南東北へ

本日より二白三日で、YA出版会の研修旅行です。

今年は福島県に行きます。初日に上野からいわきへ行き、更に郡山へ向かって、そこで一泊。二日目は郡山から福島へ移動して飯坂温泉で一泊。三日目は福島の書店さんを訪問して帰京、という旅程です。


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いわきでは、少し時間に余裕があれば、海岸線が見えるところを通る予定です。復興もそれなりに進んでいるのでしょうけど、それでもまだ手つかずのところがあれば、それはそれでかなりの衝撃だと思います。何ができるというわけではありませんが、ただ事前の準備をしている時に、福島の図書館の方から、「研修旅行などで福島へ来てくれる、それだけで復興に向かうアピールになるので是非来て欲しい」と言われたのが印象的でした。こちらは、ややもすると復興途中で「研修を受け入れる準備などできません」と断わられるのではないかと心配していたので……

誕生日が続く

昨日があたしの誕生日で、今日は父の誕生日。

とはいえ、父は既に亡く、もう十数年たちます。

しかし、妹のところの甥っ子が、父と同じ今日が誕生日なんです。かなりの年の差がありますので、父の生まれ変わりということはなく、あえていえば、マイケル・ジャクソンの生まれ変わりではないでしょうか? なにせMJが死んだその日に生まれたわけですから。

それにしても、こういう人の生死って、なにかお互いに引き合うものってあるのでしょうか? 父は9月9日に亡くなったのですが、父の母の命日が同じく9月9日なんです。親子して同じ日に死ぬなんて。

ちなみに、父の父の命日は1月7日ですが、父の姉、つまりあたしの伯母は12月7日に亡くなっています。月こそ違えども同じ7日。いわゆる祥月命日というやつですね。

そう言えば、6月24日は松田聖子が神田正輝と結婚式を挙げた日だとか、美空ひばりが亡くなった日だとか、いろいろあります。シンガー・ソングライターの村下孝蔵さんが亡くなったのも6月24日です。あたしはほとんど聴いていませんでしたが、晩年は、あたしの好きな沢田聖子ちゃんとよく一緒にライブなどをされていて、村下さんが亡くなった日の朝日新聞には沢田聖子ちゃんのコメントが載っていました。今年もブログで村下さんについて触れていますね。

この曲は村下さんの死後、聖子ちゃんが村下さんのために作った曲です。

ギャルバサラ

休みの日の定番、映画鑑賞です。今回はこちらです。

 

ギャルバサラ-戦国時代は圏外です-」と、そのスピンオフ「ギャルバサラ外伝」です。ホラーではないですが、紛れもないアイドル映画です。前者の主演は有村架純、共演は竹富聖花、それにSKE48をやめてしまった小木曽汐莉AKB48をやめると宣言した篠田麻里子などが出ています。

 

もともとはコミックが原作だったようですので、荒唐無稽なところが山ほどありますが、こういった映画はこれから活躍するであろう若手女優を掘り出すためのものでしょうから、内容については問わないことにしましょう。それにしても、秀吉の正妻・ねねまでは現代からタイムスリップしてしまった女性だったとは笑えます。

ちなみに、あたしは有村架純、竹富聖花、どちらも以前から知っていましたし、それなりに気に入っておりました。有村架純は何と言っても人気ドラマ「SPEC」、竹富聖花は「黒の女教師」に出ていましたね。二人とも、主演ではないものの、ちょこちょこと出ています。これからが愉しみです。

 

音信不通でした

昨日までの出張、否、ツアーですが、タブレットの電源ケーブルを持っていくのを忘れ、ホテルの部屋で充電ができませんでした。持ってくるのを忘れたことに気づいたのは初日にホテルに着いて、東京から送っておいた荷物を解いた時でしたので、朝から持ち歩いていたタブレットのバッテリーは半分ほどになってしまっていました。

これではとても五日間のツアー中に持って歩くことはできない、と腹を括って、今回のツアー中、タブレットはホテルの部屋に置きっ放しにしておきました。もちろん電源を落とした状態で、です。ですので、昼間、ツアーのステージでパフォーマンスを披露している時には、その合間にメールチェックなどをすることは一切できず、毎日、夜、ホテルの部屋に戻ってから、やはり持参していたノートパソコンでメールチェックをしておりました。

ですので、メールは一応チェックしており、晩や翌朝に返信をすればよい要件についてはできる限り返信するようにしていました。ただ、会社のPCの中に資料やデータがあるような問い合わせには答えることもできず、いまツアー中なので帰京後に返事します、というとりあえずの返信だけを書いたりしていました。

問題は会社からの「至急連絡してください」「電話をしてください」といったメールです。メールチェックをした時が既に夜の7時とか8時ですから、たいていの人は会社にはいませんよね。連絡のしようがありません。昼間は公衆電話から連絡をするにしても、関西の方へ連絡するならまだしも、東京へとなるとテレホンカードが何枚あっても足りません。

うちの会社は外回り営業だからといってケータイを支給してくれるわけではありませんので、こうなっては連絡の取りようがありません。なので、今回の出張中、「電話をしてください」という会社からのメールはすべて無視いたしました。仕方ないです。

でも、連絡が付かなくても、意外となんとかなるものではないでしょうか?

