですが。

上部消化管内視鏡検査

盆休み中です。昨日、今日、明日の三日間が社休となっております。

で、その中日にあたる本日午前、近所の掛かりつけの医者で上部消化管内視鏡検査を受けてきました。漢字がずいぶんと並んでしまいましたが、つまりは胃カメラです。

先日の会社の定期健康診断で、医者からバリウムではなく胃カメラで直接見た方がよいと言われ、嬉しいことにバリウム検査はパスになったのですが、その代わりの胃カメラです。

前にもこのダイアリーに書いたと思いますが、昨年の健診でピロリ菌の疑いが指摘され、その退治(治療)を行なったので、その時に掛かりつけの医師からは「来年からはバリウムは飲まずに、毎年胃カメラをやった方がよい」と言われていたのですが、それが現実となったわけです。

胃カメラは過去に二、三度体験しています。バリウムと胃カメラならどちらを選ぶと聞かれると迷うところで、誰だってやらなくてよいならどちらもやらずに済ませたいものでしょう。

それにしても、麻酔を掛けているとはいえ、喉の奥をカメラのホースが通るときは苦しいものですね。やはり「オエッ」となります。ある程度ホースが奥まで入ってしまえばだいぶ楽なのですが、それでも時々喉を擦るホースのせいで「オエッ」となりますが、まあ、耐えられる範囲でした。

さて、胃カメラの結果ですが、大きな問題はないようでした。

ただ、胃の入ってすぐのところに赤いポツッとしたものがあって、それを採取され、念のため検査に回されました。そのポツッとしたものを取るのは、胃カメラのホースの中に更に針金のようなものを通して、それで挟むようにして切除する感じでした。

胃の中の様子はモニターであたしも見ていましたが、あまり気持ちのよいものではありません。胃カメラのホースよりもあの映像で気分が悪くなる人もいるのではないか、そんな気がしました。

それにしても、胃の中って、健康な人ならもっと皺があるのでしょうか? 皺じゃなくて襞って言うのでしょうか? とにかく、そんなのが一面にあるものなのでしょうか? あたしの胃の中はどちらかというとツルツルできれいなものなのです。これはあまりよいことではないと、医者に言われたことがあります。