Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
彼女は来ない、みたいです

この秋、上野の森美術館で大規模なフェルメール展が開催されます。年明けには大阪市立美術館にも巡回されるようです。フェルメールの作品が8点も一堂に会するそうです。
しかしながら、一番知られている作品の一つとも言える「真珠の耳飾りの少女」は来日にはならないようですね。残念です。
あたしの勤務先では、小説『真珠の耳飾りの少女』という作品を出しているのですが……
それでも、書店店頭にフェルメール展関連フェアをやるのであれば本書は外せない一冊だと思います。
あとは『フェルメール デルフトの眺望』などもお薦めです。
牛が足りない! と言っても、美味しい牛肉が食べたいわけではありません。

本日のネクタイとブラウスです。
この組み合わせで「あと、牛があればなあ」と感じた方は中国史に詳しい方ではないでしょうか?
何故って?
牛・羊・豚という組み合わせは、いわゆる「大牢」だからです。
しかし、現代人にはそう言われてもピンと来ないでしょう。むしろ「大牢」って何よ、と言われてしまうかも知れませんね。
大牢とは古代中国の祭祀で使用する犠牲のことで、一番格の高い祭祀の時に、この三種の動物を捧げるのです。「三牲」とも言います。
というわけで、あたし的にはせっかく羊と豚が揃っているわけですから、あと牛さえ揃えばと考えてしまった訳なのです。
そんなこと思って、その日のネクタイやブラウスを選んでいる人って、やはりあたしくらいなのでしょうか?
成人向けコミックと言っても決してエッチなものではありません

数日前の日経夕刊に「欧米漫画、親しみやすく」という記事が載っていました。
確かに、このところ岩波書店の『MARCH』を書店でよく見かけていましたので、欧米の漫画がようやく日本でもメジャーになってきたかなという印象は持っていました。
しかしこういう記事が出て改めて書店の店頭を眺めてみますと、『バンド・デシネ 異邦人』なども目につきます。
この手の漫画はどう見ても子供向けとは言えません。いや、子供でも読めないことはないでしょうが、絵のタッチやストーリーなど、普段読んでいるような日本の漫画、コミックとはまるで異なります。やはり大人向け、普通に本を読んでいる人をターゲットにしている漫画ではないかと思います。
「子供と言うよりは大人向けだよね」という感じのコミックは確かにこの数年、いやここ十数年、日本の作品でも増えてきましたが、欧米のものとなると、見かけるようになったのはまだこの数年かそこらだと思います。もう少し遡ってみますと、あたしが覚えているのでは『ペルセポリスⅠ イランの少女マルジ』『ペルセポリスⅡ マルジ、故郷に帰る
』が早い事例ではなかったかと思います。
しかし、このところは刊行がずいぶんと増えているような気がします。そしてコミック売り場ではなく、多くが海外文学の棚に置かれています。コミックだろうと本だろうと、こういうところから海外の作品に興味を持ち、さらに進んで海外の文学作品やノンフィクションなどに手を伸ばしてくれる読者が増えることを期待しているのですが……