ドコモでもソフトバンクでもどこでもいいのですが、出張の一週間だけケータイをレンタルするという契約というか、使い方は可能なのでしょうか? そのくらいであれば、うちの会社もお金を出してくれるのではないかと思うのですが……

このご時世、ケータイがないと不便でしょうか?

あたしは不便を感じませんが、あたしに連絡を取りたいと思っている人が不便を感じるのでしょうね。でも、そんな人がどれくらいいるのか、あたしにはわかりませんし……

 

富士山はどこ?

日本のシンボル、富士山の世界遺産登録が間近です。書店でも富士山の写真集など、いろいろコーナーを作っているところもあるようです。

が、今こうして関西にいますと、東京とは温度差を感じます。

場所によって異なりますが、ほぼどこからでも富士山が見える東京と、日常的に肉眼で富士山を見ることのできない関西とでは、やはり富士山に対する思い入れも異なるのでしょう。見えないからこそ思いは募る、という人もいるかもしれませんが……

温度差と言えば、オリンピック招致もそうです。

東京はオリンピック招致を目指して(反対派もかなりいますが)、街中にポスターやステッカーが貼ってあります。ところがこちら関西ではそういったものを目にすることはほぼありません。東京がオリンピックの候補地として立候補していることも、あまり知られていないのではないか、というくらい話題に上りません。

これが現実か。国土の狭い日本でもここまで意識の差があるのですね。

雨ですね。

梅雨時なので仕方ないのですが、やはり雨に祟られている出張です。とはいえ、できるだけ屋根のあるところを移動して、傘を使わずに済ませたいと思いますが、そうも言っていられません。やはり傘の出番です。

台風が接近中ですが、それほど風もなく、傘が無駄になるような横風もなく、とはいえ雨の量がそれなりにあったので、服はずいぶんと濡れてしまいました。

それにしても、考えてみますと、このところ出張ではだいたい一日か二日は雨に祟られます。あたしは比較的晴れに恵まれるのですが、このところの出張はどうもそうではないことが多いです。

雨自体は決して嫌いではないあたしですが、仕事の時の雨は、やはり嫌ですね。濡れるのもそうですが、傘が邪魔になります。紙を扱う仕事ですから、雨はやはり避けたいところです。

とはいえ、今回も書店の方からいろいろとためになる話を聞かせてもらい楽しい出張でした。今回初めてお逢いした方もいらっしゃいましたし。あと一日、たぶん雨でしょうけど、ラストスパートです。

河出書房はカルヴィーノがお好き?

書店で面白そうな本を見つけました。

河出書房新社さんの『もうひとつの街』です。印象的なカバー画もいい感じですね。チェコの作品のようです。いわゆる海外文学の王道である英米やフランスではなく、東欧などの作品が紹介されるのはよいことだと思います。

で、この本を手にとってオビなどの文章を読んでいましたら、カルヴィーノとかボルヘスなどの名前が出てきて、そういう作品との関連、影響をうかがわせているのです。こういう名前がちりばめられると、ガイブン好きは食指が動きやすくなるのかもしれません。ただ、あたしの場合、「あれ、どっかで見たような……」という既視感が。

思い出しました。

地図集』です。この本のオビにもカルヴィーノとボルヘスが出てくるんですよ。そして出版社も同じく河出書房新社さん。

うーん、河出って、カルヴィーノとかボルヘス好きな編集者がいらっしゃるのでしょうか?

ちなみに、ただいま編集者(正社員、契約社員)募集していますね。

伊勢丹の二の舞?

大阪に来ております。やはり話題はグランフロントです。

が、あまりいい話は聞きません。紀伊國屋書店さんがどうの、というのではありません。グランフロントが、というレベルです。

こんな記事が既にネットに出ていますが、この客単価、本当なのでしょうか? これではコンビニよりも安いのではないでしょうか? とても鳴り物入りでオープンした商業施設だとは思えません。

書店の方と話していると、高級に作りすぎたのではないかという意見が複数聞こえてきます。それってグランフロントの目の前にある三越伊勢丹と同じこと、二の舞ってやつではないでしょうか? 大阪の人がケチだとか、そういうことを言いたいのではありません。どうも大阪の人は作り込んだ高級感を嫌う傾向があるような気がします。

とはいえ、人の流れが変わりつつあるのも確かなようで、いつまでも大阪人が高級品は買わないというわけでもないでしょうから、そのうちじわじわと売り上げも上がってくるのではないかと期待したいところです。そうなると、三越伊勢丹もまた盛り返せるかもしれないですね。